チョングッチャンが食べたくて日曜の13時過ぎに伺いました。
店の外に6名並んでいて”この人数ならすぐ入れるかな”と思い私も並びました。
が、残念ながら私一人だったので断られました。
店内も並んでいる人もすべて偶数だったようで、
(店内に1席空いていないか何度も確認してくださいました)
とても申し訳なさそうに断られました。

翌日の月曜は定休日。
どうしても食べたくてその日の晩に再訪しましたが...
この日はことごとく縁がなかったようです。

ちなみに閉店時間は21時ですが、
先月の訪問で20時10分頃に入店してきた一人客が断られていたので、念のため訪問前の19時過ぎに”何時迄に入店すればいいか”電話で確認、20時までに‥との返答があり急いで向かいました。
19時55分到着。ギリ間に合った！！と思ったのもつかの間、すでに看板の電気が落ちていました。

店の店主も昼間の事を覚えてたので、入れてくれるかな‥と内心期待したのですが「べりべりそ～り～」と言って容赦なく断られました

21時閉店となっていても韓国あるある？？
確実に食べるためには19時半には到着しておくべきだと改めて感じた瞬間でした。

チョングッチャンが食べたくて20時55分頃お店に到着しましたが、すでに終わっていました。
扉の横に9時～21時と書いてありました。
コネストさん、情報の修正をお願いします。

(追記)
翌日リベンジしました。
20時半前から慌ただしく片付けが始まる感じなので、
ゆっくり食べたい方は20時までに入店されることをオススメします。
あと、値上がりしていました。
1週間前の2月8日に伺った時は8,000ウォンでしたが、
9,000ウォンになっていました。

お店を訪れるお客さんのほとんどが納豆チゲでした。このご時世でもW8,000はとても嬉しいです。

平日の朝8時過ぎに、ひとりで来店。お一人様での来店客は、地元感漂うおじさまが３名。そのあと、ご夫婦が来店。観光客は、私だけでした。

韓国ドラマなんかで見かける『チョングッチャン（清麹醤チゲ）』
ネットで調べたら、大豆を発酵させた味噌の一種。日本の納豆のような粘り気と匂いをもち、これを材料にしたチゲ料理。ビタミンなどの栄養素を多く含み、特に冬の健康食と考えられている。匂いが非常に強く、その匂いを敬遠する人もいるとか‥‥書かれている。納豆は嫌いじゃないけど、自分の口に合う？それとも合わない？レッツチャレ〜ンジ♪


まずは！パンチャン（おかず）のお味を確認。どれも、すっごく美味しい！レベル高い！
この後、料理教室で、料理作って試食するから、パンチャンは控えめに食べる予定が、箸が止まらないじゃあ〜りませんか（笑）

お次は、ご飯。
2人以上だとネンビ（鍋）で炊き上げた「ご飯」が食事中に運ばれてきて、各自取り分けていました。私は1人なので、他のお店と同じように1人用のパッコンギ（ご飯の器）登場。

そうそう！他のお店に夜中に行った時、従業員さん達が、何十個ものパッコンギを並べて、白ご飯をギュウギュウに詰めているのを見かけた。事前に準備して、温めておくのね〜。そりゃ、ギュウギュウ白ご飯になるよね〜と、期待せずに蓋を開けると、ん？？？

ふっくら〜♪ ツヤツヤ♪
ギュウギュウに詰まっていない♪

ひと口食べると、「うんま〜い！」と心の声が溢れ出しそうになる。おそらく、ネンビで炊いたのを、1人用の器に盛って下さっているんでしょうね。韓国で、こんな美味しいご飯は初めて♪

「チョングッチャン」も、美味しい！嫌な臭みもなくて、ヘルシーな感じ( ¨̮ )/

食事をしていたら、またまたパッコンギ登場！さすがに、ご飯のおかわりは無理ですとお断りしようと中を覗くと、「ヌルンジ（おこげスープ）」でした。2人以上だと、ご飯を炊いたネンビででてきていました。香ばしくて優しいお味。

どれひとつとっても、手の込んだ深みのある美味しいお味。メニューは多くないけど、あのご飯とパンチャンだけでも大満足。従業員さん達も感じが良くて、お気に入りのお店になりました

来月も、この周辺に行く用事があるから、また行こうかな〜♪♪♪

私自身、凄く興味のある食堂です！
3月時間の都合で断念！
今回も南大門市場あたりのバスで清涼里駅まで～行き着き
-（郊外なのに地元パワーが凄い！！）
そこから、歩いて数分の所にお店が～
場所はすぐ分かりました。
かなり、ディープな地元かんある町並み
で、いざ戸わ開けようとしたら
開かず！！
よく見ると、札がぶら下がり
ハングル読めないのですがー
お休み！！だと分かりました。
あと、あと、！コネストで確認したら
月曜日休み

しっかり確認していけば良かったと！
泣く泣く、またバスにのり断念して戻りました。
残念でなりませんでした！！
主人が余りのディープな場所だったので
次の日～行くことが出来なかったのでー
いつか、私自身は行こうと思ってる光州食堂さんです。