2011.7.26~7.30 はじめての韓国旅行
7.26&7.27(夕食)に訪問
9.29~10.2 2回目の韓国旅行
9.30(昼食)に訪問
韓国語は、アニョハセヨ、カムサムニダ、ミアナムニダ、オルマエヨ、
マシッソヨ位しか話せず、全く読み書き出来ない、
夫婦が無謀にも個人旅行を計画。
食事は、普通で良いかなと思っています。
はじめての韓国旅行
7.26
PJホテルに宿泊。うろうろ歩き回っていると、こちらのお店を発見。
ショーケースに海苔巻、そして、日本語の小さな字で
「のりまきあります。」と貼紙が・・・。
覗いてみると、それほど広くない店内に、地元の若者3人組。
1人の韓国美女の客。
思い切って、入って席につくと、韓国語のメニューの伝票がありました。
私達が日本人とわかると、お店の人(こちらも綺麗な人)が、
韓国メニューの横に日本語が書いてある、対照表?
のようなものを、見せてくれました。これで一目瞭然です。
メニュー兼伝票には値段、空欄があり、注文したい数を記入するしくみ。
すごくわかりやすく、値段も心配いらずです。
メニューの種類は、小さな字でびっしり。70種類以上あったかも・・。
数えたわけではないので、あしからず。
韓国美女が、流暢な日本語で、水はセルフサービスなこと。
テーブルのはじにフタの付いた、ステンレスケースに、
箸とスプーンが入っていると教えてくれました。
(彼女は日本で働いていたが、震災で帰国したのだそうです。)
夫ー石焼きビビンパ4,500w
私ースンドゥプセット4,000w
安いのに美味しくてびっくり。
次の日に、コネストの安東ツアーホテルお迎え7:10なので、
朝食用に海苔巻を注文。新しく、その場で作ってくれました。
(若くてスタイル抜群、これまた美人。韓国って綺麗な人ばっかり。)
海苔巻(牛肉)2,500w
海苔巻(mix)3,500w
テイクアウトなので、1本ずつ、アルミホイルにつつんでくれました。
これはまた、初めての味。ごま油の風味と、具の味と見事な調和。
お米も美味しい。
7.27
安東から帰って来て、またこちらへ。
すでに何組かの客で賑わっている。顔を覚えてくれていて、
例の日本語のメニュー。
夫ースペシャルランチ6,000w(昨日若者たちが食べていておいしそうだったと注文。)
海苔巻やチキンカツやら、いろいろ盛り合わせ、すごいボリューム。
私ー海鮮じゃじゃ麺4,000w
店のポスターの写真を見て、焦げ茶色のたっぷりのソースに魚介類が入った、
なにやら麺料理らしい。
会話の本を見ながら「イゴスンメウォヨ?」辛いですかと聞き、
辛くないとのことで、注文。じゃじゃ麺ってこれか~?
よくドラマに出て来るよね。
さて2回目の韓国旅行
9.30(写真あり)
今回はベストウエスタンプレミアム国都に宿泊。
中部、広蔵、東大門、京東市場などへ行って来て、
こちらに戻って、遅いお昼ご飯。
2人ともビビンパ4,000w×2(個人的には石焼きの方がいいな。)
追加注文キムチ餃子2,500w(焼いたのではなく蒸した物。1個が大きい。)
お店の人が親切で、料理を食べに来る人以外に、海苔巻を買いに来たり
おじさんが何度も出前に行ったりと、繁盛している様子。
厨房にも2.3人の人が働いていた。
(この近くでは、お客さんが入っていない店もあったので・・。)
お店の名前がわからない。(名刺とかもらえば良かったなあ。)
地図もたぶんここらへんだったと思います。
お店の前の道路をはさんで斜め前に、
ケンタッキーフライドチキンがあるのが目印。
一度行ってみてください。