今回も朝風呂入って来ました。
宿泊していたホテルからバスで1区間
ここのよもぎのミストサウナが好き
前回より1000ウォン値上がりされてました。
多分…！！
仕方ない事ですね。
今まで行っていたチムチルバン、
あそこもここもと閉館してますからね。
1時間半くらい、ゆっくり
温まって来ました。
勿論、地元の銭湯なのでアウエ－感
半端ないですが
店の社長オンニは優しく接してくれますよ。

利用時期：2024.03

　初めてでしたが満喫しました。男湯は手ぶらでOKかも。朝からジモティで賑わってます。日本人いません。地元の浴場で垢すりしたいと思い、初めて韓国銭湯に行きました。私、韓国語全くわかりません。英語は少しいけますが通じないので、意味ないです。
手順は以下の通り。
1階で、お金払う。日本語通じないおじさん。（現金）入場料10,000ウォン
1階で垢すりしたいと言うと風呂場（ 3階）で言えとジェスチャーされる。
2階で靴を下駄箱に入れて鍵かける。セルフ。
2階に受付あり、下駄箱の鍵を渡してロッカーの鍵をもらう。
3階に銭湯ある。思ったよりキレイ。日本と似てる。と言うよりかなり自由。タオルとナイロンタオルは山積みされてるから勝手に取る。石鹸だけある。湯船は43度。結構熱め。垢すり台あり。おじさん（短パン履いてる）に垢すりしたいと言うと風呂に浸かってふやかしてこいとジェスチャーされる。「もうのぼせちゃうよ。」と視線を送ると呼ばれる。垢すりと簡単なマッサージされる。正味20分くらい。そこまでやるかというところまでピカピカにしてもらえる。アワアワのまま終了。流すのとシャンプーはセルフ。サウナ2種類ある。スチームの熱いやつとドライなやつ。水風呂冷たい。ホカホカになったら2階に戻る。顔につけるやつとドライヤーは勝手に使って良い。ロッカーの鍵を戻す時に精算する。20,000ウォン支払う。多分垢すり料金。（口コミより安いなと思いましたが、男はこの値段かな？）下駄箱の鍵もらう。帰る。1階の受付がおばちゃんになってる。この人は日本語通じる。またおいでと愛想良い。

　2階で散髪できるみたい。裸で散髪しているジモティがいた。今度は、髪切ってフルでサービス受けてみようと思う。風呂好きには、たまらないアトラクション施設。
以上ご参考まで。

利用日：2024.02.02

下町のお風呂屋さん
営業されてるか心配してだけど
ちゃんと健在されてて
嬉しいかったです。

明洞からバスで2区間で徒歩数分

超レトロ
ここのよもぎスチ－ムのアメジストサウナ
とても気持ちがいいの。

熱さで肺にまで熱風が入るけど
これすら身体に良さそうと思うほど

以前に比べるとお代金は上がったけど
仕方ないかなぁ。
店が無くなる方が困るから
9時ごろ

貸し切り状態で、
ゆっくり！さっぱり！スッキリ！
リフレッシュ出来ました

40度くらいのお湯&水風呂
だけなんだけどね－

以前より、少し綺麗になった気がしました。

お気に入りのお風呂屋さんです

利用時期：2023.10

10月12日垢すりしたくて、久しぶりに仁寺洞のホテルより歩いて15分でしたが行ってきました。入浴料金は9000w、垢すり1時間は40000wでした^_^前より値段上がってました（笑）朝6時から夕方6時までです^_^垢すりは丁寧ですがお願いする前に、いくらか聞いた方が良いです^_^
私は朝一番にいき、垢すりアジュンマは6時半ごろやってきます^_^

