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コネストスタッフが、日々感じる韓国の日常を感性のまま日記でおとどけ! なんてことない風景、HOTな話題、なんでもありでお届けしていきます!

09.08.25 まだまだ難しい韓国語。
アンニョンハセヨ。最近体調が悪くあまり外に出ていなかったので、日記に書けるような素敵な夏の思い出がない悲しいおしげです。そこで今日は今日、思い出した事を書きます。

今朝、予約センターにやってきたコネストボスがいきなり、「君達は間違った韓国語を使っているんだよ。」と。
なんですか?と聞いた所、
「「○○買って来てください。」は韓国語に直訳すると、「○○サワジュセヨ。」となるが、これは命令系になるので、年上の人やあまり親しくない人に使うと、相手は気分を悪くする事があるんだよ。」
初耳です。今までなんのためらいもなく、しかも色々な動詞で使っていました。
「買う」は「サダ」、「来てください」は「ワジュセヨ」なんですが、韓国語では丁寧な表現にした場合、「サジュセヨ。」が正しいそうです。これを日本語に直訳すると、「買ってください。」なので、「(あなたのお金で)買って下さい。」と言っているような気がして、「〜ワジュセヨ。」と言いたくなってしまうのです。この話を聞き、やっぱり外国語は難しいな〜と考えていると色々な事を思い出しました。

以前の日記にも書きましたが、韓国語の発音で(韓国式)英語は、特に苦手です。写真はたまたま入った食堂にあった張り紙ですが、「セルフ」はこの国では「セルプ」です。字で書いていれば、あ、セルフの事ねと理解できますが、この間ボスとの会話中、「バイオロスが、バイオロスが(←おしげにはこう聞こえました。)」を連呼され全く意味不明のまま会話が終了した覚えがあります。みなさん、「バイオロス」と聞いて何か思い付きますか? これは「ウィルス」の事だそうです。「virus」と英語表記にしてみるとなんとなくわかりますね。日本でもウィルス、ビールス、バイラス、ヴァイラスなどと聞きますが、聞き慣れているのはウィルスなのでピンとも来ませんでした。

もうひとつ、これも韓国に来た当初の事ですが、メールアドレスを知りたかったのに電話の相手(韓国人)に何度言ってもわかってもらえず、「だからメールアドレスです。ア〜ドレス、アド〜レス、アドレ〜ス?」と色んな所にアクセントを変えてチャレンジしましたが、結局電話越しでの会話は得意のジェスチャー攻撃が使えないのでわかってもらえず、諦めた事もありました。メールアドレスは韓国では「メイルジュソ」と言います。「ジュソ」は「住所」です。確かにアドレスは住所ですが、外来語なのでmailをメイルと言うなら、addressもアドレスで良いじゃないかと思っています。

興奮して来たので書きたい事は山ほどありますが長くなるので終わります。みなさんもきっと韓国にいらした際、理解できない外国語や、おかしな日本語の張り紙、看板を見つける事があると思います。人の失敗を笑ってはいけませんが、あまりにも違いすぎるとやっぱり笑えて、でもなんとなく癒されます。

予約センター:おしげ
 
09.08.18 快適!黄金の9号線!
皆様こんにちは、NaRoです。お盆も過ぎて、そろそろ残暑の雰囲気が漂ってきた今日この頃。

さて、実は最近NaRoの周辺の移動環境が快適になり、直接・間接的に過ごしやすい日々を送っております。どういう意味かって?ふふふ…それは、地下鉄9号線が開通したからです!

NaRoの家から徒歩5分ほどの距離に駅ができて、江南(カンナム)狎鴎亭(アックジョン)エリアに行くのがぐっとラクチンになったのです。高速ターミナルはバス路線が多いので、江南エリアに行く時は高速ターミナルまで一度バスで行き、そこからまた別のバスに乗り換えていたのですが、一度渋滞にひっかかると恐ろしく時間をロスする魔のノドゥルキル(漢江沿いにある8.5kmほどの道路でほぼ抜け道がない)を通らねばならない路線の都合上、混み合うバス内で1時間半立ちっぱなしだったこともあったNaRo…。しかも行きも帰りも必ずといっていいほど満員なのです。

