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「板門店(JSA)ツアー」体験レポート

 
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分断の緊張、葛藤…朝鮮半島の現実をこの目で
分断の緊張と痛みを抱えながら、60年あまり対峙を続ける、韓国と北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)。それを象徴する存在が軍事境界線(通称38度線。朝鮮戦争停戦時に定められた停戦ライン)に位置する「板門店(パンムンジョム)」です。

ソウルから車でわずか1時間ほどのところにあるこの地は、賑やかなソウルとは異なる、もう一つの韓国の現実を知らしめています。一度は訪れてみたいという人も多く、観光客に人気の高い「板門店ツアー」に、コネストスタッフが参加してきました。
※取材は2011年に行ないましたが、ツアー内容の変更に合わせ2016年に一部記事内容を更新いたしました。
南北分断を象徴する地「板門店」
板門店とは、ソウルから北に50km、北朝鮮の開城(ケソン)から10kmの位置、軍事境界線を中心とした800m四方の一帯の呼び名。韓国軍やアメリカ軍を中心とした国連軍と、北朝鮮軍が共同で警備を行なっており、共同警備区域(JSA)とも呼ばれる。韓国も北朝鮮も行政管轄権をもたない場所で、政府認定のツアーでのみ訪問が可能。軍事境界線から南北2km、幅4kmにわたるDMZ(Demilitarized Zone、非武装地帯の意)の内部に位置。
比較的朝がゆっくり戻りも早い、板門店(JSA)ツアーはこれ!
「板門店」ツアーはコース別に出発時間が決められていますが、大韓旅行社(火-金コース)のこのツアーは朝10時出発とあり、比較的ゆっくりできるのがポイントです。 ツアー前半では戦争記念館と臨津閣をまわり、後半は板門店を回ります。特殊な場所だけあり、見学時には注意しなければならない事項も多いので、参加前に確認しておきましょう。

詳細日程は予約ページから確認してください。
ツアー日程
戦争記念館 臨津閣(イムジンガッ)公園、自由の橋昼食 統一大橋検問所(パスポート提示)UNキャンプボニファス(ブリーフィング)板門店見学(自由の家、軍事停戦委員会本会議場、第三警戒所、帰らざる橋など) 統一大橋検問所(検問)
※板門店ツアーの注意事項※
服装
・作業服、レザーの服(全ての色)やジーンズ(色落ちや破れの全くないものであれば可)、サンダル、半ズボン、ミニスカート、袖なし・襟なしTシャツ、派手な服、身体に密着する服、軍服スタイル、トレーニングウェア、スリッパなど不可。ブランドのロゴが模様となって全体を覆っているマフラーやジャンバー等不可。スポーツチーム等のロゴが大きく入った服や帽子も不可。

持ち物
・パスポート等の身分証明証を必ず持参 
・板門店見学時に持ち込めるのはカメラ、携帯電話(カメラ機能のみ)、望遠鏡、財布(但し、大きいものは不可)程度
・ポケットにたくさん物を入れるのは不可
※持ち込み不可のもの
・車椅子、杖、傘 (レインコートは可)、バッグ (ウエストポーチ程度は可) 、筆記具
・カメラや望遠鏡のケース、90ミリ以上の望遠レンズをつけた一眼レフカメラ、ビデオカメラ

その他
・板門店見学時は必ずガイドや軍人の指示に従う。移動は2列、写真は決められた場所でのみ可
※撮影可能といわれた場所でのみ撮影が可能。移動中はカメラの電源を切ること
・板門店内は飲食(水やガム含む)不可
・北の軍人および北側に向かっての指さし行為厳禁
・軍事境界線という特殊地域のため、ルートが変更または中止になる場合あり
平和への願いを深める~統一公園と臨津閣を見学するツアー前半
集合、出発
集合は明洞「プレジデントホテル」10階にある「大韓旅行者(KTB)」ツアーデスクです。パスポートなどの身分証名証を提示して受付を済ませたら、「プレジデントホテル」1階前でバスに乗り込んで出発です。
パスポートを確認
パスポートを確認
大型バスで出発
大型バスで出発
見学:戦争記念館
戦争の教訓を通して戦争を防ぎ、朝鮮半島の統一、平和を願って、1994年に建てられた戦争記念館。3万5000坪の広い敷地には、5000年の朝鮮半島の戦争史を見ることができる展示室や、緑地、池、噴水などがあります。

実際に戦争で使われていた数々の戦闘機や戦車、ミサイルや、 戦闘服などの軍事遺物など見どころ満載。約40分の見学で、近くて遠い国・韓国をより深く理解できる機会になるはず。
「兄弟の像」
「兄弟の像」
戦車
戦車
戦争歴史室内の展示
戦争歴史室内の展示
昼食(プルコギ定食)
プルコギ(牛肉の炒め煮)をメインに、4種類ほどのおかずが並びます。キムチをはじめとしたおかずはすべて自家製。

飲み物は別途注文できますが、ツアー中の飲酒は禁止されているためアルコール類は注文できません。
見学:臨津閣
食事の後は、同じく京畿道坡州市にある臨津閣に到着。ここは平和の大切さと、統一の重要さを知るために建てられた広さ6,000坪にも及ぶ施設でDMZツアーの拠点になります。ここでは約30分の自由見学となります。平和の鐘閣、自由の橋、望拜壇や朝鮮戦争中、京義線長湍(チャンダン)駅で爆撃を受け、50年近く放置されていた機関車も展示されています。

