2人前からです。システム変更！残念でした。

１０月下旬の平日、朝９時半くらいに１人で伺いました。

NHKの番組を見て、
食べてみたいなぁと思っていた、チョングッチャン

すでに、何組かお客さん（常連さん？）が、いらっしゃいました
注文するとすぐに、
チョングッチャン＆キムチ類＆ニラが入った
大きなどんぶりが運ばれてきました。
ちょうど、私の前の席に、常連らしき男子が座っていたので、
食べ方を盗み見て、マネしながら、いただきました

まずは、スープだけで、一口、二口。
濃厚で、お豆の味もしっかりして美味しい～
常連男子は、ゴハンを全て、ボウルに投入していましたが、
わたしは、少しずつ投入。
赤いおかずたちも、ババっと、ほぼ全部入れていましたが、
赤い＝辛いのが苦手なので、控えめに投入
で、常連男子は、青唐辛子を追加でお願いしていました。
さらに、キムチのおかわりを…
辛そうだ…

常連式の食べ方は、脱落したので、
自分なりの食べ方で、いただきました
ごはんとチョングッチャンを混ぜて、混ぜて、
あ～美味しい
さらには、エゴマ油を入れると、
あの独特の、さわやかな？コクのある香りと味で、
さらに美味しくなりました

このエゴマ油が、とっても美味しかったです。
いろいろなモノをつけて、いただきたくなる、
やみつきになるお味でした！

ハルモニをはじめ、店員さんたちは、
野菜の下ごしらえで、忙しそうでした。

お店を出るときに、「美味しかったです」と言うと、
忙しそうだった顔つきが、やわらかい笑顔になって、
とても嬉しかったです
美味しい朝ごはんタイムでした

チョングッチャン自体が初めてで、
食べたいとは思っていたのですが江南区庁駅に用事があったので、盆唐線に乗り宣陵駅に向かい食事をしました。
平日11時過ぎに着いて、テーブル3卓は満席、座敷は0という状態でした。
早速、チョングッチャン7000ウォンを注文。
とっても美味しかったです。
味は良かったのですが、私が見る限り、店内ハエが3匹くらい飛んでいて、お水のボトルの外側に付いた水滴を吸いに来たり、パンチャンにもダイレクトにとまっていて、神経質な方にはあんまりかもと思いました。(季節的なものかもしれません。6月の暑いまではいかない気温でした)
11時20分くらいから満席になり、順番待ちの方が次々と来店されていたので、急いで食事を済ませて帰りました。
服やカバンにチョングッチャンの匂いがついて帰り道気になってしまったので、次回行く機会があれば、衣類の消臭ミスト持参で行こうと思います。

​13時30分過ぎに行ったんですが、満席
間違いなく、ここは地元の人気店ですね ‍

カンナムにも、まだ、こんな庶民的なシクタン（食堂）があっただなんて、なんか嬉しくなっちゃいます

10分程待ってから着席し、さっそく大好きなチョングッチャン（納豆汁）と大好きなオジンオポックム（イカの辛炒め）を注文
全てをサバル（どんぶり）に投入して、ピビムパッ（ビビンバ）にしていただきます。
毎朝搾る新鮮なトゥルギルム（エゴマ油）をかけるのも忘れずに
すごく体に良さそう～

お店が一段落したら、サジャンニム（社長）らしきハルモニ（おばあさん）が、気にかけて声をかけてくださいました。
なんか、ほっこりとしちゃって、
​기분이 좋다～
（気分がいい～）

찰 먹었습니다～
（ごちそうさまでした）
masa

盆唐線 宣陵駅 2番出口 徒歩3分 地図を見ながら角を曲がると、行列が出来ていたので分かりました。
地元の方ばかりでしたが、並んでいる間に注文を聞くのですが、お店の方が日本人だと気がつくと、ナットウとイカ？と聞いてくれます。
訪問したのが、木曜の19:30頃で仕事帰りの方や家族がたくさん食べに来られていました。
数組並んでいて、回転も早いので、10分位で席に案内されました。すぐに小皿料理や納豆チゲも出て、ご飯やイカが来たら、洗面器みたいなボールで混ぜ合わせて食べる様に、説明してくれます。熱々を美味しく頂きました。１つずつ注文して合計15000ウォンでした。