本場春川より毎日食材を仕入れると知り、以前から楽しみにしておりました。
韓国到着直後、久しぶりの弘大の人の多さに驚きながら、ようやくたどり着きました。

2階へ上がると、若者がバンチャンを持って行ったり来たりしているので、入口はどうなっているのか不安なまま入店。
お客さんでごった返していて、片付けていないテーブルも沢山あり、店員さんが小走りに動いていて、殺気立った感じがしていました。
入口に一番近い、開きっぱなしのドアの前に案内されたので、別の温かい席がないかと、話そうとすると、もう店員さんはいなくなり、アジュマが奥の席を指差して下さったので、座る事にしました。

アジュマにすぐに2人分のダッカルビを注文しましたが、いくら待ってもダッカルビはやってきません。
チヂミが焼かれた状態で、淵が焦げ始めましたが、誰もやってこないので、ひっくり返していると、ウェンツ君似の若い男性店員さんが憤慨した様子でこちらにやって来て、
「チヂミだけ注文しましたか!」
私「えっ…?」
「チヂミだけを注文したんですか?」といきなり怒り口調で言ってきたので、
私共はたじろいでしまい、「いえ、先程アジュマにダッカルビ2人前を注文しました」と韓国語で恐る恐る答えました。
周囲の人があまりの大声に驚いてこちらを見ている中
更に「チーズダッカルビを注文したんですか?」と言われたので、
「いえ、野菜ダッカルビです」と答えると、そのまま向こうへ行ってしまいました。

何だか悲しくなり、もう出ようかなと思ったのですが、程なくして既に焼かれた状態のダッカルビが運ばれてきました。
気持ちを取り直して、マッコリとビールを注文。
マッコリは見た事のないお洒落なデザインでしたので、裏を見ると麻浦で作られているとの事でした。
その後追加でトッサリ(餅のトッピング追加)をしましたが、無表情の別の男性店員さんが、「後で」とボソッとこちらを見ずに答えました。
韓国の若者のお客さんが多く、隣の白人客も呆然とした状態で座っていて、さっさと食べて出ようと、ポックンパプも注文すると、
先程のウェンツ君似の若い店員さんがやってきて、「チーズダッカルビのお客さんと伝票が間違えていたようでした。」と日本語で話しかけられたので、恐らく謝罪的な感じなのかな?と思いつつ、とても残念な気持ちでお店を後にしました。
ゆっくりしている日でしたらまた違っていたのかもしれません。
味は普通でしたが、他の方の口コミを見て楽しみにしていただけに、残念でした。

なんとなく歩いてて見つけたのでふらっと。
土曜の夜２１時頃でしたが８割くらいの客入りでした。
壁にメニューが貼ってあるのでチーズダッカルビを注文。
先にパンチャンが運ばれてきて、チヂミも焼いてくれました！
それ以降のパンチャンおかわりはセルフでした。

日本に５年住んでいた男性店員さんがテキパキ焼いてくれました。
タッカルビの味は・・・まあ普通だったけど笑
悪くはないお店でした！

最近は立地の良さから、明洞にある有名なお店に行っていましたが、久しぶりにこちらまで足を運んで来店。やっぱり正解！安定の美味しさでした。以前伺った時は初めに目玉焼きを焼いてくれましたが、今回はチヂミを焼いてくれました。チーズの味も良く美味しいです！また伺います。

10月7日午前11時40分頃伺いました。
店を見つけるのに苦労しましたが待つことなく入店出来ました。
2種類のチーズを使ったタッカルビです。
最初にチヂミを作ってくれます。
そのあと、店員さんがタッカルビを作ってくれます。
辛さを3段階から選ぶことができ、1番辛くないのを選択。
ポックンパも食べお腹いっぱいになりました。
個人的には以前、明洞のユガネで食べたタッカルビのほうが好みです。

12時前に弘大に着いてお店もまだ開いてなくて迷っていたところ、発見！
もう開いていて、チーズダッカルビ食べたかったので、入りました。日本語の喋れる店員さんもいらっしゃって説明してくれました。ダッカルビの前に1人分のチヂミを目の前で焼かれ、食べ終えたら店員さんがダッカルビを用意してくれます。
トッピングの種類も多いので、リピートします！