ホテルから近かったので行ってみました。朝食には遅めで、昼食には早い11時前に入店しました。カルグッスとアサリのカルグッスを注文しました。どちらも優しいお味で熱々です。おかずのキムチも、浅漬けタイプとしっかり漬かった古漬けタイプの２種類が出て来ました。
私達が帰る頃には、近所のサラリーマン達が入店されていましたので、お昼の時間帯を外して行かれた方がゆっくり出来そうです。

12月22日のお昼にうかがいました。
コネストさんに場所を確認したので、ここは何としてでも行きたかったお店です。
午前中に第一平和市場に行ってから行きました。雨天で、歩いていくにはやや遠かったので、タクシーでラマダソウル東大門の前まで行き、そこから細い路地に入ってすぐに見つかりました。
入口には看板があり、日本語表記もされています。
正直言って「ディープな場所」にあります。
11:30頃に入店しました。観光客はやはり私たちのみ。徐々に混んできて、12時ごろにはほぼ満員に。

お味は「久々に美味しいカルグクスを食べた！」と思えるものでした。
味噌カルグクスも、あさりのカルグクスも、どちらも本当に美味しい。
つきだしの白菜キムチは浅漬けと古漬けが二種あり、これもまた美味しかったです。
量はかなり多くてお腹いっぱいになります。

最近、アサリのカルグクスを出す店が減っているので、ここを見つけたときは「やった！」と思いましたが、食べるともっと嬉しくなりました。
コネスト様、ありがとうございました。

店内は庶民仕様なお店で、あさり入のすいとんを注文しました。とても美味しかったです☆彡キムチも凄く美味しかったです。厨房の女性もとても愛想が良く沢山話しかけてくれましたがちっとも会話が理解出来ずお互い高笑いでした。私が交わした唯一の「ましそよ」でとても楽しい思い出が出来ました♪

某ソウルの美味しい店本に掲載があり、今回食べに行ってきました。
ジャンカルグッスｗ６，０００を注文。
手打ちクッスの茹で、ジャガイモを機械ですりつぶしている事で
出来るまで１０～１５分かかりましたが、下町食堂のようなのんびりした
雰囲気でキムチを食べながら店のおじさんとテレビを見て待ちました。
ちなみに入口側の席はおじさんの指定席で座れません。

一言でいうと「スジェビ入り手打ち味噌煮込みうどん」ですが
やさしい味噌とモチっとした麺、スジェビの食感がホッとする味です。
そして量が非常に多く洗面器のような器で出てきます。
１品でお腹いっぱいになりました。

場所は冷麺通りの五壮洞興南チッの斜め裏あたりです。
ローカルな雰囲気で食べたい方にはおすすめです。

■2011年8月16日(火）16:10頃入店

■注文
・ジャンカルグッス　5000ｗ

■印象
・麺＝ほうとうの細い版。もちっとしている。
・スープ＝煮干だしの味噌汁。
・トッピングにきざみのり、きざみねぎ。
・ウゴジ（白菜の外側の葉っぱ部分）と思われる具。
・小さいスジェビ（すいとん）が５～６ヶ入っていた。
・どんぶりは底が深く、想像していた以上に量が多い。
・パンチャンは浅漬けキムチ（チョッコリ）で、
　白菜のシャキシャキ感が良く、おいしい。