２０１７年１０月２１日夜の７時ごろに訪問しました。
この界隈にはチムカルビの店が立ち並んでいますね。どこに入るか迷いましたが、その時、一番入店者の数が多そうなこのお店にしました。１階は８割ほど埋まってたので、２階に通されました。こちらは靴を脱いであがるお座敷タイプになっていて、４人掛けテーブルがならんでます。奥は団体で座れるタイプになっていました。
チムカルビは、オーストラリア産のものか韓牛かの２種類です。今回は、少し値段高めの韓牛にしました！これは美味かったです！！おばちゃんが、熱そうな鍋をペンチのようなもので挟んだ状態でテーブルまで持ってきてくれます。ここで日本なら鍋敷きの上に置くと思うんですが、、、そのままテーブルの上に置いてってくれます(笑)　でてきたときは「少ないかな？」と思いましたけど、見た目よりボリュームあります。一人、１人前で十分でした。
今回は辛さは普通にしましたけど、３段階ほど選べるようです。次は辛いめを食べようと思います。カルビはハサミで切りながら、プッコッチュや生ニンニクをゴマの葉にくるんで頂くもよし！ごはんと食べるのも最高です。
そして肉を食べ終えた後！残しておいた白飯を、そのまま鍋に投入！残ってるタレと混ぜて食べると、これまた最高でした！！うーん、また食べたい！

大邱の中区庁の裏手あたりの、東仁洞はチムカルビ横丁があります。
ここだけ、ネオンが明るく、本当に有名になっていますね。
色々なお店があり、どこに入ろうか迷いますが、
やはりナギョンチムカルビが、お客さんが多いですね。
ただ前に行きましたので、その前の次にはやってそうなこの店にしました。
出てきたチムカルビは、ニンニク臭と共に出てきます。
これがはまりますね、お酒のお供というよりは（飲みましたが）
ご飯のお供という感じです。このにんにくダレで何杯でもいけそうです。
最後にヤクルトが出てくるのも、チムカルビのお約束ですね。