そんなところに誕生したこの9号線は、金浦(キンポ)空港から汝矣島(ヨイド)を経て中央大学、高速ターミナル、江南・新論峴(シンノニョン)駅まで続くのですが、本当に便利のひとこと!JR快速のように急行というのがあって、この急行に乗ると高速ターミナルまでものの20分で着いてしまうのですから!!まさにゴールドラインです。(写真の赤い印の駅が急行停車駅) 
しかもできたばかりで駅舎内もきれいですし、飲食店やカフェ、服屋、靴屋、コンビニなど便宜施設も充実していて歩きやすいったらありません。しいて言えば、各駅のプラットホームの駅表示が壁に直接書かれていてわかりづらい、ということが難点でしょうか(え?これ重要?)。

しかしNaRoにとって一番の収穫は、何と言っても朝の通勤ラッシュが緩まったことでしょう!バス通勤者にとって、これほどありがたいことはありません。

終着駅の新論峴駅は、教保文庫 江南店がある教保タワー交差点にあり、近辺のホテルからも徒歩圏内、バス路線が多い繁華街・江南駅も目と鼻の先ととても便利です。また金浦空港駅は、9号線と空港鉄道のプラットホームが同じなので、仁川(インチョン)空港間のアクセスもぐっと便利になりました。皆さんもソウルにお越しの際は、9号線に乗って、まだ行ったことがないエリアに、思い切って足を運んでみてはいかがでしょうか?

編集部:NaRo
 
09.08.11 鬱陵島(ウルルンド)に行ってきました
アンニョンハセヨ!コッコです。8月も中旬となり、日本はそろそろお盆休みですね。故郷に帰ったり、旅行に行ったりと、年に1度の長いお休みをいかがお過ごしでしょうか?韓国も今、夏の休暇シーズン真っ盛り。先日、コネストスタッフ6人も休暇を利用して旅行に出かけてきました。悩みに悩んで選んだ行き先は…はるかなる東海(トンヘ、日本海)に浮かぶ島、鬱陵島(ウルルンド)。ソウル出発、朝5時半。KTXとバス、そして船を乗り継ぐ片道7時間以上の長距離旅行です。

海底火山が爆発してできた火山島である鬱陵島は、韓国では美しい奇岩が見られる「神秘の島」として知られ、人気の高い旅行先。今回コネストスタッフは初めての鬱陵島行きということで観光付きのツアーを利用しました。陸路での観光や、鬱陵島一周遊覧船、独島(日本名:竹島)見物など、3日間盛りだくさんの内容で、貴重な体験もたくさんしましたが…。
不思議なことに、その1つ1つを思い出そうとしても、非常に記憶が曖昧なのです(汗)。もちろん、豊かな自然を目にし、新鮮な空気を吸い、火山島らしい切り立った岩を眺めて感激したのは確かなのですが、鮮明に目に焼きついているものがないのです。「鬱陵島マジック」とでも名づけましょうか。これまで、いろんな場所を旅しましたが、こうした経験は初めてです。

それは、曇りがちな天気も相まって、島全体がどこかぼんやりとした雰囲気に包まれていたからかもしれません。島一番の繁華街である船着場付近には特産物であるイカの日干しがゆらゆらと揺れ、港の前のタバン(喫茶店)では手持ち無沙汰なアジョッシ(おじさん)たちがコーヒーをすする。誰一人急ぐことなく、時間に追い立てられるのは出発を知らせる船の汽笛ぐらい。若者は陸地へ出てしまって少ないため、流行やトレンドはどこへやら。少し荒々しい人々の口調と、そっけないサービス。鬱陵島にはカラー写真を撮っても、セピア色に写るような独特の空気がありました。

出発前、少なからず抱いていたリゾート地のイメージは期待はずれに終わりましたが、6人全員が鬱陵島でしか感じられない独特の雰囲気をポジティブに満喫しつつ、非常に楽しい時間を過ごしてきました。「もう1度行く?」と聞かれたら、コッコの答えはノーコメントですが(笑)。

