土曜日に30日後の韓国旅行の「K-ETA」の申請を、家内の分と合わせてPCで行いました。コネストの日本語版説明書を参考にして、30分程度で申請完了。Eメールをチェック中、K・・・というメールが目についたため開いてみると、なんと申請承認のメールでした。申請開始からわずか60分で完了しました。口コミを見ると24時間という口コミが多かったのに・・・いい意味で期待を裏切られました。まだ旅行者が少なかったのでしょうかね？参考までに口コミさせていただきました。英語で記載した氏名は、漢字変換違いでは異なっていて、多分出国時若干ビビると思いますが、おそらくおとがめはなく大丈夫でしょう。

私も、申請の送信をしてから承認のメールが届くまでの
時間は約60分でした。

申請画面を韓国語で開いて入力しました。
韓国語で、できなかったら英語でと思ってましたが、すんなり
入力できました。
慌てずよく読んで入力していけば、間違えることはありません。
新型コロナ以降、入国管理も便利になったものです。

空港でチェックインする時にK-ETAを見せてくださいと言われました。
私はK-ETAの許可証のスクショをしていたのでそれで航空券を発行してくれました。
K-ETAに申請したら来るapplication completeのメールでもパスポート番号が載っているので大丈夫だと思いますが今はいろいろ確認する事が多いので承認してもらえそうなのはスクショしておいた方が良いとおもいました。

K-ETAの公式サイトより。
申請者急増で審査に時間がかかっているそうです。規定では72時間以内に結果通知ですが、それを超えることもあるので、ある程度余裕をもって申請してくださいとのことです。

※審査結果が「許可」で、記載された期限が規定通り2年後であっても、日本人は現在10月31日までが有効期限(入国日基準)です。11月以降の状況は韓国政府からの発表を待つことになります。

コネストさんの入力＆説明を見ながら申請しました。
10月2日に申請して翌日3日に承認メールがきました。（だいたい25時間後）
日曜に申請したので、2、3日後かなと思っていたら、翌日承認されて驚きました。滞在先を入力したり写真をアップするのに手間取ったりしましたが、入力情報を保存できるので焦らずにできました。スキャンかスクショしてスマホにも保存しておきます!!!英語が得意じゃないので韓国語でアプライしたほうが良かったかな。

K-ETAは韓国語、英語だけでしたので、こちらの解説を見ながらやりました。
申請まであっという間でしたし、簡単にできて安心しました。
一ヶ所「宿泊先」の「郵便番号」が分からず、手間取りましたが、
PCで検索して調べてすぐ出来ました。
9時過ぎに申請して、1時間ほどで承認メールが届きました。
丁寧に解説してくださりありがとうございました。

日本人のノービザ入国が10月31日まで延長されましたが、既にK-ETA申請結果で「許可」を得ている場合、有効期限は8月31日から10月31日に自動延長されるそうです。
つまり、改めて申請する必要はないということですが、宿泊先や住所などの修正可能な部分は、変更があれば修正しておく必要があります。
以下は公式サイト(韓国語)のお知らせより。9月1日付で施行されます。

https://www.k-eta.go.kr/portal/board/viewboarddetail.do?bbsSn=46096

2022年9月1日（木）から、済州道にも大韓民国・電子渡航認証・K-ETA（電子旅行許可制）が導入されることになりました。

まずはコネストさんの記事をしっかり確認です。
加えて、K-ETAサイト内の「공지사항(お知らせ)」内の記事や資料よりです。

・(5月30日記事)申請結果が「不許可」の場合、特別な事情変更がない限り、K-ETAの再申請をしても不許可に。この場合は総領事館でビザを申請する。

・(7月14日付記事)同一人物の繰り返し申請で審査時間に影響が出ている。最初の申請日基準で6か月以内に3回申請があれば、再申請不可に(単純な人的事項の入力修正は除く)。この場合は総領事館でのビザ申請に。

・(8月3日付け記事)今回のノービザ措置では8月4日〜8月31日入国で、入国日より90日間滞在可能。9月1日からはK-ETAでは入国不可。一時的、例外的許容措置なので、従来の2年間有効なK-ETAとは違い、2022年8月31日まで有効。

