『ミルミョン』
釜山に来たら一度は食べておきたいメニュー
ミルミョンは小麦粉と澱粉から作った麺で
釜山の名物

ここは南浦洞でいつも混んでる昔からあるミルミョンのお店です

種類は冷たいスープのミルミョンと、唐辛子で和えたビビンミルミョン
スープはやや漢方の香りがするんですが、クセになる味

席に座ると、温かいスープがやかんでてくるのも特徴です！

冷麺とは違ってやや太めの麺がスープに絡んで
さっぱりいただけますよ~
個人的にはビビンミルミョンの方がしっかり味も絡んでおすすめです

サイドメニューにマンドゥがあるんですが、
やや甘めで私は好きではありませんでした
でも韓国では麺＋マンドゥは必須セットなので
食べてみてくださいね笑

これからの暑い夏、釜山にお越しの際はぜひ定番の味をお試しください

利用日：2024.06.06

6月16日の夕食に伺いました。ミルミョン小w8,000とマンドゥw5,000を注文。
ミルミョンは小さいサイズを頂きましたが、結構普通に量がありました。
マンドゥはべちゃべちゃしておりもうリピートは無いです。
1人でミルミョン、マンドゥを完食したので結構な量でした。

利用日：2023.06.16

昼過ぎに2人で入店し、ミルミョン7000ウォン
x2を注文。

少し甘めのスープですが、出汁も効いてて
さっぱり食べられて美味しいです。

旧正月前後の休みで周辺の飲食店も
閉まっている所が多かったです。

利用日：2023.01.21

南浦のちょうど中心地・繁華街エリアにあります。
一本入った少し狭い通りですが、店自体はすぐにわかると思います。

ミルミョンは、朝鮮戦争時代に北朝鮮から逃げてきた人たちが祖国を思い出して作った麺料理です。そんな思いとともに食すと一層美味しく感じられることと思います。

スープは上品でさっぱりとしていておいしかったです。値段を考えると麺が多い大がコスパ最強ですが、この後も別の店でいろいろ食べたかったので小にしました。

利用日：2019.03.24

３時過ぎの中途半端な時間に行きましたが、席は半分以上埋まってました

ムルミルミョン小を食べました
アジョッシがあたしが日本人だとわかると日本語メニューを出してくれたり、料理が出るとお酢と辛子を入れるとおいしいよと身振り手振りで教えてくれました

利用時期：2019.06

ビビンミルミョン(小)とマンドゥを注文しました
注文伝票に値段が書いてあるのと、目の前で数を記入してくれたので会計時は安心でした。
辛いものが苦手な人は、ムルミルミョンがオススメです

利用日：2019.09.23

美味しいですが少し甘味がありますね。

やかんスープも他店とはまた違った甘い味がしました。


マンドゥも普通に美味しかったです。一度行けば充分かな

利用時期：2019.05

8月16日14時位に来店しました。
ミルミョン6000w、マンドゥ4000wの合計10000wでした。
現金50000wで支払ったところ39000wのお釣りだったので1000w足りませんと言ったところ伝票の裏に11000wと書いてお釣りをごまかされました。
おいしくて繁盛しているお店なのでとても残念でした。

利用日：2019.08.16

たか7003 さん

最近この店を訪れた韓国人のブログを見ると、ミルミョンが7,000ウォン、マンドゥが4,000ウォンとなっていますが、メニューや伝票は確認されましたか？
ずいぶん値上がりしましたが、ボッタクリではなく事実誤認じゃないですか？

合計金額が10,000ウォンにしろ、11,000ウォンにしろ、
私は基本的には食べ物屋で50,000ウォン札は出しません。
50,000ウォン札は購入金額（飲食金額）が50,000ウォン以上の時に使用するように
していますね。
両替の時に10,000ウォン札を多くしてと頼むこともあります。
細かいのがないときはカード支払いをします。
たとえ5,000ウォンのチゲでも、
50,000ウォン札を出されるよりは全然ＯＫのようですよ。

スレ主様の主題とは外れますが、50000w札って何であんなに嫌われているんでしょうね？
旅行者の方からすれば、そんな事ご存知ないでしょうから、不愉快な思いされてる方多いと思います。
私も両替して50000w札ばかり出て来たら、気分はドナドナですし、あまり拒否されにくいであろう、例えばコンビニとかスーパーとかで崩しますね。
個人商店みたいなところほど、嫌う傾向強いようです。

