ウギョルを観てlこここを訪れたなら、２階のあの席で食べたいものです。
22時頃訪れましたが、トッポキタウンの入り口からすぐのところにあって、最初は店が分からず文具店のようなところで「少女時代、ソヒョンと・・・」言いかけたところですぐに、店を教えてもらえました。店の前に写真入りの看板があったので、指をさしたところ、２階へ行けとのこと。１階はお客も少なく２階は誰もいない状態でしたが、ラーメン、餃子の入った２人前をいただきました。
とても食べきれる量ではなかったけれど、辛い物が苦手の妻も美味しい美味しいと食べられました。色は赤いけれど、食べやすい程度のものでした。

０時頃に伺ったのですが、地元のお客さんで大賑わい！
入口にヨンソのパネルがありました。

中に入ると１階に通されそうになったので「CNBLUE・・・」って言ったら、苦笑いされて(￣▽￣;)２階にどーぞってジェスチャーされました。
残念ながら例のテーブルは先客があり、地元の方が座っていたので、近くの席へ。

味は私は辛いのが苦手なので全部食べるのは無理でした。。
ごめんなさいm(_ _)m

日本語メニューもありましたので、是非ヨンソの世界へ☆

9月1日土曜日の夜9；30くらいに行きました。
お店は比較的にすいていてすぐに入ることができました。
一階席を勧められたのですが断って2階席に行くことにしました。
なんてったってヨンソが座った席に座りたいですから…(笑)
そしたら空いてました！！！
階段上がってすぐ右手に^^
迷わずそこに着席！
（人気の席なので空いていることはまずないそうです…）

すると男の子が韓国語で「注文どうしますか？」
と聞いてきましたが私たちが困っていると
「今ご注文をお聞きします」と日本語で話しかけてくれました。
これには母と二人で大感激！！！
日本語のメニューが置いてなかったのでほんとに感動でした。
男の子は日本に住んでいたことがあるそうで流ちょうな日本語でしたし丁寧に私たちに接してくれました^^
しかもイケメン(笑)
先出のたくあんの汁を捨てることもやってくれて私たちはただ座っているだけでよっかったです^^
トッポキの鍋の具合もよく見てくれてほんとにありがたくて丁寧な接客でした！

肝心の味ですが。。。
結構辛くて最後のほうは汗が額から出てきました(笑)
でも本場の味！ってかんじでとってもおいしかったですよ～＾＾
ただ煮詰まりすぎて、もちがねっとりしちゃいました・・・
（トッポキはこういうものなんですかね・・・？）
母とまた行きたいね～といったほどお気に入りのお店になりました＾＾


ヨンソ好きにはたまらないロケ地の一つですよね＾＾
ぜひあの席に座ってみてください。
そしてイイダコとかやっちゃってください(笑)

また訪韓した時には絶対いきたいです！

2011/11/2の15時頃行きました。

以前、東大門からトッポッキタウンまで歩いたときにかなり迷ったので、今回はタクシーで行きました。

タクシーのキサニムにコネストさんのＭＡＰを見せて、マ・ボンリム ハルモニチッまで、
と言ったのですが、マンネアドゥルネの前に横付けされました。
お店の前で、キサニムがお店を指差して、「ここがウマいんだ!!」みたいなことを言い、
タクシーを降りると、お店の前に座っていたアジョシに促され、お店違うけどまぁいいか、
って感じでマンネアドゥルネに入りました。

時間帯のせいなのか、わたしたち以外にお客さんは誰もいませんでした。

味は、求めていた味そのものだったので満足です。
わたしはビールは飲みませんが、いかにもビールに合いそうなパンチのきいた味でした。
前に入ったことのある三代ハルモンネよりも辛くないと思います。

一緒に行った友人は胃が弱いので、念のためコチュジャンが溶ける前に、
鍋からお皿に取り分けておいたのですが、アジュンマがテーブルに来て、
全部鍋に戻してしまったのにはちょっと苦笑いでした。

それと、食べている途中でコーラを注文しようとチョギヨーと叫びましたが、誰も出てこず…、
どう見てもお店のアジュンマでも、お客さんでもなさそうな女性がコーラを出してきてくれて、
なんだかおもしろかったです。

〆のソフトクリームもおいしかったです。

ヨンソカップルのファンで、行きました！
10/8の土曜日、夜の11時くらいに地下鉄で行ったのですが、
新堂洞駅から歩いて迷いました！
酔っ払いのアジョシも多く、つば吐きまくっている光景や汚い街並みに初韓国の身には怖かったです。何かラブホやセクシーカラオケみたいな店の前とかも通ったので微妙になりつつ・・・。
やっとトッポギ通りに着いた時には人多すぎでビビりました。
この店の近くで工事をしていて、通りづらかったのもありますが、
酔っ払いのアジョシの一人歩きが多いこと！
もうその時点でテンションだだ下がりでした。
マンネの店は混み込みでした。
ヨンソの面影も、店前の写真でしか分からないほど、家族連れや会社帰りの団体、カップルで混んでいました。すごく騒がしくオーダーを取ってもらうのも一苦労でした。
味の感想は、甘いのと独特の風味がある、ということです。
桃のネクターみたいなのも甘く過ぎて、
食が進みませんでした。
不思議だったのが、鍋が煮たぎっているのに、みんなガスコンロ強で、完食もほとんどなく、焦がして終了って感じに見えました。

お店の匂いも独特の匂いで充満していて、洋服に染みついて、帰ってからかなりリセッシュしました。

ちなみに私も残しました。
リピはないですが、ヨンソカップルのロケ地にこれたことは、思い出になりました。

「私たち結婚しました」でチョンヨンファとソヒョンが訪れた、マ・ボンリム ハルモニチッの分店、マンネアドゥルネに行ってきました。
本店は昔行ったことがあるのですが、マンネアドゥルネ（末っ子んち）のほうは初めての訪問！
本店もマンネのほうも韓国人がいっぱい並んでいましたが、10分ほど並んだら中に入れました。
私たちは基本のセットにえのきとチーズ餅を追加しました。
日本語ネイティブの男の子が接客してくれました。
トッポッキは本店とほぼ同じです。
ただ本店は以前行ったときめっちゃ辛かったのですが、マンネのほうは全く辛くありませんでした。
日本人だから辛さ控え目にしてくれたのかな？と思うくらい。
でもどちらもおいしいので、辛いのが苦手な方はこちらのマンネがおすすめです！