編集部:コッコ
 
09.08.04 「メンユ」戦観戦!
コンニャンハセヨ〜、tjbangです。蒸し暑い日が続き、今も窓を開けるとどこからか蝉の鳴き声が聞こえてくる夏本番直前のソウルですが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
ところで先日、コネストスタッフは「メンユ」を観に行ってきました。最初に「メンユ」と聞いた時には「麺湯…!?」と、なんのことかわからなかったのですが、話を聞いてみると、なんとあの現在世界最強といわれる英国サッカークラブチームの、「マンチェスターユナイテッド」のことを韓国では略して「メンユ」と言うとのこと。
韓国語で「マン=メン」で、「ユナイテッド」の「ユ」をとって「メンユ」。うーん、わかりづらい…。
そんな「メンユ」が、ソウルのクラブチームであるFCソウルと親善試合を行なうということでコネストスタッフ希望者17名はワールドカップスタジアムに行ってきたわけです。

ぞろぞろと入口でチケットを見せると、なんだかよくわからない首からぶら下げるパスのようなものが全員に渡されました。よく見るとパスには「V.I.P」の3文字が。
「そんな自分らなんて大したモンじゃないっすから…」と謙虚な姿勢で、スタジアムに入ると用意されていた席はフィールドからかなり近い、まさに文字通り「V.I.P」席だったのでした。

席のあまりの良さに感心しているところに、さらにV.I.P特典が!
「7時からあちらでお食事が用意されておりますので…」と案内された部屋には、某特1級ホテルからケータリングされたビュッフェがずらりと並んでおりました。高級ビュッフェに舌鼓を打ち、すっかり満腹になった頃、突然スタジアム側からひときわ大きな歓声が!

「まさかもう試合が!?」と急いでスタジアムに出てみると、あにはからんや「ミチョッソ」という
曲で一世を風靡した、セクシー歌手、ソン・ダンビが試合前の余興でまさにそのヒット曲を披露しているところでした。(ハーフタイムのショーでは『少女時代(ソニョシデ)』が歌を歌っていました!)

あまりの豪華さに試合が始まる前から身も心もすっかり「お腹いっぱい」になってしまったコネストスタッフたちでしたが、いざ競技が始まるとスタジアム独特の臨場感や開放的な雰囲気、それから接戦であったという試合展開も手伝って、サッカー初観戦の人たちも、サッカーマニアも思いっきり楽しんでました。

試合の結果は接戦の末、3対2でメンユが世界王者の風格を見事に見せ付ける形となりました。

最後に、現在マンチェスターユナイテッドに所属しているパク・チソンの人気には本当に驚かされました。
後半途中出場したのですが、韓国サッカーファンたちは彼の登場を今か今かと待ちわびながら、オーロラビジョンでベンチにいる彼の姿が映るだけでスタジアム中から歓声が上がるほどでした。韓国でかなりの人気だということは知っていましたが、その人気ぶりを実際に目の当たりにしたのは初めてだったので、その点も新鮮でした。

とお〜い昔、サッカーをしていたtjbang。今回十数年ぶりにスタジアムでサッカー観戦することで、サッカー(観戦ではなくやる方)熱に軽く火がつきましたが、己の体力の限界を知っているため、すでに10日ほどたった今、その火はすでにくすぶっているのでした。

編集部:tjbang
 
09.07.28 プールでサムギョプサル!
アンニョンハセヨ、おしげです。

とある日曜日、京畿道(キョンギド)の長興(ジャンフン)というソウルから車で約40分程の所にある屋外プールに行ってきました! 幸いにもこの日は快晴。絶好の水遊び日和に恵まれ、ウキウキした気持ちで到着したそこで、びっくりするような光景に出会いました。なんとここのプールでは炊事が可能で、楕円形のプールの周りではサムギョプサルを焼いている人々の姿が。子供達はプールで遊び、その周りで大人達はゴザを敷き無邪気に遊ぶ我が子を見守りながらサムギョプサルと焼酎です。遠い昔の運動会の日、小学校のグラウンドで見た事のある光景がそこにはありました。それにしてもさすが世界第2位のアルコール消費量を誇る韓国。こんな所でもやっぱり焼酎はかかせないようです。

小さなプールですが、その日は300人程の人で溢れていました。朝の9時に到着したにもかかわらず、プールの周りは既に場所がない状態で、聞くところによると、良い場所を確保する為に開園前から並ぶそうです。本当に運動会みたいですね。

みんなが何を食べているのかグルっと1周してみましたが、見事に100%サムギョプサルです。プールで泳いでいてもあちこちで焼いている、お肉の脂っこ〜い臭いがして、なんとも微妙な感じでした(笑)

