「シークレット頬骨縮小術」はクァク・インス院長が開発した術式です。突き出た頬骨を切除せずに内側へ移動させ、特別な溶けるピンで固定します。

溶けるピンはレントゲン撮影をしても見えず、後日、取り除く必要もありません。「オヌル整形外科」が特許を持つ手術方法です。

輪郭３点手術とは、頬骨、エラ、顎先の３か所のことを指します。オヌル整形外科が特許を持つ「シークレット頬骨縮小術」「マルチエラ縮小術」「ワンカット顎先術」の３種を駆使します。

「マルチエラ縮小術」は下顎角(エラ)から顎までをナチュラルなカーブを描くように削ります。次に骨を包んでいる外側の皮質骨を削り、骨の厚みを減らします。最後に咬筋(噛むときに使うエラの筋肉)を縮小、場合によっては皮下脂肪を除去します。顔面の構造を考えた施術によって、バランスの取れた輪郭を生み出します。

「ワンカット顎先術」は一回の手術で顔の大きさの比率に合わせたシャープな顎先を作ります。顎の骨を削って貼り合わせたり、ピンで固定したりしません。

「SMASフル切開リフト」はトリプルリフトアップとも言われ、表皮、真皮、皮下組織のすべての層を引き上げる施術です。

単純に表皮の皮膚層だけを引っ張るのではなく、真皮、皮下組織の各層を剥離し、それらをつなぐ維持靭帯を切断。それぞれを最適な位置まで引き上げて固定でします。この時、皮膚層や筋膜(SMAS)層の再配置だけでなく、顔面の筋肉を理想的な位置に移動させます。

「SMASフル切開リフト」は皮膚の最も深い層までアプローチするため解剖学的知識と経験が何よりも重要です。オヌル整形外科は20年を越える研究実績とそれに基づく技術で韓国内外から評価されています。

垂れたまぶた、厚いまぶたを引き上げて、目元をすっきりとさせる施術です。額のしわと眉毛の位置まで調節が可能なので、暗くて憂鬱そうに見える表情まで、明るくはつらつとした印象に変わることでしょう。

固定位置が４か所なのでバランスよくリフトアップされ、目尻のしわや頬のたるみまで改善が期待できます。