本題の料理の値段ですが、最近は値上げが激しく、ネットの情報はおろか、店内のメニューの変更もおぼつかない、といった信じたい例も中にはあるようですね。

こちらの口コミを見てから行きました！

ミルミョン小6000ウォン×3
マンドゥ 4000ウォン

金額は言われず、自分で計算して30000ウォン渡しましたところ、2000ウォンのおつりでした。

慌てて計算式を携帯で見せて6000ウォンおつりを追加でもらいました。

マンドゥはチャプチェと入りで、初ミルミョンもとても美味しかったので、また行きたいですが、こちらも言葉があまりできませんので、お互い嫌な気持ちをしないためにも事前に計算しておこうと思いました。

ちなみに韓国の方はほぼカード払いをされていました！

私も行ったことがあり、以前口コミも書きましたがショックです。
当時は印刷された伝票にお値段も書かれていましたが、
伝票の裏ということなので、今は伝票にはお値段は書かれていないのでしょうか?
受け取ったお金をごまかそうとされているのですよね。
このような感じですとほんとに丁度で支払わないとなと思いました。
お伺いした時はお店の方もとても親切でしたのに残念です。

初めてミルミョンを食べました。
周りの韓国人たちはビビンミルミョンを食べている人が多かったけど、私はムルミルミョンを。
スープが少し凍ってシャリシャリしていて、暑くてバテた体に染み渡る！
ミルミョンってこんなにおいしいんですね！
ちなみに、やかんに入っていたスープは私には甘すぎて苦手でした･･･。
でもミルミョン食べにまた釜山に行きたいくらいです。

利用日：2019.07.01

食べ方がわからず困っていたら
テーブルの横にある引き出しからハサミを
取り出し、お店の方がカットして下さいました。
お箸やスプーンもそこに入っています。
優しいちょっと甘みの感じられるお味にほっこり。
ヤカンに入っているスープもとても美味しかったです。
店内も清掃が行き届いていました。

同行の年寄りを気遣ってか、店のおばちゃんが辛さを調節できるよう、薬味を別に出してくれました。薬味のない素ミルミョン（笑）にタデギを少しずつ加え、好みの味に仕上げて行きました。
黄色い小麦麺に甘辛のスープがからんでのどを通り、水冷麺とは違ったツルッとした感覚が心地良いです。昼を過ぎおなかも空いていたので「大」を注文しましたが、ペロッと平らげました。
マンドゥは蒸し器に載って登場。アツアツほくほくのマンドゥはニラがたっぷり入って美味しいです。冷たい麺とのバランスも最高！ミルミョン名店の人気メニューを堪能しました。
食事中もこちらを気にして声をかけてくれます。言葉は通じなくても外国からのお客さんを満足させようという気配りが感じられました。

初ミルミョン、美味しかったです。
私はお出汁が美味しすぎてヤカン全部1人で飲む勢いでした。

釜山到着後、お腹空きすぎてホテルチェックインする前にスーツケース持って1人で行きました。
だからなのか、会計時にお釣りをちょろまかされそうになりました。
ミルミョン小のみ食べたので、伝票持ってレジで10500w出しましたが、一向にお釣りを渡さないアジュンマ。
5000wを要求すると、全然違う別テーブルの伝票見せて来ました。
席ごと？注文数ごと？に伝票の色が違うみたいなんですけど、色すら違う伝票みせてきましたよ。
アニエヨ、オーチョンウォン ジュセヨ と言ったらやっと出す始末。
ここ老舗なんですよね？
がっかりでした。
日本人のみなさん気をつけてください。
観光客だと足元みられます。

このアジュンマを擁護する訳ではありませんが、こういう支払い方を海外ですると、混乱する人が多くトラブルの元になりやすいです。500wと5000wを間違えたり。こういう引き算出来ない人も多いです。トラブルを避けるためには大きいお札、この場合10,000wだけ出された方がトラブルにならなかったかもと思います。小銭は増えますが私は必ずそうしてます。

このお店じゃないけど 前にも 似たような投稿がありましたね。
お札と小銭を出したら お釣りが貰えなかったって…。
計算が苦手なのか 小銭を出された事で ピッタリ払って貰ったと勘違いしたとか…？？？
foodie さんのおっしゃる通り 小銭は増えますが 私は街中で募金したり 免税店で ザ～っと全部 出して使っています。(^-^;)