お昼を過ぎてお肉も全部食べきると、酔いを醒ますためか、大人達もプールに入り始めます。一時間位遊んだ後は、当たり前のようにまた自分の陣地に戻り、今度はラーメンを作り始めます。やっぱりどこのグループもラーメンでした。韓国も〆はラーメンなんですね。

一緒に行った韓国人のハンさんは天気が良ければ毎週子供達を連れてこのプールに来ているそうですが、いつもこんな感じの流れだそうです。何かあってもすぐプールに飛び込める距離に子供達がいるので安心ですし、大人は大人で青空の下ナッスル(昼に飲む酒)を楽しめますし、サムギョプサル付き(?)のプールは楽しくて楽しくて仕方がありませんでした。ソウル市内にはなかなか炊事が出来るプールはありませんが、車で30〜40分の距離ですし、ハンさんには来週も必ず誘ってねと念を押しておきました。今週末も晴れますように!


予約センター:おしげ
 
09.07.21 夏を彩るチキンとビール!!
皆様こんにちは、NaRoです。降ったり晴れたりの気まぐれな天気にとまどいつつ、聞こえ始めたセミの鳴き声に真夏の気配を感じる今日この頃です。
カラッとした暑さが特徴のソウルの夏。今日は、そんな夏にかかせない最強コンビをご紹介します。ずばり、チキンとビール!!


ここで言うチキンは、もちろんケン○ッキーなどではありません。どちらかというとお酒のつまみである韓国のチキンです。ドラマにもよく出てきますよね。
個人経営からフランチャイズ、チェーン店など多種多様なチキン店が実に全国に散らばっている、チキン大国の韓国(最近は海外進出しているブランドもあるそう)。暑〜〜い夜に、カリッカリのチキンと軽くて飲みやすい韓国ビールをジョッキでクイッ…。はっきり言って、最高です〜〜。
そこで、コネストでもチキン店を紹介してはいますが、ここではNaRoの独断と偏見により(?)おいしいと思うお店をピックアップしてみました!(個人経営店は開拓不足によりパスします)

1.キョチョンチキン…チキンが小ぶりで食べやすい。にんにく、生姜、醤油ベースの味付けで日本人も接しやすいと思う。
2.トレオレ…チキンは大ぶり。マヌルチキンはクセになる味!
3.ボドゥラムチキン…あぶらっこすぎずおいしい。NaRoが行くところはサービスが良い。
4.タックンヌンマウル…会社の近くにあって、たまに食べる。揚げずに焼いているため、皮まで食べやすい。マスタードがついてくる。似た様な名前の店もあり。

甘辛いタレにからめた韓国ならではのヤンニョムチキンもおいしいですが、NaRoのように「手がベタベタするのがイヤ」という面倒くさがりや…もといシンプル派は、ベーシックなチキンがおすすめです。
にんにくの香り高いチキンと韓国ビールがこの夏を彩りそうな予感がする今日この頃。皆さんもソウルにお越しの際は、チキンと韓国ビールでカンパイしてみてはいかがでしょうか(韓国のチキンは鶏一羽分の量なので、1〜2人道連れにすることをおすすめします)。

編集部:NaRo
 
09.07.14 済州島で初オルレ(徒歩旅行)
アンニョンハセヨ!コッコです。ソウルは梅雨真っ盛り。今年は特に激しい雨の日が多いのは気のせいでしょうか?異常気象の影響も少なからずあるような…。大雨かと思えば急に晴れ間がさしたりと、気まぐれな天気のこの時期。観光にお出かけの際は折りたたみ傘を忍ばせておくと安心です!


さて、先日(09年6月23日)の編集部日記でお伝えしたように、おかげさまで無事、韓国での結婚式を終えることができました(ありがとうございます!)。そして、次なるイベントは新婚旅行!「当然(韓国以外の)海外だろう」という周囲のコネストスタッフたちの期待(?)を裏切り、済州島(チェジュド)へ行ってきました(笑)。韓国の他の観光地に比べると、大衆交通の利用が比較的不便な済州島。ツアーに参加したり、レンタカーやタクシーを借りて目的地を回ったり…というのが一般的です。
近場とはいえ、「せっかくの新婚旅行、何か特別な旅にできないかな?」とガイドブックやインターネットで色々と探し回っていたところ、出発日直前にかなり魅力的なものを見つけました!

