店員女性の気さくな接客で地元客にも人気。お腹が空いたらここ！というほどの有名店だそうです。看板メニューのネンミョンと呼ばれる冷麺は、サッパリした味わいの中でキムチがアクセントになり、一緒に出てくる漬けものもおいしい。細麺でも嚙み応えがあります。店員さんは気前が良く、サービス品がついてくることも。この日は冷麺を頼んだのですが、おまけで手打ち麺の「カルククス」をふるまってもらいました。

本当は巨済食堂を目指して
横丁に入ったら
こちらのお店の呼び込み(つよめ)で着席(^_^;)
チャルパッを注文。
チャルパッが出てきたら
最初に食べ方の説明で、おこわ、のり、野菜の順でお店のアジュマからあ～んして食べさせてもらう(^_^;)空いてたからかな？
その後、カルクグスと辛い冷麺も出てきて、食べきれませんでしたが美味しかったです(*^^*)

カルグクス横丁にずっと行ってみたかったのですが、日本人に有名なお店は避けたかったのでクチコミを見てこちらに訪問しました。
入口を入ってすぐにアジュモニに「どこもおなじー！」と声をかけられ、あわあわしていたら目的のお店の方でした笑
カウンターではなく、テーブル席でした。外はかなり冷え込んでいましたが中はぽかぽか、雰囲気もとっても良かったです。
私はポリパッ、友人はカルグクス、クチコミにある通り私にはククス、みそ汁、どちらにもピピン冷麺が付き、おいしく、日曜午前でまだ人も少なく時々アジュモニとおしゃべりしたり、楽しくいただけました！
この量で6000ウォン、ありがたいですね。
こちらで初めて食べたポリパっ、周りのお店とどんな差があるのか気になりました。

遅い朝食に今、行ってきました。
ポリッパを頼みましたが、カルグクスとビビン冷麺まで出て来て全部食べきれませんでした。
お味は素朴ですが、とても美味しかったです

いつからかはわかりませんが、すべて500ウォン値上りしていました。

2018年2月22日（木）朝7時頃に入店。ピーチで朝早く着いたこともあり、ソウル駅から歩いて向かってみることにしました。ふらふらと歩いていると、本当に南大門市場まであっという間にたどり着くことができます。

早朝ということもあり、南大門市場は少し静かではありましたが、市場入口付近に位置しているこのお店はとっても賑やか。友人たちと3人で入り口どこかなーとウロウロしていると「カルグクス？うどん？」と急に話しかけられ、こっちこっちと手招きされるがままに着席。朝からバイタリティ溢れるアジュンマたち、流石です…。

あらかじめ決めていたビビンパ（麦ごはん）を頼むと、お味噌汁から始まり、すぐに用意してくれました。こちらが食べ終わりそうな頃合いを見計らって、「カルグクスは？」とか、「冷麺は？」とも声をかけてくださったので、結局はサービス全部いただくことに。冷麺にゆで卵が乗っていなかったのはちょっと残念(笑)でしたが、それを差し引いても、朝からお腹いっぱい（男性3人だったけどみんなかなり満腹でした）になって眠くなることこの上なしという感じでした(笑)

このサービスなのに5500ウォンっていうのが本当に破格。コスパ良し！味よし！立地よし！サービス精神満載ですので、皆さんもぜひ食べてみてください～。