こんにちは
韓国ノ・ジョンフン整形外科です
お問い合わせ頂きありがとうございます
顔面輪郭手術で行う切開についての内容からご説明しますね
外側の皮膚の切開を通して行ったり、口の中の切開を通して
骨を整えることで骨の手術を行う事が出来ます
口内切開は大体が唇に近いのですが、頬骨手術は上の奥歯の辺りを、
エラ削りは下の奥歯の辺りを、前顎手術は下唇の内側にて行います
全てが唇と近いので手術後この部分の縫合がすべて完治するまで
唇の細かい動きに影響を与えることがございます
傷が治る過程で表面と内面が同時に治らなければならなく、通常少し
硬い感じのする組織ができた後徐々に柔らかくなる過程が全体の流れと言えます
よって抜糸後は固い感覚が続くことがあり、大体6カ月から1年程度の
期間の間少しずつ柔らかくなっていきます
日々回復を感じることは難しく長い時間がかかりますが、外側の切開をしたら
外側の傷の心配をしなければいけないように、内側は見えないですが、その過程が
全て省略されたという事ではなく、同じように治るまでには時間がかかります
ですが、内側にあり傷が見えないという点が大きなメリットですが、自身のみが
感じる不便さは我慢しなければいけません
特に下唇は動きが多い方なので、動きが多い分不便に感じることも多く、
直接的に感じることになります
先ほどご説明したように、見えない切開部分のメリットを生かすには
周りの人には見えない不便さを容認しなければなりません
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ご連絡ありがとうございました