それが、「オルレ」という徒歩旅行コース。もともとオルレとは、済州島の方言で「道路から家の門へと続く狭い小道」のこと。2009年7月現在、済州島南部の海岸線に沿って13コースが用意されており、1コース当たり約15km。歩ききるには5時間ほどの長丁場ですが、済州の豊かな自然を満喫できるよう見事にコースが設定されていて、車窓観光では見逃してしまうような美しい景色や珍しい光景に出会えるのが魅力です。韓国でもソウルをはじめとした都市に住む人々の間で密かなブームを呼んでいるそう。オルレックン(オルレを歩く人々)のブログやHPを見れば見るほど気持ちは高まり、今回いくつかのコースを歩いてきました。

そんなわけで、済州島では背には大きな登山用リュック、足元はトレッキングシューズという、かなりアウトドアな感じでひたすら歩き続けました。機敏な動きで素潜りをする海女たち、のんびりと草を食む放牧中の牛や馬、水平線に浮かぶ船…。かなりの距離を歩きましたが、行く先々で素晴らしい光景との出会いがあり、感動・感激の連続!幸い天気にも恵まれたため、真っ赤に日焼けして帰ってきました。

オルレを歩きながら目にした美しい景色、肌に感じた風、耳にした鳥の鳴き声を思い出すと、また行きたくてウズウズ。今回の旅のように、これからの人生も一歩一歩しっかり歩いていきたいと思います!

編集部:コッコ
 
09.07.07 外飲みから韓国の路上を考える
皆さんコンニャンハセヨ〜。7月に入って少しずつ蒸し暑くなってきたソウル。なんとなくスカッとしない天気なのはすでに梅雨に入ったせいでしょうか。それでも梅雨入り前の5月からこの時期にかけてのソウルが、tjbangは一番好きな季節といえます。暑すぎず、かといって寒すぎずの天気のせいか、夜になると少しずつ外飲みの機会が増え始めるからです。

黄昏どき、道路沿いに軒を連ねる色々な飲食店が、自分のお店の前にプラスチックのテーブルと椅子を置き、シーズン限定の野外席を作ってお客を待ち受けます。

日が完全に落ちる頃には野外席は満席。お肉屋さんで練炭の煙をモウモウとさせても、ここは外だから大丈夫。星空を見ながら、少し湿った夜風に吹かれて食べるお肉と、よく冷えたビール(焼酎でも可)がおいしくないわけがない!

バーベキュー気分を楽しみながらお肉でお腹がいっぱいになった後。
「うーん…なんか飲み足りないね。冷たいおビールでももう一杯?」
そんな時にはコンビニへ。コンビニの外にもこの季節には自社のロゴが入ったテーブルと椅子が用意されていて、24時間いつでもビアガーデン気分を味わえます。

こんな外飲み文化の様子の一部は、5月19日のNOWソウルでも紹介しましたが、改めて考えてみると韓国は日本に比べ市井の人々による「路上=ストリート」の文化がすごく面白いことになっているなあと思うわけです。

道に風呂敷を広げ、魚や野菜、果物やキンパッを売るおばちゃん。
道に風呂敷を広げ、なぜかテレビのリモコンだけを売るおじちゃん(実話)。
個人事業主から全国チェーンのコンビニまでが、「路上」を活かしたマーケティング(?)をしているというのはなかなか興味深いところです。

日常空間に屋台が存在しているということが、こうした「路上」文化が多様性に富んでいる理由なのかもしれませんが、やはり「路上」がその真価を一番発揮するのは、「お酒の席」として存在するときだと思います。外飲みというシチュエーションの開放感によって飲みすぎてしまったのか、夜もだいぶ更けてくるとやはり路上でそのまま倒れこんでいる人を見ることが多いのも韓国路上の特徴でもあるわけですが(笑)。

梅雨が明けてからは、いよいよ本格的な外飲みシーズンが到来します。是非皆さんも韓国旅行に来た暁には、アイスクリームやビールを買ってから、勇気を出してコンビニの外にある椅子に腰掛けて見てはどうでしょう?

