4月20日 初めて行って来ました。似たような外観の店が並んでいて 入口付近にいたお店の方に(後に店主さんだと分かりました)コネストさんの紹介写真を見せて確認しました。初アグチムは辛い物好きの私たちには程よい辛さで美味しかった…ですが具材の一つ シロボヤ は食感、匂いが独特で好みが別れると思います。メニューは全て値上がりしてました。

2人で行きました。アグチムは以前食べたので、今回はヘムル(海鮮)チムにしました。味付けはそんなに辛くなく、食べやすいです。イカや海老など具だくさんで楽しめました。ただ題名にも書きましたが量が多いので普通の食事量の方は3人で小サイズぐらいがオススメです（パンチャンも出ますので)

2016年6月25日（土）13：00頃訪問。
ドラマ「ごはん行こうよ」でヘムルチムを見て、今回の韓国旅行のために見つけたお店。
海鮮辛味炒め（小）해물찜　ヘムルッチム　40,000W
茶碗ごはん　공기밥　コンギパプ　1,000W
コンギパプは２つ注文したんですが、お店に１つ分のごはんしかなく、１つになってしまいました。
ヘムルチムの具は、あわび、たこ、いか、たらこ、白子、もやしなど。得体のしれない硬いものも入っていたのですが、何か分かりませんでした。それにしても味付けが辛すぎて、口に入れると舌がしびれます。ここまで辛い料理は韓国でもめずらしいかも。辛すぎて、食べても食べても、減りません。しかもご飯１つしかないので、少量の白ご飯で激辛料理を食べるのは拷問に近かったです（笑）この後お腹壊しました。食中毒とかじゃなく、辛さでです。辛いものは食べ慣れている方だと思いますが、これはちょっと無理でした。辛さ控えめってリクエストしたらできたのかな？
また、他の支店にはあるケアルペッパン（蟹の味噌ご飯）はこのお店にはありませんでした。

5/16夜７時頃に妻と２人でアグチム小を注文、量の多さに妻絶句！！！！！アンコウの皮つき部分を食べて、コラーゲンコラーゲンとニコニコして食す妻、日本では、アンコウがそうそう食べられないので、たくさん食べとこって感じ、でもうまい。絶句した割に、妻が３/２以上食べてしまった。〆にポックンパブも最高でした。

昨年１２月中ごろ行きました。
泊まっていた仁寺洞クラウンホテルからすぐのところが楽園洞アグチム通りだったので、迷ったあげく一番古い店ということでここにしました。

日本語は通じないようでしたが、チャイナ？と訊かれてイルボンと答えると日本語メニューを出してくれました。
夫婦二人でアグチム小４万ウォンを頼みましたがすごいボリュームでした。
ものすごーく辛いのを覚悟してたのですが、日本人向けにしてくれたのかそれほどでもなく食べやすかったです。アンコウもやわらかくてぷりぷりでおいしかったし、シロボヤもたくさん入ってました。アグチムはほんとに焼酎に合いますね。
あと水キムチもすごくおいしかった。

酔っ払って顔真っ赤にして大声でしゃべってるおじさんがいっぱいいてローカル感たっぷりで、
楽しく飲めました。