
ピックアップ!お店紹介口コミ by hokakia973さん
8/29 午後3時過ぎ。
1人で沐浴湯にチャレンジしてみました。
入口のフロントで7000ウォンを払い、毎日温泉と書かれたタオルを2枚と、女湯用ピンクのチケットを渡されます。
タオルは小さいサイズ。バスタオルではありません。
女湯は階段降りなさい、とフロントのアジュンマに言われます。ちなみに少し英語、日本語わかるようです。
花柄のれんをくぐると、アカスリのアジュンマを始め、お客さんも皆ハダカでリラックス。テレビ見ながら談笑中。前を隠さないのが韓国。
いきなり入ってきたの日本人にも優しい感じです。
ロッカーは、縦型、スポーツクラブにあるような立派な感じ。靴もそこに入れます。
アカすりしたいと申し出ると、アジュンマに三万ウォン払うように言われ、その場で払いました。
浴場には、真ん中に洗ったりするときにお湯を汲む小さな楕円の浴槽、端っこに大きなヨモギの熱いお湯、水風呂、そしてヨモギの香りサウナがありました。
日本のようにお客が水だしたりするような蛇口はなく、アジュンマが全て管理してます。
アカすりのためにサウナに入りなさいと言われたものの、あまりの熱さにすぐ出てきたら、周りの韓国人たちが皆で、日本人が熱いってー、と伝えてくれて、水を撒いてくれたりドアを開けたりと、親切にしていただきました(笑)
アカすりの台は、いきなり普通に洗い場にどーんとあります。カーテンもないし、周りに丸見え。
でも誰も気にしてないで、皆さんシャワーで洗髪したり体洗ったり。体をこするナイロンタオルが備え付け、石鹸も備え付け、さすがにわたしはそれは使えませんで . . .