韓国人の友達に連れて行ってもらったお店です。

マンドゥチョンゴルが今まで食べたお店の中で1番美味しかったです。

赤くないスープでそれほど辛くはないのも
辛いのが苦手になりつつある中年にはポイント高いです。

とはいえ切った唐辛子とニンニクが結構入ってるのでコクのある辛さを楽しめます。

付け合わせのキムチも超美味い！

そしてやはりメインのマンドゥがデカくてアツアツで具もぎっしり詰まっていて最高です。

周りはポックンパッまでしてましたが私たちは麺を追加で入れたので満腹になり諦めました。

さむ〜い韓国の冬場に行くと超最高な地元民に愛されてそうな雰囲気の名店だと思いました。

お店は狭くて靴を脱いで上がるタイプの店なのでご飯どきの混雑は避けて行くのが良いかもです。

バイブル（ソウル食べ尽くしリターンズ！）でこのお店の存在を知ってから、ずっと食べに来たかったんですよね
念願叶って、やっと食べに来れました ㅋㅋㅋ

こちらのマンドゥチョンゴル（韓国式餃子の鍋）には、メウンマッ（辛い味）もあるんですが、ここは迷わず定番のスナンマッ（まろやかな味）を注文

大きなマンドゥがゴロゴロと入っているし、ククス（韓国式麺）もたっぷりです
マンドゥが韓国に多い豆腐ベースだったし、なによりも美味しかったので、余裕で 完食
ただ、シメに予定していたチュッ（お粥）は、次もあるので辞退しちゃいました

찰 먹었습니다~
（ごちそうさまでした）
masa

マンドゥチョンゴルの専門店です。
お店は地元感漂う風貌で、席は全て床に座るタイプの席です。
11時半過ぎた早めの時間に訪問したのですぐ席につけたのですが、
その後すぐ満席になりました。
こちらのお店はお昼に訪問するのであれば、早めの時間帯がよさそうです。

４人で訪問し、３人前のマンドゥチョンゴルと、追加の麺を１つ注文。
スープは「スナンマッ（まろやかな味） 」 と「メウンマッ（辛い味）」を選べたので、
白いスープのスナンマッを選びました。

お料理は、かなりのボリュームです。
大きい鍋の中にマンドゥがごろっと入っているのですが、
大きくて、ぎっしりと中身が詰まっています。
日本の餃子を想像するよりは、鍋に入っている大きい肉だんごに近い感じ？
味もとっても美味でした。

グクスも細めなのに弾力があり美味しく、スープもピリ辛で美味しかったです。
私はピリ辛でも食べられるので問題ないのですが、
辛いのが苦手な方にとっては辛いと思うので、注意が必要です。

唐辛子が沢山入っていたので早い段階で取り除いたのですが、
それでも辛さがありました。

かなりのボリューム感で、最後の焼き飯やお粥までは到達しませんでした。
最近また一気に寒くなり、温かいものが食べたくなる方も多いと思うので、
ここのマンドゥチョンゴルはおすすめです！

今度はさらにマンドゥチョンゴルの量を減らして注文し、
ポックンパッまで食べたいと思います。

きょうの午後３時ごろ、コネストの「今日、なに食べる？」に紹介があった「マンナ食堂」に行ってみました。

「ジモティなお店で一瞬入店をためらうような感じがあるかも」とあった通り、簡素で古びた外観です。しかも、冬場なので入口周辺に防寒ビニールシートがかかっています。が、人の気配があったので、とりあえず入店。ざぶとんが妙にゼロの多い５万ウォン柄なのも、地元な雰囲気です

ちょうど、女性店員３人が、厨房前の席で食事を終えようとしているところでした。「餅マンドゥ（実際はスープに入った餅マンドゥクッ。7000ウォン）」を注文すると、食事終了後に作業が始まりました。

キムチ２種と豆もやしが出てきました。キムチは、まろやかな辛さで美味です。

出てきた「餅マンドゥ」には、ボッテリした大きめのマンドゥ２個と、卵１個（黄身が崩れずに丸い形で残っているのが好印象）、餅、肉や野菜の破片、海苔が入っていました。肉ベースだとこのサイズのマンドゥは重いですが、韓国に多い「豆腐ベース」です。

予想外だったのは、白いスープが、穏やかな風味ながらも、わりと辛かったことです。刻んだ青唐辛子が１本分くらい出てきたので、これが辛さの源だと思われます。辛いものがもう全く苦手な人には大変かもしれません