一緒に旅行するメンバーがカンジャンケジャンを食べたいということで、
ホテルからも近く、仁寺洞の中にあるので、と行ってきました。

私は、2014年10月下旬に友達と旅行した時に行ったのですが、そのときのおばさんとは違う方でした。
2014年に行ったときは、女二人で行ったけれど、「1（ハナ）」と1人前で出してもらえました。
が、27,000ウォンで、かなりのボリュームでした。

今回、女子4人でしたが、2人前か3人前にしたいとお願いしたけれど、「4人なら4人前」と言われて、残してしまうのでは？と思いつつ、店員さんに従いました。
出てきたおかずの量が前回よりも少なく、それを言ったところ、「カンジャンケジャンと5品で20,000ウォン」と言われました。
確かにメニューにもあったけれど、前回の写真を見せたら、若干おばさんの表情が変わったものの、「このときとは違う」と言われてしまいました。

そのときの店員さんと違ったからなのか、経営者が変わったのか、でも、ほかの方のコメントを見ると、以前から20,000ウォンと書いてあるので、理由はわかりませんが…
「テーブルの上がお料理でいっぱい！」とはならず、残念ではありましたが、お料理はおいしかったです！
渡り蟹のスープは、ビックリするくらい辛かったです。青唐辛子が結構入っていました。辛すぎて疲れてしまう感じでした(笑)

カンジャンケジャンは、トロっとしていて、みんな、ものすごい勢いで食べました。
ちょっとしょっぱい気もしますが、それが食欲を増進させるのか、ご飯が足りなくておかわりしてしまうくらいでした。

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