入場料20000ウォン、アカスリ40000ウォンでした。
他の方の去年12月のブログには最初に入場料を払ったあとはキーリストにチャージされていくとあいましたが、アカスリ40000ウォンは、おばちゃんにやってもらったあと、直接払いました。裸のまま、ロッカーに戻って、財布をとりにいき、試しに、クレカはダメかと言ったら、クレカはだめだと。たまたま現金があったけど、現金がない場合はどうなったんでしょうか。おばちゃんは玉の汗をながして、やってくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。いままで、日本で、何回もあかすりしてもらったけど、こちらの方はすごく上手。柔らかいけどしっかり削るという感じ。でも、なんか、もやもやします。というとことは、現金なきゃだめじゃんと。現金、持ち歩きません、ソウルでは。現金持っててよかった。さらに、帰りに受付のひとにいくらですかときいたら、あれ、おかしいな、やりましたか？と聞かれ、調べてます。やっぱり、リストキーにチャージして、最後に計算するシステムだったんじやないのかなと思いつつ、いや、ネクストにやるとかいったら、たしか、40000ウオンと。えー、どういうこと？と、すごくモヤモヤしました。でも、おばさんの垢すりはすばらしかった！この店には韓国人の同僚の勧めで三十年前も来て、今回2回目、韓国自体がすごくかわったので、日本よりも安い国と思わないほうがいいですね。

高級スパとの触れ込みで期待して行ったが、絶対日本の普通のホテルのほうが綺麗。口コミをちゃんと見て行かなかったわたしの落ち度ではあるが…。
入館料w19000だったけどこれってぼったくり？

◎ロッカールーム
鍵の閉め方にコツがいる。ドライヤー、最低限のスキンケア、ブラシとコーム（共用）、無料のお水あり。

◎チムルジバン
暑いけど中も綺麗でよかった！

◎よもぎ蒸し
帰国後にカード明細を見たら2000円くらいだった。これもぼったくり…？
内容は良し。身体が温まるし良い香り。テレビも観られる。

◎あかすり&マッサージ
衝撃体験だけどおもしろかった。まずおばちゃんたちの制服？がスケスケのセクシーランジェリーで目のやり場に困る。笑
あかすりはそれほど痛くもなくしっかりやってもらえた。水のかけ方は豪快。
マッサージは日本じゃありえないくらいの強さでやってくれる。おばちゃんがわたしの上に足で乗っててびびった。たぶん繊細な人は無理。
きゅうりパックをしたままうつ伏せになったり仰向けになったりするので、きゅうりがタオルの中で動いて呼吸困難になった。
価格はw10000でキャッシュのみ。おばちゃんに直接払う。ぼったくりなのかな？と思ったけどだいぶおもしろかったから気にしない。

◎その他
５階に露天風呂あり！都会の真ん中にあるのだ外は見られないが空気が気持ち良い。

あまり綺麗ではなかったし値段も高いけど、その他にもいろいろな種類のサウナや経絡マッサージ等もあるのでまた行ってみたいと思う。

投稿して頂いてた事を頭に入れて、宿泊してたホテルの目の前がスパレイさんだったので、入浴するだけでもカラダが暖まるし行こうと思い友達と2人で行きました。
ちょうど地元の子が入っていったので後を追うようについていき、同じようにお会計するとニコっと笑って下さり日本語も少し話してくれました。

口コミがヒドかったから反省してくれたのか？肩の力が抜けて、B２Fに行くと日本語表記もありますます楽しめました。心配してたガウンも盗まれる事もなく、とても良い感じでしたがアジュンマの迫力はスゴかったです　笑

2019年12月の土曜日お昼過ぎに訪問（トランクはあらかじめシンサ駅のコインロッカーに預けました。）そんなに混んでいませんでした。
こちらの口コミでよくない思いをしたと言うのをみて、ある程度覚悟していましたが嫌な思いはしませんでした。施設もラグジュアリーとまでは行きませんが普通にきれいです。

ちょうどローカルっぽい方が入って行くところだったので後ろをついて行って、見まねで受付をしました（靴を脱いで下駄箱に入れ、鍵をかけてその鍵を受付で渡す）。16000ウォンを現金で払いロッカーの鍵をもらいます。一応レシートをもらっておきました（片言の韓国語で領収書くださいと言ってみた）。地下2階に行くよう韓国語で言われました。
13:00からハンジュンマッが清掃なのかしまっていたので、大浴場へ。時間つぶしも兼ねてアカスリをしました。ベッドが空いていてすぐにやってくれました。30,000ウォンで30分くらいでした。一通り体を擦った後、ちょっと雑ですが洗顔と洗髪をしてくれました。
今度行く機会があればシッケを食べてみたいです。3階の食堂に行くのかな？？

ガウンが盗まれる書き込みが多かったので、今回自分なりに注意をはらって利用しました。

たまたま湯船から見えるところで、たまたま『？怪しい？』と思って見ていたので大丈夫でしたが、外国人の方が自分のが見つからなかったのか、私のガウンを引っ張り出して…

ガウンのポケットに髪を留めるものを挟んでいたので、それを見せて『No～！』と伝えると『sorry』と言って自分のを探しに行ってしまいました。

何気なく自分のがないから、適当に使ってしまう人もいるでしょうし、他のお客さんでも、使用済みのところから引っ張り出してる人もいたので、何とかして欲しいところかと思いました。