7月の土曜日のランチ12時ちょっと前に来店しました。

店内に入るとまだ1組しかお客さんがいなく、すぐに案内してもらえました。

早速カンジャンケジャンの小を2人前注文！
すぐに卵がたっぷりのった蟹さん登場！
身も厚くてぷりっぷりです。

シメには甲羅にお米をいれてスプーンで周りについてる卵とまぜまぜ。余すところなくしっかり食べました！

日本にもあるお店なので、行こうか悩んだけど美味しくて清潔感のあるお店で行ってよかったです。←生物なので清潔感重要ですw

また行きたいと思います。

　すでに何度も韓国を訪れているものの、一度もカンジャンケジャンは食べたことがなかった私。北海道出身にもかかわらず、ケガニもタラバガニも苦手で、「生臭い」「食べて当たって、下痢に苦しんだ」などという感想を読んで、カンジャンケジャンにいい印象を持っていませんでした。
　しかし食べず嫌いは損だと思い、近くのインターコンチネンタルCOEXに宿泊した12月29日のお昼にお邪魔しました。結論から言つて、実に新鮮で風味が豊かでおいしかったです。味噌より卵が多いのを出してくださったようで、甲羅の中の、隅から隅まで、びっしり鮮やかな色の卵が詰まっていて、お邪魔してから1時間以上、堪能させてもらいました。「ごはん泥棒」は実に適切な言葉で、コンギッパに半透明の、これまた醤油に負けない風味のしっかりした肉、それに卵や味噌をのせてガツガツいただきました。
　お値段は高めですが、十分その値はありました。次回も必ず立ち寄らせていただきます。本当にごちそうさまでした。

12/22に、また三成店に行っちゃいました。今回はタコと海鮮鍋も食べました。
やっぱりおいしかったです。（鍋は量が多くてびっくりしましたが。。。）

カンジャンケジャンのテイクアウトも、またしちゃいました・・・・・

２２時過ぎにお伺いしました。

Ｄｉｎｎｅｒ　ｔｉｍｅも終わり一段落したせいか
店内にはカップル１組で静かでした。。

アグィチム小とＢｅｅｒをオーダーしました。
沢山のパンチャンに囲まれて過ごす事２０分・・　登場しました！
熱々のアグィチムは、もやしのシャキシャキ感も良く合いとても美味しかったです。

ふと視線を感じて顔を上げるとレジで男性が微笑んでいました。
「メッチ　アナヨ？」
私は相当真剣に頂いていたのだと思います。

お店の関係者の方の様で、今でも年に３回は東京、大阪支店に　　
いらしているそうです。日本語も少し話される方でとても親切でした。

途中でテンジャンワカメスープが運ばれて来ました。
「辛いからコレを飲んで、ゆっくり食べて」　（日本語）
やはり私は相当真剣に頂いていたのでしょう。結果的には殆ど頂きました。満足。

表通りには、気分良く酔われている人が多かったせいか
「１人で大丈夫ですか？」と、見えなくなるまでお見送りして下さいました。
訪韓日当日、緊張をほぐしてくれる癒しでした。
三成店、また来よー！　ご馳走様でした　笑

プロカンジャンケジャン三成洞店へ行って参りました。
ここは、住宅を改造した造りの建物で、前は有名なイタリアンレストランでした。
まわりはオフィス街なので、ランチとディナーはかなり混むかもしれませんが
ランチ時間避けて行きましたら混雑はありませんでした。

本店とメニューは全く同じで、ここはランチメニューが午前１１時から午後３時までだそうです。
カンジャンケジャン小サイズをテイクアウトしましたが、とても美味しかったです。
COEXインターコンチネンタルホテルやセブンラックカジノ、都心空港ターミナルからも
歩いてすぐのところにあり、また、本店よりは落ち着いてお勧めです。