南ゲート1から緑の看板で東部20番(ハングルで)と書かれたお店です。角のお店だから少し分かりやすいかもしれません。綺麗なアジュンマがいらっしゃいます。屋台で食べるのが初めてで勝手がわからないので、食べたそうな感じでアンニョンハセヨ〜といったら、オソオセヨ〜とここにどうぞという感じで手招きしてくれました。SNSで見たうどんにマンドゥが入ってるのが食べたかったのですが、どれか分からなくなり、うどんを指差してマンドゥ？みたく聞いたら教えてくれました。これに入ってるよと教えてくれました。日本語ははなせませんので、もちろん韓国語で。日本語のメニューがあり、日本人結構来るのかな？ここのお店は店員さんが三人もいるし繁盛しているのかな？とおもいました。
母とそのマンドゥ入りカルグクスを二個頼んだのですが、量も凄く、味も薄くてあまり美味しくなかったので 残してしまいました。お腹いっぱいです、ごめんなさいというジェスチャーをしました。隣のお客さんはピビン麺？みたいの一つとマンドゥを頼んでいだので、あんな風に頼めば良かったなと後悔しました。
お店の方は感じが良かったのですか、カルグクスにはもう興味が無くなりました 汗
どこもこういう感じなのかな、、、
少しお腹が満たされてしまいましたが、気を取り直し他の屋台も食べるぞー