こんにちは
韓国ノ・ジョンフン整形外科です
ご質問頂きありがとうございます
顔が長いということで”顎が無い(前顎後退)”といった場合もありますが、
このような場合、長さを縮める為に前顎の形を改善します。
長さが縮まると骨切りをした後面では階段のような形(現象)が発生するので、
このような二次角を調節するために顎のラインも手術を行います。
顎のラインは手術するときに耳の下のエラ顎と共に切除する場合と、そうでない場合があります。
これに関してはデザインの面で決めて頂くことになります。
この時、皮質切除術をしなければいけない場合には、ご希望の顔の形や現在の姿から
変化をさせたい度合いによって決まり、直接カウンセリングされたときにお伝えさせて頂いたと思いますが、実際に直接カウンセリングさせて頂かないとお答えすることが難しい内容でもあります。耳の下の角を切る事と皮質切除術を行うことの比較は、やはり直接見させていただいて診断できる内容となり、今すぐにはお答えするのが難しいです><
前顎の長さ縮小が6mmでしたら、手の指ですとそれぞれ長さが異なりますので、
直接定規で6mm図って当てて頂ければお分かりいただけると思います。
カウンセリングやデザインを決めるとき、ご希望の写真を参考にできればより濃いコミュニケーションが出来ますので、お持ちいただくのが良いかと思います。
骨の手術ですので、怖いと感じるのはどうしようもなく、当たり前のことだと
理解しております。よくお考えいただき決定されることをお勧め致します。
公式LINE:@njhps
ご連絡ありがとうございました