まとめると以下のようになります。

・結果が不許可なら従来通り総領事館でのビザ申請になる

・何度も繰り返して申請することはしないように。宿泊先など後から変更できる項目以外は、初回で間違いのないよう入力すること。

・結果が許可になっても、使えるのは今年8月31日入国まで。90日以内滞在可能。

「許可」の通知があっても、申請内容は確認しておく方がいいです。
アプリやサイトで申請内容の確認ができるようになっています。修正できる項目とできない項目があるので、できない方に間違いがあれば再申請が必要です。

以前より予告されていたK-ETA制度が、今日9月1日より本格的に開始されました。
ただ、日本はビザ免除が暫定停止状態なので、現時点でこの制度は対象外です。

(以下はK-ETA公式サイト内資料より)
外国と韓国との重国籍者であっても、韓国国籍者は韓国出入国に韓国旅券を使うことが義務付けられています。
それで、他方の国籍で韓国外に在住の場合も、在外公館(居住地管轄の韓国大使館領事部や領事館)で韓国旅券を申請して入国するように、とのことです。
つまり、韓国との重国籍者は、外国旅券でのK-ETA申請はできないということになります。

韓国の法務部「出入国・外国人政策本部」公式サイトの昨日(4月22日)付け記事より。
以前から言われていた韓国のETA(電子渡航認証制度)が来月5月3日から試行、9月から正式施行になります。詳細は記事の添付ファイルに載っています。
ただ、日本に関しては昨年(2020年)3月9日からビザ免除が停止状態なので、この電子許可制が適用されるのはビザ免除再開後になります。

当掲示板ではまだどなたも話題にされていないので、情報共有します。

韓国では6月から、ビザ免除で入国する外国人について、飛行機搭乗72時間前までに「電子渡航認証システム(ETA)」に個人情報を入力し、認証を受ける必要が発生します。
手数料は10000ウォンで「一度ETAで認証された外国人は2年間、入国審査書の提出が免除され、専用の窓口で本人かどうかを確認するだけで入国が可能となる」とのことです。

要するに、これまではパスポートだけ持って行けば韓国に入国できたものが、新たに手数料を払って事前電子申請しなければ渡韓できなくなります。
今日思い立って明日渡韓、みたいなことは不可能になります。

なお、これに関し、SNS上では渡韓を待ちわびる一部の人が「6月から渡韓が解禁される」と早合点している様子が見受けられますが、残念ながら違います。
6月にETAシステムが運用開始になるというだけで、実際に日本人が観光等短期滞在でノービザ渡韓ができるようになるかどうかは、コロナとビザ問題の解決如何によります。
現在、韓国は日本人のビザ免除を停止しているので、6月にETAが始まっても日本人はETAの認証を受けて渡航することはできません。

検索すると、ETAに登録する個人情報はこれまで入国カードに書いていた範囲を大幅に超え、勤務先情報や過去の不法滞在履歴など、多岐にわたる情報を入力する必要があるという書き込みもあります。
ETAシステムの概要や入力が必要な個人情報について、コネストさんでもまとめて情報提供していただけたらと思います。

ETA開始に関するニュースは、韓国文化体育観光部の「Korea.net」にあります。
https://japanese.korea.net/NewsFocus/Society/view?articleId=193406

数年前にハワイに行く時にネットで申請しましたが、
アメリカのような感じですかね。

オーストラリアも同じくETASという電子渡航認証が必要なのを知らず
（いちおう、アメリカとかカナダは必要というのは知っていたのですが・・・）
空港で搭乗便のチェックイン時に地上スタッフに指摘され「飛行機に乗れない」と言われたことがあります。

その時は出発時刻2時間前くらいに空港についていたので、
その場で申請、30分くらいで許可が出て、チェックイン締め切り時刻に間に合いましたが、
本当に「心臓が口から飛び出そう」な思いでした

友人でアメリカ渡航時にESTAの期限が切れているのを空港カウンターで指摘された人もいます。

今までパスポートだけで入国できていた韓国ですが、事前に認証の取得または期限のチェックが重要になりますね。

ワタシと同じような状況になるうっかりな人はあまりいないとは思いますが