日本からのお客さんたちと一緒だったので「辛くない」無難なプゴクッを食べることにしました。葱がシャキシャキでおいしかったです！
キムチのチヂミも辛くなくて、食べやすいお味。

ランチタイムで混んではいましたが、２階席もあるので、ゆったりと落ち着いて食べることができました。いろんな国のお客さんがいたりして、にぎやかでした。

辛くないやさしい味が恋しくなったら、おすすめです。

本店の方が江南店より朝早く開いているようで、こちらに来ました。
スケトウダラのスープはあっさりしてて、朝ごはんにぴったりです。

2階席でしたが地元の会社員で満席で、かつ隣テーブルとの間隔は10センチぐらいなので会話がほとんど聞こえないぐらい騒がしかったです^^;。夜10時ごろ行ったんですが、"夜は食事メニューはウニビビンバとサーモンビビンバだけです"と言われましたので、仕方なくビビンバ2種注文しました。ウニは1万5千ウォン、サーモンは1万ウォンでした。それはそれでまあまあ美味しかったですが、プゴククッ目当てで行ったので残念でした。看板メニューが注文できないとは予想外です…また朝に行ってみようと思います。

2015/05/25 の 8時ごろに訪問しました。

地下鉄 忠正路駅からバスで向かったのですが、バス停で降り損ねて漢江を渡ってしまい、歩いてお店まで戻ってきました。

中に入ると、店のおじさんが厨房でずっと調理していて、気づいてくれなかったので、声を掛けると座ってくださいといわれました。
端の席に座り、しばらく待っていると、女の子の店員さんが出勤してきて、注文を取りに来てくれました。

壁のメニューには、フェビビンパなどいろいろ書かれていたのですが、女の子いわく、朝はプゴクだけ注文できるようです。

注文を済ませて10分ほど待つと、プゴクが出てきました。
シンプルな塩味のスープですが、他の店で食べたプゴクより香りもクセがなく、すごく食べやすくて朝食にはぴったりでした。

朝ということもあって人も少なく、店内は2組ほどのグループがいましたが、まったりした雰囲気で談笑していました。

この店の壁には有名人のサインが飾られており、なんとなく眺めていたのですが、あまり知ってる人がおらず、ふーんと思っていたところ、1つのサインを見てビックリ…
サインの下に誰が書いたものか説明する紙が貼られており、私の見間違いでなければ、それが「이영애」（イ・ヨンエ）と記されていたと思います。

まさか、あのチャングムが？
しかも、メチャメチャ可愛らしい字体で、サインと共に食事の感想が書かれていました。
かつて日本の女子の間で流行った「丸文字」のような、特徴のある字でした。
いや～、サインまでカワイイなんて反則だ…

もし、こちらを訪問される方がいましたら、ぜひ、壁のサインを確認してみてください。
私の見間違え、もしくは同姓同名の方だったら、ゴメンナサイ…

朝からちょっとテンションが上がる出来事でした。

13.4.30

漢江鎮駅から、歩いて(約20分)行きました。

夕食時で、とても混んでいて、20分ほど待たされて店内へ。

プゴクとオジンオムチムを注文しました。

オジンオチムは、隣の人が食べていたのを見て量が多いと判断し
半分で頼んだら、快く受けてくれました。

味は、普通においしいです。