韓国の街並みを眺めながら、少なくとも日本の都市ではあまり感じられない、「路上の秩序ある自由」とでも言うべき開放感を感じられるはずですよ。

編集部:tjbang
 
09.06.30 NANTA観劇に感激!
アンニョンハセヨ〜。梅雨シーズン真っ只中ですね。今日のソウルは今にも雨が降ってきそうなどんよりとした空模様です。まだ家にエアコンも扇風機もないおしげは、毎晩じっとりとした寝苦しい夜を過ごしています。

さて、韓国には色々な公演がありますが、その中でもロングランを続けている公演のひとつに「NANTA(ナンタ)」公演があります。最近は満席の日が多くなかなか希望する時間のチケットを取れない!という事もあるようですが、機会があり、ずっと気になっていた「NANTA(ナンタ)」公演を観覧する事になりました。人気の公演だけあって月曜日にもかかわらず満席。外国からのお客さんや子供達もたくさんいました。

「NANTA」とは漢字の「乱打」を韓国語で発音したものですが、その名の通り舞台の上で4人の料理人達が包丁や鍋等のあらゆるものを乱打する、とても迫力のあるショーでした。言葉ではなく、出演者の表情やパフォーマンスで話が展開していくので、韓国語がわからなくても誰もが楽しめる構成になっています。知らず知らず乱打のリズムに体が動き、会場も思ったよりこじんまりとしているので、出演者も観客も一体化した空間を共有出来ます。

驚いたのは出演者の中に1人だけいる女性の俳優。他の男性陣に負けないくらいのパワフルなパフォーマンスでとてもかっこ良かったです。おしげが見たのはレッドチームの公演でしたが、この他にホワイト、ブルー、ブラック、グリーン、パープルの6チームが交替で公演を行っており、内容は同じですがチーム毎に少しずつ違いがあるようなので是非他のチームの公演も見てみたい所です。

国籍、老若男女、年齢問わず楽しめるノンバーバル(セリフのない)パフォーマンス。感じ方は人それぞれですが、少しでも気になる方は韓国にお越しの際、是非一度ナンタ劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか。もちろん予約はコネストがお手伝い致します☆

予約センター:おしげ
 
09.06.23 結婚おめでとうございます!
皆様こんにちは、NaRoです。早いもので6月ももう第4週に入りましたね。済州島(チェジュド)は梅雨入りしたそうですが、今日は全国的にジリジリと晴天のようです。
さて、そんな今日この頃ですが、実は先日、コネスト記者の1人が「ジューンブライド」となりました!!韓国には5月の花嫁は幸せな家庭を築けるという意味で「5月の新婦(オウォレシンブ)」という言葉がありますが、そこは日本育ちということなのでしょうか。6月でした。

2人の母校である大学内の式場で執り行われ、コネストスタッフも総参席。家族や友人、同僚らが見守る中、主礼のありがたぁ〜いお言葉を受けて約20分で結婚式が終了しました。その後は流れ作業で写真撮影とブーケ投げ。余韻をかみ締めるヒマもありません(笑)
式の後は、最初に受付でもらう食券をビュッフェで渡して食事をします。空いている席に自由に座る、フランクな雰囲気です。NaRo、キムパッでお昼ご飯を済ましていたため、ビュッフェを前に目がパンチャッパンチャ〜ッ(キラキラ)。「だって、ご祝儀分はモトとらないとね」なーんて1人暮らし根性炸裂で、先輩がサラダ系を食べている横でかなり主食中心のお皿をさくっと3ターンしてました(笑)てへ
…が、ところが!食べるのにかまけて、結婚式のあとに別室で行われたペベク(韓国の伝統的な結婚式)のようすを逃してしまったという…!ふつうは家族だけで行うものなのですが、公開してくれることもあるらしいんです。コネスト記者だから見れたはずなのに…ああイロルスガ(こんなことって)。その後韓服に着替えてビュッフェで食事中の知人縁人に挨拶に来た新郎新婦は何とか見れましたが…。皆さんも韓国で結婚式に参加されることがあったら、ペベクを見せてもらえるといいですね、うっうっうっ…。

そんなこんなで、夕方に始まり食事時間を含めても2時間ほどで終わった結婚式でしたが、前途洋々な2人はキラキラ輝いていました!NaRoはいまだに結婚ってピンと来ませんが、同い年の同僚が実際に結婚する姿を見ると、「やっぱりそういう年齢なんだよなぁ〜」と思わされますね。

今頃は楽しい新婚旅行ですね。
コッコさん、国際結婚はいろいろ大変なこともあるでしょうが、末永くお幸せに!!


編集部:NaRo
 
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