ちんぞうさん 2024.2.2
初めてでしたが満喫しました。男湯は手ぶらでOKかも。朝からジモティで賑わってます。日本人いません。地元の浴場で垢すりしたいと思い、初めて韓国銭湯に行きました。私、韓国語全くわかりません。英語は少しいけますが通じないので、意味ないです。
手順は以下の通り。
1階で、お金払う。日本語通じないおじさん。(現金)入場料10,000ウォン
1階で垢すりしたいと言うと風呂場( 3階)で言えとジェスチャーされる。
2階で靴を下駄箱に入れて鍵かける。セルフ。
2階に受付あり、下駄箱の鍵を渡してロッカーの鍵をもらう。
3階に銭湯ある。思ったよりキレイ。日本と似てる。と言うよりかなり自由。タオルとナイロンタオルは山積みされてるから勝手に取る。石鹸だけある。湯船は43度。結構熱め。垢すり台あり。おじさん(短パン履いてる)に垢すりしたいと言うと風呂に浸かってふやかしてこいとジェスチャーされる。「もうのぼせちゃうよ。」と視線を送ると呼ばれる。垢すりと簡単なマッサージされる。正味20分くらい。そこまでやるかというところまでピカピカにしてもらえる。アワアワのまま終了。流すのとシャンプーはセルフ。サウナ2種類ある。スチームの熱いやつとドライなやつ。水風呂冷たい。ホカホカになったら2階に戻る。顔につけるやつとドライヤーは勝手に使って良い。ロッカーの鍵を戻す時に精算する。20,000ウォン支払う。多分垢すり料金。(口コミより安いなと思いましたが、男はこの値段かな?)下駄箱の鍵もらう。帰る。1階の受付がおばちゃんになってる。この人は日本語通じる。またおいでと愛想良い。
2階で散髪できるみたい。裸で散髪しているジモティがいた。今度は、髪切ってフルでサービス受けてみようと思う。風呂好きには、たまらないアトラクション施設。
以上ご参考まで。
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