利用時期：2023.10

ローカルな所へ行きたくてこちらへ伺おうと思うのですか、こちらは営業されてますかね？
知っている方、宜しくお願い致します。

am7時ごろ
宿泊ホテルからバスに乗り２区間目の​초동降り
徒歩で、毎日温泉へ向かい
路地を歩いて.
バスを使いトータル
ホテルから１０分以内くらい
投稿で教えて頂いた、モギョッタン
入り口で一人７０００㌆
タオルを貸していただき、男の人は階段上がり女の人は階段を下がり
入って行くと
もう～！超ローカル
洗い場も、すでに場所取りで・・
身体を洗って。。サウナへ行くと
なんと、７～８人のアジュマが果物等持ち寄り大笑いしてる
ひるまず入って行くと、入り口付近場所がないので
奥へと指で指示され
その通りに行くと、すのこがひかれて
よもぎが煮えたぎった炉
大丈夫かな～と思ったけど、入っていると馴れ
ミストなので、のぼせることなく
汗が出て気持ちよかった。
（私はジムへ行っているので、椅子など座るとき用の引き物を持っているのですが。。
皆さんも、行かれるときは持たれた方が良いと思いますよ）
とてもコンパクトなお風呂なので
水風呂と少し熱めの風呂のこの３つ
この、よもぎのミストサウナ
良かった～
８時ごろには、アジュマ達帰って行きました。
明洞から近くて、
よもぎミストサウナが気に入ったので、
また伺いたいお風呂屋の１つになりました。

利用時期：2020.01

訪れた日時　2019年12月26日午前１１時半ごろ


前回はぎゅうぎゅうに混み合って洗い場も取れないくらいでしたが、本日は脱衣所におひとりだけ、で(*^^)v浴室は私ひとり広々貸し切りでした！


よもぎのサウナではグラグラ煮え返るよもぎの袋も見られたりと　前回出来なかったことを堪能いたしました。


アカスリはしていませんが、アカスリアジュンマたちもとっても感じ良く挨拶をしてくれます。


７０００ウオンで小さいタオルが２枚も付いてきます。


固形石鹸とボディタオルは準備されておりますが、日本の健康センターとは違いシャンプーとコンディショナーは常備されておりません。


今日はいらっしゃらなかったのですが、日本語が話せる方もスタッフにいらっしゃいます。


また明日も伺おうと思っております。

利用時期：2019.12

昨日、今日滞在中毎日お世話になりました。あかすり30000wですごく丁寧！
スチームサウナも良かった。
とてもきれいというわけではありませんが、ローカルな良さがあり、とても良かったです。

利用時期：2019.02

書き込みを拝見してうかがってみましたが、評判通りの素敵な銭湯でした。
当方は東京下町育ちで大衆浴場が自宅前にあることから銭湯には大変愛着があります。


２０１８・１２・２９土曜日１０：３０に伺いました。


翌日が日曜日定休日とあってたくさんのお客様でにぎわっていましたが
ラスト１のロッカーをラッキーにもゲットできました。


次の方はロッカーがなかったので、ビニール袋にお財布とスマホを入れお風呂セットとともに洗い場に持って行かれました。


洗い場も混雑していて　１０器あまりのカランにはすき間なく人があふれていました。


日本と同じようにカランの場所取りをして湯船に入る方がいらしたので、
その間にシャワーで頭だけ洗わせてもらおうとしたところ


たちまち湯船から出てきて「使ってるわよ怒」的なお声がけをいただき、


「少し頭だけ洗いたいです」とカタコトで伝えたら　


となりのおば様が「いいじゃない、少しっていってる」


みたいなお話でいさめてくださいました。
この辺りも日本の銭湯と同じです。


あとで聞いたはなしですが、カランがいっぱいの時は　真ん中にある小さめの溜め湯からお湯をすくってからだを洗うとのことでした。
（溜め湯がぬるい場合はアカスリのおねえさんに言うとお湯を足してくれるそうです）


固形石鹼とドライヤーとくしと簡単な化粧水は無料でありました。
タオルは小さいものが２本無料でついてきます。


まだ数日滞在しますので、入浴に行きたいかと思っています。

追記：２０１８．１２．３１の１６：００に伺いました。
１８：００には完全退室だそうです。
今回は当方を含め５名のお客様でした。
アカスリは２５０００ウォンだそうです。　

利用日：2018.12.29

今朝6時に行きました。不安でしたがクチコミ通りアカスリも料金、対応すべて良かったです。また行きたいです。

利用日：2018.12.20

行ってきました！
毎日温泉。
2/10、土曜朝9時半。
アジュンマは韓国海苔とキムチで朝ごはん中。
みあね。
韓国の寒さに、心まであったかくなるヨモギ湯、サウナ。
たっぷりごしごし垢すり。
ホントにここは天国です(о´∀`о)

