明洞で最初にオープンしたユガネタッカルビ

金曜の夜、17：30ごろに伺いました。
比較的すいている時間帯ではありましたが、おひとり様の入店が難しいと聞いているお店なのでダメ元ですが、「一人でもOK？」と聞くと受付のお兄さんがちょっと考えて、席を指さしどうぞ、とOKしてくれました。
ダッカルビよりもチュクミが食べたいと思っていたので、メニューに２つのコンビネーションメニューを見つけ即注文。「ツクミダッカルビ」 11000w（一人前）を注文。漬物とキャベツの千切りはセルフでね、と言われ待つ間にキムチを頬張って。
ほんとに塩対応のスタッフばかりですが、仕事はてきぱきとこなします。
出来上がると鍋の周りの囲い枠を外し、どうぞって感じでお食事始まります。

２割ほど食べたとき、締めのポックンパはいつ来るんだ？セットになってるのか？と気になりアジュマのスタッフに「ポックンパ？」と聞くと鍋をのぞき込んで、追加オーダーのレシートとご飯を持ってきてくれた。
てきぱきと作っていただき、無事ポックンパも完成。辛いながらも、キャベツの千切りリンゴソースで口をリセットしつつ完食。
目が刺激で、涙があふれて止まりませんがそれも仕方ない。アイメイクボロボロでお店を後にしました。

外は行列！その後夕食時に何度か通り過ぎたのですが、行列が絶えません。
混雑する時間帯は、なるほどおひとり様は入店拒まれるわな、と納得しました。