2022/12の情報。
宮殿ラベンダーは廃業しています。
大邱のチムジルバンは
地下鉄半月堂駅　1番出口の70m先の「green village」
または大邱駅観光案内所から徒歩１分の某だけです。

利用日：2022.12.01

大邱のチムジルバンは、エリバーデンやシティースパランドなどいろいろありますよ

木曜に宿泊しようとおもうのですが、ホームページの料金をみたところ、チムジルバンが金、土、日祝日となっていました。
http://www.goongjeon.com/guide/charge.html
それ以外の曜日でも、宿泊できるでしょうか？木曜日に２３時に空港について行く予定でいます。

vvtomoeさん

ホームページの営業時間を見るとチムジルバンは年中無休となっています。
恐らく料金の記述が間違っています。

maiko3150さん、ありがとうございます！

昨年利用した際にも情報を書きましたが、その後何度か利用したのでまた情報アップします。
いつも金・土利用していて最新は今月（5月）です。
大邱空港から４０１or급행1or팔공1で平和市場で降りたらすぐです。
今まで利用した中で1番空いていました！いつも金曜日より土曜日のほうが混んでいるのですがびっくりするくらい空いていました。２３以降に行ってもコンセントがいくつも空いていて充電ばっちりできました。
いつも女性専用の場所で寝ていますが、いびきがうるさい・・・。あまりにもひどいと誰かが注意してくれていますが、いびきの人専用の場所がないので気になる方は耳栓orイヤホンで音楽聞きながら寝たほうがいいです。
お風呂は２３時～５時（だったかな？）が掃除の時間だったと記憶しています。（間違っていたらごめんなさい）
今回初めて垢すりを利用しました。8時少し前におばちゃんたちが来ました。垢すりは２００００Ｗで現金前払いです。金額は垢すりの場所に書いてあるので安心です。マッサージなどのセットもありましたが金額は覚えていません。とっても丁寧にしてもらえました！（途中2人がかりｗ）顔もやるかどうか聞かれたのでそこはお断りしましたが、しっかり丁寧にやってもらえたのでとにかく満足です。
脱衣所はいつ行っても常に掃除している印象です。床が髪の毛等で汚くないのでその点が一番気に入っています。ドライヤーもタダです。
今回も自分が退館した後でツアーバスが来てたので浴室利用時間がかぶるととても混みそうです。
食堂は以前変な色のビールが出てきたのでもう生ビールを頼むのはやめました(笑)食べ物の味は普通です。最近は隣のキムパ天国を利用しています^^;

利用日：2019.05.17

チェジュ航空の夜便で到着後、1年ぶりにこちらのチムジルバンを使用しました、１万wから１万1000wに値上がりしてました、夜１２時に入店した時は、男湯は湯ぶねにカーテンがかかっていてシャワーだけでした、朝６時前には湯ぶねはオープンしてました、週末金曜夜もあって、結構混んでいました、コンセントの前には先客が陣取っていて、１時間待ってコンセント確保できました、wifiもあり電波も良かったです、

利用日：2019.03.29

3月16日に一泊しました。東大邱駅から少し歩きますが、空港までは401バスで行くことができます。
1階でw11,000払ってエレベーターで3階に行きます。3階は男性サウナ、2階は女性サウナです。
3階の下駄箱に靴を入れた後、サウナ入口でレシートを出すとチムジル服をもらえます。スーツケースは入口横の備品室で預かってもらいました。
お風呂は6個、サウナは4個あり、中々です。死海風呂というのがありましたが、湯が青いだけで体は浮きませんでした。
5階のチムジルバンはwifiがあり、コンセントからの充電もできます。高温室は6個くらいあったと思います。アイスルームがなかったのは、残念です。かなりオープンな男女別睡眠室、混合睡眠室があります。6階にも睡眠室はありましたが、大きな窓で車の音がうるさい、少し冷える感じです。
6階に食堂もあり、朝6時から営業してます。食堂から屋上庭園が見られ、出ることもできます。ヘムルククスとタマゴを食べました。嬉しかったのは、キンパもあり、帰りの飛行機用にひとつボジャンしました。中国人の団体が来ており、添乗員らしき人もいました。そのせいか、あまり騒がしくはなかったです。外に出たら、観光バスが停まっており、ツアーの一部になってるのかもしれません。

利用日：2019.03.16

成田から深夜便で到着予定です。チムジルバンで夜を明かそうと考えていますが。
12時以降に直行した場合、
他の口コミどおりシャワーのみでしょうか？

もし、ご存知でしたらソンウォンネクサスの深夜の稼働状況もわかれば教えてください

夜中に風呂に入らなかったので、わかりません。朝6時には風呂に入れました。
ソンウォンネクサスのほうも、別途掲載したいと思います。