このお店は5年位前に一度訪れたことがあります。
18時30分頃、3名で入店。店内は大盛況、大繁盛。


ミノとチャドルバギ、ビール、ソジュを注文。
ミノはコリコリ、チャドルバギの肉は薄いですが、
しっかりと弾力のあるいい肉です。
タレにつけるとさらにいいですね。
韓国の肉は酒のツマミにとても良いです。
シメはネジャンタン(内臓スープ)。
内臓肉がゴロゴロ入って大満足。


ただ我々のテーブルを担当した女性店員は
韓国人客にはニコニコ笑顔。
我々にはものすごく不機嫌でシカメッ面、
ケンカ売ってんのか
くらいのメンチ切り。
私がチャドルバギを炙ってると「あーっ何やってんの」
みたいなことを言ってきましたが
「こうやって食べたいんや」と言い返したら
おとなしくなりました。



炭火担当のおっちゃんはその光景を笑顔で眺めておりました。
ま、これはそんな女性店員もいます、という情報です。


料理はすべて美味しかったです。ごちそうさまでした。

初めて行きました。
市庁駅からすぐ近くのこちらのお店。
日本語は通じませんでしたが、少し韓国語ができる友達が注文してくれて、マシッソヨー！と言って食べてるとアジュマとアジョシがすごくよくしてくれて楽しいお店でした。
日本語が通じませんが、何とかなりそうなので、是非また行きたいです！

朝昼ごはんでいったので
ネジャンコムタンたべました！
水曜日の11時半にいったけど満席！
そして想像以上にあっさり！！びっくり！
キムチいれたいかんじ。
おいしかったですけど、もっとパンチャンほしくなりますね。

あとレビューみて8000ウォンだとおもって
自信満々で２人分の16000ウォンだしたら
2万ウォンっていわれました。
よくみたら値上げしてるやん！！まじかー
これで1万ウォンかーつらいな。笑
おいしかったけど
三角地に用事があるときだけかな！

​20時30分頃、8名で入店。
二次会で初日のシメは特殊部位焼肉に挑戦です。

注文したのはミノ、サテ(スネ)、チャドルバギをそれぞれ
二人前ずつとマッコリ＆ビール。

まずはミノ。このような「そのまんまのミノ」「ありのままのミノ」
「新鮮なミノ」「上質なミノ」…、なかなか上手な表現がみあたりませんが
日本ではなかなかお目にかかれない上物のミノだと思います。

我々が肉を焼いていると日本語上手なお姉さんが「そんなんじゃダメだ」
といわんばかりにトングとハサミで食べごろサイズにしてくれます。

食べてみるとまったく臭みがありません。コリッとしたいい食感ですが
弾力もあって柔らかい。美味いです。最高、最高の酒のアテですね。

次はサテ(スネ)肉です。小豆色のスネ肉、いい色艶をしていて
みるからに美味そうです。美味いに決まっています。
以前テレビで「フレンチの肉シェフ」と言われる「和知徹シェフ」が
馬場洞畜産市場でいろんな部位の肉を購入し「筋肉質でとても旨い」と
コメントしていた部位です。

薄くスライスされた味付けスネ肉は程よい柔らかさです。
そして口の中に広がる甘み、これがまた美味い。
食べたことのない部位を味わう至福の時間です。

焼いたチャドルバギは写真にとり忘れましたが
これも間違いなく美味かったです。

このお店はとても盛況で二階に案内されました。
店内は広く日本語が話せるお姉さんがいました。
聞くと彼女のおばあさんが日本語の教師だったとのこと。

特殊部位、最高！チェゴアンジュ！うまかった～。

1月13日（日）、朝8時過ぎに1人で伺いました。

ネジャンコムタン（9000ウォン）をいただきました。

ネジャンは想像していたよりもあっさりめでしたが、これくらいが朝ご飯やシメには丁度良いと感じました。

スープにのっている唐辛子ペーストが結構辛めで、汗をかくほど温まりました。

店員さんは日本人に慣れているようで、日本語で優しく対応してくださいました。

幸せな一時をありがとうございました。