クチコミを読み、手ぶらで行ってきました！
まず受付で１万ウォンを支払います。カードok。小さめタオル２枚を貸してもらえます。
下駄箱の鍵イコール、ロッカーの鍵でした。
お風呂とサウナだけならこれで大丈夫。シャンプー、リンス、体ゴシゴシタオルは持参を。石鹸は沢山ありました。ざっくり日本の銭湯的です。地下から組み上げた水風呂も。
垢すりも頼みたかったので、最初にテミリと受付で頼みました。垢すりのアジュンマさん2人のうち1人が空いていらっしゃり、すぐ対応してもらえました。脱衣所でアジュンマさんと会話し、体だけならば25000、モリ=洗髪込みなら30000とのこと。で、3万ウォンの現金を渡しました。私、そのとき裸でしたが笑。それから、カランの前で自分で体を洗って、お風呂につかるよう言われ、終わると垢すり開始です。体全部と洗髪。自分は素っ裸で超超恥ずかしかったですが、約35分間でツルツルにしてもらえました。洗髪後は髪をチョンマゲみたいに結んでくれます。横向き、仰向けのハングルを勉強していけば良かったです。キブニチョアヨと気分が良いことはお伝えできました。
ドライヤーは2分100ウォンなので小銭を！

新村汽車駅前の通りにあるヘウサウナに28日、夕方
4時頃に行ってきました。
半年ぶりのアカ落としで、サッパリしました。
入館料は₩10000、アカスリは₩18000でした。

2023.6.9〜6.10ソウル一人旅
垢すりがしたいと、宿泊先の新村に近いサウナを調べて訪問。
受付のお母さんに、翻訳機を使って明日の8時に垢すりを予約したいと伝えて、次の日の朝、7:45に到着。
日本の垢すりみたいにおばちゃんかなと思ったら、イゴール・ボブチャンチンのようなおじさんで、これはなかなか力強そうだなと思ってたけど、どう声をかければ良いのか分からず…
8時になったらおじさんも人を探しているかのようにウロウロして、韓国語で声掛けしていたけど言葉が分からず。少し様子を見てから意を決して声掛けしようと思った矢先、違うお兄さんが鍵を垢すりベッドの近くの壁のフックにかけて垢すりの予約を入れたみたいで受けられず。おじさん、申し訳ないですm(_ _)m
垢すりを見てたら気持ちよさそうだったな〜…

サウナは、日本の銭湯みたいな感じで、洗い場と浴槽と高温と中温のサウナに大きな水風呂でした。
浴槽は、4畳半ぐらいのサイズが42℃、6畳ぐらいのサイズが39℃という設定でした。

朝の６時に伺いました。
７時からあかすりができると聞いていたので７時を待ち、あかすりがしたいと申し出たら、すでに予約があり１０時にならないと無理との事。
仮眠室があるから寝て待ったら？と言われたけれど諦め、翌朝の予約をして再度訪問。
あかすりアジュンマはヤン・ジョンドゥさん。
私はあかすりがチャンだと挨拶をしてくださり始まりましたが本当に最高でした。足の裏や手の指先までしっかり丁寧に磨いてくれました。
お肌もつるつる。2日間通って良かった！
私のつたない韓国語と雰囲気でなんとか意思疎通ができ楽しくお喋りもできました。終わって時計を見たらあかすりなんと１時間弱。
1時間のあかすりとボディシャンプー付きで25000ウォン。コスパも最高です！
現金で支払いました。
ちなみにお風呂代は10000ウォン、カード払いしました。
小さな銭湯ですが小綺麗で人も多くなく地元感があってアットホームな感じ。
また行きます！

日本でもアカスリはできるのですが、やはり料金が。
ということ今回3年ぶりにアカスリをやってもらいました。
コロナ以降、サウナ、チムジルパンが減っているのですが、KR新村駅
から南100ｍのところにある、혜우사우나(ヘウサウナ)に行ってきました。
料金は入浴料W9,000で、アカスリ料金はW18,000でした。
アカスリは浴室内で頼みます。
受付も含めて、韓国語のみです。
W27,000で3年ぶりの垢落としをして、お湯につかって、サッパリしま
した。
仁寺洞や、東大門、明洞などと違い、日本人客もいないので静かでした。