また展望台には北に向かって望遠鏡が複数設置されており、無料なのでぜひ覗いてみましょう。なお板門店内では喫煙不可のため、こちらが最後の喫煙場所となります。
望遠鏡は無料
望遠鏡は無料
爆撃を受けた機関車
爆撃を受けた機関車
自由の橋
自由の橋
移動:統一大橋(検問)
昼食が済んだら、いよいよ板門店へ向かいます。途中、民間人統制線(民間人統制区域と一般区域の境界線)である統一大橋を通過します。ここから板門店まではわずか9.5キロの距離。統一大橋は現代(ヒョンデ)グループ創業者鄭周永(チョンジュヨン)が1998年に牛500頭を連れてこの橋を渡り、北朝鮮を訪問したことでも有名。通過時には検問があり、身分証の確認があるのでパスポートを用意しておきましょう。

なお、統一大橋を渡って戻ってくるまでの間、バスで移動中の写真撮影はすべて禁止されています。
静寂と張りつめた緊張感~板門店を見学するツアー後半
キャンプボニファス、ブリーフィング
しばらくバスを走らせた後に到着したのは、国連軍政令部支援隊の駐屯基地であるキャンプボニファスです。板門店まで2.4キロ、いよいよ近づいてきました。ツアーバスに担当軍人が乗り込み、ツアー客がバスに着席した状態で、服装検査とパスポートの確認が行われます。検査後、キャンプボニファス内の「JSA安保見学館」前までツアーバスで移動し、下車。まずは「JSA安保見学館」内ホールでブリーフィング(訪問者宣言書のサインと板門店のスライド説明)が行われます。その後、最後のトイレ休憩を済ませ、約1時間の板門店見学に入ります。

※板門店見学終了までツアーバスには戻れません。持ち物の注意事項に従って、不要なものはツアーバスに置いておきます。
JSA安保見学館
JSA安保見学館
専用バスに乗り換え
専用バスに乗り換え
建物の奥は北側の建物「板門閣(パンムンガッ)」
建物の奥は北側の建物「板門閣(パンムンガッ)」
見学:軍事停戦委員会 本会議場
ついにここまで来ました、板門店を象徴する建物、本会議場です。休戦協定後から軍事停戦委員会の会議が開かれてきた場所で、軍事境界線上に位置しています。

建物内の写真撮影が許されていますが、椅子やテーブルに触れてはいけません。
軍事境界線
軍事境界線
UN旗が置かれたテーブルの中心を

境界線が走る
UN旗が置かれたテーブルの中心を
境界線が走る
撮影時は近づきすぎないように注意
撮影時は近づきすぎないように注意
車窓見学:本会議場、第三警戒所、「ポプラ事件」現場、帰らざる橋
本会議場を出て、板門店の全景を見学します。身じろぎもしない兵士の姿と地面にくっきりと見える軍事境界線、はりつめた空気に緊張感が高まります。

その後、専用バスに再び乗り込み、本会議場の前の道路をゆっくりと通過し、「第三警戒所」、連合軍兵士が北朝鮮兵士により殺害された「ポプラ事件」の現場、南北捕虜の送還が行なわれた「帰らざる橋」などを車中から見学し、再びキャンプボニファスの「JSA安保見学館」に戻ります。
車窓から見た本会議場
車窓から見た本会議場
「ポプラ事件」碑
「ポプラ事件」碑
「帰らざる橋」
「帰らざる橋」
記念品店、板門店出発
専用バスを降りる際に、ゲストカードを返却します。緊張が続きましたが、ようやくひと息。出発までの間「JSA安保見学館」併設の記念品店に立ち寄ります。ここでは日本語表記のあるパンフレットのほか、JSAでしか買えないTシャツやグッズなども揃う他、タバコや酒類も販売しており、免税で購入できます。

ただし、カードは使用できませんので現金を用意しておきましょう。ツアーバスに乗り込み、貴重な体験と別れを告げて板門店を発ちました。
記念品店
記念品店
ツアー終了後は記念撮影も可能
ツアー終了後は記念撮影も可能
ソウル着、解散
バスに揺られること1時間強、先ほどまで過ごした時間の余韻覚めやらぬ中、ソウル市内に再び戻ってきました。明洞の「プレジデントホテル」に到着したところで、全てのツアー日程は終了です。
朝鮮半島の重みが凝縮された時間
2010年は朝鮮戦争勃発60年ということで、韓国ではテレビなどのメディアで大きく取り上げられていましたが、韓国に住んでいながらも昔の出来事として捉えていたので実感が湧きませんでした。しかし今回このツアーに参加して、ソウルからわずか1時間の距離には南北分断という現実が広がっていることを実感しました。

賑やかで活気あるソウルの日常とは打って変わったはりつめた時間、そして朝鮮半島の歴史の重さが凝縮された時間。それを直に感じられる「板門店ツアー」に参加してみてください。

※軍事境界線という特殊地域のため、ルートが変更または中止になる場合があります
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掲載日:11.05.13   最終更新日:16.04.05
※内容は予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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