午前中に甘川文化村と松島海上ケーブルカーを訪れ、昼食に利用しました。
13時過ぎで結構混んでいましたが、運良く座れました。
あわび粥(小)とあわびと生ウニのスープを注文しました。あわび粥は肝の風味が強く、貝好きの家内でもちょっと苦手そうでしたが、なんだかんだで完食しました。期待通り美味しかったです。
あわびと生ウニのスープはワカメの味が勝ってしまい、ちょっと残念でした。
昼食にしては贅沢でしたが、行く価値はあると思います。

ホテルから南浦洞のお店に歩くなら、釜山駅近くのお店に行く方が良いんじゃないって話になって、こちらのお店に来ました。
駅からも近いし、客席も広々して清潔です。
二人で朝ごはんだったので、甘鯛の焼き魚定食とあわび粥を１つずつ頼んでシェアしました。
とてもおいしかったし、ゆっくり食べることできて良かったです。
おすすめです。

7/24の8時半頃、3人で訪問。
先客はいませんでした。

日本語不可だけど、写真＆日本語メニューがあるので問題なし。
マッコリを注文した時には、２種類あるマッコリをテーブルまで持ってきて選ばせてくれるなど、親切な接客でした。

まだ新しいので店内とっても清潔。もちろんトイレも。
テーブル席で４０席くらい、奥には座敷席もありました。

あわびとうにのスープ、うにビビンバ、あわび粥20000₩を注文。
あわび粥は20000₩の特上？を見たのは初めて。
他の店舗と同じく、10000₩、15000₩もありました。

有名店の新店舗なので、パンチャンや料理の美味しさは割愛。
うにビビンバは日本から持参した醤油とわさびを入れてビビン。

空いてることもあり、パンチャンや料理肴に朝からまったりしっぽり、マッコリ→ソジュと飲みました（笑）

済州家行きたいけど、混んでるし日本人だらけなのは…
という方にもおすすめだと思います。

ただ、そろそろ飲み終わろうとしてる頃、大陸の団体のお客様が入店。
近くの東横あたりの団体客と鉢合わせになった場合には、一気に混雑するかもです。

昨年秋に南浦洞や西面でおなじみの済州家がオープンしたという情報を聞きつけ、2泊目の朝に行ってきました♪
宿泊先は中央洞だったので朝から食べられる店が少ない中でこの店は有難かった(^^)
前日に消化不良だった友人も₩10,000のアワビ粥を完食し、私はそれよりアワビが多い₩15,000を美味しく堪能しました(≧▽≦)
メニューは日本語表記があるので店員さんが日本語できなくても何とかなりそうです。
キムチは辛さ控え目でパンチャンもやさしい味付けだったのでとても食べやすかったです(*^^*)

昨年にオープンしたという情報を入手して、4/9の朝にアワビ粥を食べに来ました。
この日は鎮海の桜祭りの日帰りツアーに参加予定で、9時にお迎えが来ると言うことでそれに間に合うように7時半過ぎに中央洞のクラウンハーバーホテルから歩いて来ました。
内装は新しい事もあって清潔感あるグリーンの壁でした。

前日に胃腸の調子が悪い友達は₩10'000のアワビ粥を、私は₩15,000のアワビ粥を注文しました。
値段の差はお粥全体の量の差かと思いましたが、違いはアワビの量でした。
新鮮なアワビをふんだんに使ったお粥は友達にも好評で完食していました。
キムチも辛さ控え目でおいしかったです。