８月下旬の土曜日21時頃に行きました。
この周辺タッカンマリ通りで沢山のお店がありますが、他のお店は22時閉店？22時にお店の電気と看板は消灯されました。
ここは深夜まで開いている為か、21時でもウェイティングが10組以上いました。
受付で、ウェイティンと言い番号札を受け取って店の外で順番待ちします。20分待ってねーとみんなに言っていましたが、40分くらいは待ったと思います。
メニューもタッカンマリ1択で入店人数分持ってくるので回転は早いです。
この時期店内は超暑で、窓、入り口は全開で店内は扇風機です。私たちは3階に通されたので窓もう小さく暑かったです。
相変わらず店員さんは、無愛想。
キムチと水はセルフです。
減りはしたけど韓国は接客の無愛想は珍しい事ではないので諦めていますが、超美味しいというわけでもないので、無愛想な接客や雑な感じが嫌いな方は行かない方がいいかもです。
あと忙しいからか？鍋をかけてチョキチョキしたらほったらかしだったので、初めてタッカンマリを食べる人や韓国語が読めない人はちょっと苦労するかもです。
隣りの日本人は出来上がりもわからず、タレの作り方もわからずタッカンマリ人数分のみ食べてそそくさと帰りました。
接客は無愛想だし、呼ばないと来ないので質問もしずらいかも。
現代アウトレットの中とかにも綺麗めのタッカンマリのお店もあるのでそういう所の方がいいかもです。

妹の韓国人彼氏くんを含めて六人で食事しに行きました。
近くの陳玉華の方は日本の連休だったこともあり日本人観光客の長い列が。とても還暦過ぎの両親を連れて並んでられないので空いていたこちらに来ました。

日本語メニューは一部有りますが、基本的に一人辺り鶏半羽のセットがあってそれと飲み物が日本語訳されてる感じです。

私たちはそこまでお腹が空いてなかったのでタッカンマリ２つに餅と麺追加で他に飲み物を頼みました。
タッカンマリと餅を頼んで後で麺を頼もうか考えようと思ったら、追加は出来ずタッカンマリと同時に注文しないとダメだと言われました。どうせ別皿で来るんですけどね。

少ししてタッカンマリ(餅入り)と麺が来て火にかけて行きましたけどいつ食べ頃かなど、何も説明がなかったです(店員さんは外国人ぽい韓国語が拙い感じだそう)。なので勝手に餅が浮いてきた頃に食べ始めした。

また、我々が通されたテーブルにはカラシも醤油？も置いてなくて、店員さんに言って持ってきて貰いました(タデギだけは鍋と来ます)。食べ方が分かるから気づきますけどそうじゃないとわからないとおもいます。

味はまぁまぁです。感動する程でも無いですし美味しくないこともない。
ただこちらのお店、あまりサービス良くないですし、タッカンマリにジャガイモも入ってません。ぶつ切りの鶏とネギくらい。ジャガイモは追加料金がかかります。
あ、あと水もぬるいですけど、これは飲料を売るための戦略かな？と思います(笑)
そして烏龍茶とトウモロコシ茶は外国人向けメニューにしか載ってないの(値段も書いてない)で値段を確認してから頼んだ方がいいと思います。

空いてたから入りましたが個人的には今度は並んであちらに行くか、他の店を探そうと思いました。

７年ぶり位のこちらのお店
まずエリンギがペラペラ　ジャガイモも探して底の方で発見
タテギも前の方が美味しかったような

外のトイレは洋式で綺麗になってました

18時過ぎに2人で入店、Aセット32000W、
ビール5000Wを注文
今回も同行者の希望で、かれこれ10回目
くらいの利用になりますが、さっぱりした
鶏スープと肉、餅、ジャガイモ、そして
しめのクッスを美味しくいただきました。

店内満席で入店直後から待ち客が
続いていました。
この日はタッカンマリ通りの店ほぼ全てが
満席、待ち客状態で非常に活気がありました。

親切で、おいしかったです。