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| 投稿者:
諸葛亮 |
投稿日
: 05.05.29 |
閲覧数 : 864 |
韓国の「起源・発祥説」は、「何でも一番、最古」を喧伝したがる
韓国人を皮肉って、逆に反発を期待しての書き込みも時折見られます。
せいうちさんの意図は不明ですが、ただ単純に「学ぼう」との姿勢
でしたら、ごめんなさい。
「起源・発祥説」ですが、何事も”ある日突然!”とかはありません
ので、他文化からの貰い物、影響のある事も自然です。日本の文化・
文明も、朝鮮半島を経由しての、中華に源を発するものも多いと思い
ます。しかしそれは朝鮮半島も同じ事です。また「系譜」を辿れば
きりの無い場合もあります。最終的には「北京原人」とかになるので
しょうか?(笑)
「八木節」という民謡はご存知ですか?群馬県の民謡として有名
ですが、成立は栃木県です。そしてその原型は新潟県になります。
系譜としての”発祥”は新潟になるのかも知れませんが、原型と
なった新潟の遊女歌は、現在の八木節と似ても似つかぬものです。
「柔道」も、明治期に日本で成立したものです。元となった「柔術」
は、確かに大陸渡りかも知れません。しかしその「意義」という面、
精神文化では異なる部分も多々あります。単純に系譜的繋がりだけ
から「発祥」と理解する事も早計かと思います。よく言われる、
「奈良の語源は”ナラ(国を意味する韓国語)”」との説も、他に
「”平らか”を意味する古代大和言葉」との説もあります。また
ソメイヨシノのDNA的差異も指摘されています。
中華・朝鮮を文化伝来の元として敬愛する事に依存はありません。
そういった事実を知る事は大事ですし、感謝する気持ちもあります。
しかし単に、古さ発祥を”自慢”するだけでは何の意味も無い事は、
言うまでもありません。伝えられた文化・文明を消化し取り入れ、
日本的理解と改良を加え自国の文化とした、そんな日本も誇りに
思っています。 |
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