風呂上がりにビールが飲みたいところでしたが、娘のために語学学校と下宿の下見が控えており慌てて歩いて現代レジデンスまで帰りました。
この日は朝のうちは平気で、昼過ぎから死ぬほど寒くなったので…朝風呂でも風邪ひきませんでした…

はじめまして。質問があります。
夜は女性は18時までなのでしょうか？
近くに泊まる予定です。
毎日サウナに行きたいので、営業時間が気になります。
ご存知であれば、教えて下さい。よろしくお願いします。

わかる範囲ですが、朝の営業時間が早いので、夕方は早く終わるとのことでした。

以前、午後3時ごろに入ったのですが、午後四時ごろ〜5時ごろに入れば安心かもしれません。

夜は初めて行くには分かりにくい場所だと思います。

8/29 午後3時過ぎ。
１人で沐浴湯にチャレンジしてみました。

入口のフロントで7000ウォンを払い、毎日温泉と書かれたタオルを2枚と、女湯用ピンクのチケットを渡されます。
タオルは小さいサイズ。バスタオルではありません。

女湯は階段降りなさい、とフロントのアジュンマに言われます。ちなみに少し英語、日本語わかるようです。

花柄のれんをくぐると、アカスリのアジュンマを始め、お客さんも皆ハダカでリラックス。テレビ見ながら談笑中。前を隠さないのが韓国。
いきなり入ってきたの日本人にも優しい感じです。

ロッカーは、縦型、スポーツクラブにあるような立派な感じ。靴もそこに入れます。
アカすりしたいと申し出ると、アジュンマに三万ウォン払うように言われ、その場で払いました。

浴場には、真ん中に洗ったりするときにお湯を汲む小さな楕円の浴槽、端っこに大きなヨモギの熱いお湯、水風呂、そしてヨモギの香りサウナがありました。

日本のようにお客が水だしたりするような蛇口はなく、アジュンマが全て管理してます。
アカすりのためにサウナに入りなさいと言われたものの、あまりの熱さにすぐ出てきたら、周りの韓国人たちが皆で、日本人が熱いってー、と伝えてくれて、水を撒いてくれたりドアを開けたりと、親切にしていただきました（笑）

アカすりの台は、いきなり普通に洗い場にどーんとあります。カーテンもないし、周りに丸見え。
でも誰も気にしてないで、皆さんシャワーで洗髪したり体洗ったり。体をこするナイロンタオルが備え付け、石鹸も備え付け、さすがにわたしはそれは使えませんでしたが、韓国では皆さん平気で使ってます。

アカすりは普通に気持ちよかったです。そこだけ日本語で仰向けとかうつぶせとか、指示もあり、最後はシャンプーも、体も洗ってもらい、マッサージもしてもらいました。
アカすりタオルで顔をこすられたのは驚きでしたが…

アカすりおわり、ゆっくり温まり、出てきたらアジュンマがタオル用意してくれ、拭き終わると冷蔵庫から化粧水やら乳液を出してきて一緒に体に塗ってくれるという、親切にはびっくり。

アカすりアジュンマは、この脱衣所待機時間が長いのであろう、炊飯器にカセットコンロ、鍋などが洗面所に置いてあるのが韓国らしかったです。

ドライヤーはお金入れたりせず、自由に使えます。ブラシやくしもありましたが、共用なので遠慮しました。

わたしは全然平気で、楽しくて、また来たいなあと思いました。
カタコトの韓国語を褒めてくれ、また来てねとも言ってもらえてよかったです。

お湯もきれい、洗い場も普通でした。
帰りにビールを飲める場所を今度は見つけておきたいと思います。

ちなみに、わたしは泊まっていた現代レジデンスから散歩がてらぶらぶら歩いて行きましたが、徒歩で15分程度でした。

​こんにちは！「フェルステイ明洞　​チョンゲイ」に泊まった時に朝にこの銭湯に行きました。居心地よかったですね！​ビールが飲める場所なら私が泊った場所と同じビルに入っている乙支ソンカルグッス 、ご存知かもしれませんがおススメですよ。入浴後の温めた体に熱々のカルグッスを食べてキンキンに冷えたビール、おススメです！

カルグッスのお店、行ってみたいなあと思っていました！
次回はぜひ行ってみたいと思います( ´∀｀)
毎日温泉のあたりは、ちょっとディープな感じがして、あの辺りの飲み屋さんにも行ってみたいと考えています。