餃子単品はなく、鍋を頼むと一皿ついてきます

昨年１１月４日に行ったときはテジカルビチム６，５００ウォンでしたが、先日１１月３日に行ったら７，０００ウォンになってました。
前回はすぐに出てきたのですが、今回はおかずとトンドン酒はすぐに出てきたのにカルビチムがなかなか出て来ません。注文が通っていないのかと思った２０分経過した頃にようやく出てきました。肉は４切れで、この値段ならこんなものかという感じ。
今回はカルビチム（小）にしようかと思いましたが、昨年５月に近所の店で食べたカルビチム（小）がとても多かったので、多すぎたら困るかと、また同じランチ用にしました。トンドン酒は５，０００ウォンでしたが、どんぶりが小さめであっさり飲み終えることができ、他の店に比べると少ない気がしました。
他のお客の席には注文票が置いてあり会計時にそれを持っていくのに、私の席にはなかったのでボラれるのか？　と不安になりましたが、アジュマが会計時に「カルビチムとトンドン酒」と言ってくれて規定料金で済みました。

両親と3名で伺いました。
車椅子を利用するものが同行したのですが、お店に入るのに
段差がなく、店内まで入ることができました。
椅子席であれば、車椅子のまま利用できます。

お昼には冷麺をいただきましたが、よく冷えていて、さっぱり感
がありました。

翌日の夜には、プルコギとチジミ、蒸し餃子をいただきました。
ボリュームいっぱいで、おなかいっぱいになりました。
味もおいしくて、両親共にいつも以上に食べており、びっくりした
程でした。

お店の方は日本語がほとんどできないようですが、高齢の両親に
大変親切にしていただき、両親にとって良い思い出になったようです。

【2013/10/18 昼食，　2013/10/19 夕食で利用】

コネストさんの紹介記事を見て地図片手に探しました。ハングル文字は全く読めないので、寺洞麺屋のハングル文字と看板の文字を見比べていたら、おじさんが笑顔で「寺洞麺屋はここだよ」らしき言葉で招かれました。店構えを見ると紹介記事の通りの風景でしたので安心して入店しました。女房と2人で「マンドゥ鍋」を注文しました。スープの味はあっさりしているのに、しっかりコクが有りとてもおいしく、マンドゥはもちろん他の具材も美味しかったです。キムチや他のおかずもとてもおいしくいただきました。私たちにはこれだけの量で充分でした。正午ちょっと前に入店したので他の客はチラホラでしたが、正午過ぎると地元のビジネスマンらしき人たちで一杯になりました。しばらくすると奥から20名以上の米国人（たぶん）の団体さんが食事を終えて出て行ったのには驚きました。店構えの割には意外と広い店舗だなと思いました。お腹一杯になった食後は仁寺洞をブラブラ散策して明洞に戻りました。

　9月17日におばさん3人で行きました。仁寺洞キルがらの入り口が分かるか不安でしたが、細い通りに入って少し先に、看板があり、迷わず行けました。
　お店のオンニは日本語がほとんど分からないようでしたが、メニューを見て、「マンドゥ鍋」と「海鮮ちぢみ」を注文しました。「マンドゥ鍋」は２人前からメニューにありました。
　3人で「マンドゥ鍋」2人前+海鮮チヂミ一枚でお腹はいっぱいでした
　鍋には女性の握り拳ぐらいのマンドゥが４つに、うどん、小さい餅、キノコなどの野菜も入っていて美味しくいただきました。また、海鮮チヂミがパリッとしていて、こちらも美味しかったですよ。
　土曜日の夜だったので韓国の家族連れが多かったですが、大きなお店で待たずに入れました。