みなさんの仰るように、
日本でよくやる支払い方法(780円の支払いに1080円を出して300円の釣りをもらうなど)は韓国でやるとトラブルの元です。
私も最初の頃、ついその方法で出してしまい、
レジの人に「こっちはいらないよ」って感じで小銭を返されてしまったことがあります。
以後、小銭は増えますが札で払ってます。

小銭が増えたらT-moneyにチャージ(充電)しています。
相手が機械なので(笑)気を遣わなくていいですよ。

小銭は私もチュンジョンしてます。
今後は小銭は使わないことにしますけど、違う伝票みせてくる時点でおかしいですよね？
ま、美味しかったからいいですが。

8月12日の日曜日、夜21:15頃に伺いました。
店先にいらっしゃった店の方にまだ食べることが出来るか尋ねると快く入れてくださいました。
閉店時間が21:30だと聞いていましたが、コネストさんでは22:00となってますね

南浦駅とチャガルチ駅、２つの駅を結ぶ地下街の9番出口からが近いです。
南浦洞の復光路沿いにあるinnisfreeとthe SAEMがある通りの裏。
裏道に入る際にウォンサンミョンオクという老舗冷麺店が見えますが、そのお隣になります。

時間が遅かったので並ぶことなく入店、1階テーブル席へ。
店内は広くて明るく、綺麗です。
私が伺った時は地元の方ばかりで10代の若者から年配の方、お一人様から小さいお子さん連れのご家族まで、男女比もほぼ同じくらいでした。

メニューはシンプル。

･ムルミルミョン
･ビビンミルミョン
※どちらも大(₩6500)、小(₩5500)
･追加の麺(₩2000)
･饅頭5つ(₩4000)
※お値段上がったようです。

日本語のメニューは無さそうでした。
また、日本語が話せる方も居ないかと思います。

人気店だけあり、店の方はフル回転で動いてますので基本、セルフ。
オーダーも時間帯によっては自分から呼ばないと気付いてもらえないと思います。
お箸はテーブル横の引き出しにあります。

暑い日だったのでさっぱりしたものが食べたくてムルミルミョン小をオーダー
すると、やかんに入ったお出汁が置かれました。
温かいお出汁で、体に優しいお味です。
ムルミルミョンは冷たいスープのため、胃を冷さないためにも温かいお出汁を飲みながらいただきます

澄んだ黄金色のスープに綺麗に盛られたミルミョンです。
見た目も綺麗で壊すのが勿体無いですが食べやすいようにトッピングをよけてハサミで麺を十字にカット。
混ぜる前にスープを一口。
確かに皆さんが仰るように少し甘めですが優しいお味です。
そして麺も一口。
程よく弾力があり、とても美味しいです。

トッピングはきゅうり、茹でた豚肉、コチュジャンのペースト、大根ピクルスのスライス？、茹で玉子に金糸玉子がのっています。
地元の方々はこれらをよく混ぜて召し上がりっていました。
私は少しずつ味をみながら食べましたが結局、最後は全て混ぜました。

確かに混ぜると味が変わります。
コチュジャンが程よく効いて甘めのスープとよく合いさっぱりしたお味に。
また、大根のスライス？がアクセントになって美味しさが増します。
そしてお好みでお酢とからしで味を調節。
私は途中で更にさっぱりしたくてお酢を足しました。
茹で豚はほんの少し硬めでしたが麺と一緒にいただくと絶品でした。

今回、お店に入る前にホットクを食べたのでムルミルミョンの小にしましたが、大でも十分食べることが出来たと思います。
饅頭追加を考えましたが、5つも食べきれないと思い断念。
次回は是非、お腹に余力を残して饅頭をオーダーしたいと思います。

7/13釜山タワーに行った後にいきました。お昼時で暑かったので外まで6~7人並んでいましたが、回転がいいので、待ち時間は少なかったです。
コネストのメニューと口コミを頭にいれておいたので、席においてある伝票を指さし注文、てきぱきとしたアジュマに大、小、マンドゥを頼みました。外がとても暑かったので、冷えたミルミョンはとても美味でした。マンドゥが運ばれてくると連れがビールを飲みたいというので、メクチュジュセヨ　でオッケーでした。マンドゥもボリュームがあって家庭的なかんじで美味しかったです。まわりは韓国の方ばかりでしたが、居心地はよかったです

混んでいる時間とはいえ、席案内も中途半端で注文も手を上げてアピールしてるのに誰も来ない。帰ろうと席を立つとやっと来た感じでした。
肝心の味は普通でした。麺はおいしいが

こんな時は저기요(チョギヨ)と言って従業員を呼びましょう。