こんにちは
韓国ノ・ジョンフン整形外科です
お問い合わせいただき、ありがとうございます
咀嚼筋のうち咬筋(masseter musde)は頬骨から始まり下顎の下顎角まで繋がる筋肉であり、顎の側面に位置しています。
顎のボリュームが骨の大きさが原因なのか、筋肉のボリュームの大きさが原因なのかによって必要となる手術が違ってくることがあり、日頃ボトックスをされた時、ボリュームの縮小に満足された場合は筋肉縮小術だけでも効果を実感していただけます。
ただ、ボトックスだけでは物足りなかったり効果を実感できなかった場合は骨が原因であることがあるため、エラ縮小術をお勧めし、正確な診断はカウンセリング時にCTの分析を通して確認が可能となっております。
当院は輪郭手術専門病院ですので筋肉縮小術だけ単独では行っておりません。
必要な場合はエラ縮小術時、筋肉縮小術を追加で行い、より効果を実感していただけるように進めており、高周波神経遮断筋肉縮小術を通して、周波を使用した咬筋神経遮断を行います。
ご質問に対するお返事がお役に立てましたら幸いでございます。
また、追加で何かご不明な点がございましたら公式ラインへご連絡ください。
公式LINE:@njhps
ありがとうございます