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「北漢山トレッキングツアー」体験レポート

 
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※映像は韓国文化財財団提供。韓国文化財財団のサイトにリンクするため、映像再生に時間がかかる場合があります。

ソウル市の北部と京畿道(キョンギド)高陽市(コヤンシ)の境に位置する北漢山(プッカンサン)は白雲台(ペグンデ 836m)、仁寿峰(インスボン 810m)、萬景台(マンギョンデ 800m)の3つの峰の総称で3つの峰が続いていることから、三角山とも呼ばれています。北漢山国立公園としてソウル市民に親しまれており、週末ともなれば大勢の登山客で賑わいます。
※体験レポートは2008年取材当時のものです。ルートは概ね同じですが出発地と到着地及び途中のコースも変更になりました。現在のコースは予約ページでご確認ください。
トレッキングツアー概要
(所要時間約8時間、12km)
トッパウィ駅→0.6km、約30分→チョットゥリ峰→1.5km、約50分→香炉峰→0.5km、約30分→碑峰→0.4km、約30分→サモ岩→1.8km、約50分→大南門→3.2km、約2時間→北漢山待避所→1.7km、約1時間→白雲台→1.9km、約1時間30分→牛耳洞登山口

7:30  東和免税店入口で集合
このツアーは専用バスではなく、すべて地下鉄やバスなどの公共交通機関を使っての移動となります。集合場所は地下鉄5号線光化門(クァンファムン)駅6番出口のすぐ前の東和免税店です。
ガイドは登山歴20年のベテラン、ユ・ジャンヒョンさん。韓国の登山ガイドでは唯一と言って過言ではない、日本語が堪能な専門ガイドです。ユさんは韓国の山を日本の登山客にガイドするだけでなく、韓国の登山客を連れて、パーティーのリーダーとして日本の山を登ることもあるそうです。正真正銘の山男で、穏やかな語り口のやさしい方です。

8:10  地下鉄6号線トッパウィ駅到着
地下鉄を乗り継いで40分ほどで6号線トッパウィ駅に到着。改札出口がひとつしかなく、駅前に小さな商店やコンビニがあるだけの静かな駅です。お手洗いはひとまずここで済ませておきます。

8:40  チョットゥリ峰(372m)到着
駅からチョットゥリ峰までは0.6km、約30分の道程。トッパウィ駅から舗装道路を10分と歩かないうちに登山口に到着。そのままゆるやかな山道を登っていきます。チョットゥリとは儀式の時に女性が頭に載せる冠のこと。その形に似ていることから、チョットゥリ峰と名付けられました。
チョットゥリ峰
チョットゥリ峰
頭の冠がチョットゥリ
頭の冠がチョットゥリ

ところで、韓国の山は日本の山と違って岩山なので、滑って歩きづらい(とコネストスタッフは思う)のです。正確に言うと歩き方のコツで滑らないのですが、つるっとした大きな岩盤を目の前にすると「滑るような気がして」へっぴり腰に。そのため姿勢が悪くなり、ますます滑りやすくなるという悪循環。そこで急遽、ユさんから歩き方の指導を受けます。
北漢山は岩盤質
北漢山は岩盤質
窪みに足をかけること、下を見ないこと!
窪みに足をかけること、下を見ないこと!

9:30  香炉峰(535m)到着
チョットゥリ峰から香炉峰(ヒャンロボン)までは1.5km、約50分の道程です。ひたすらに登り続けるので、なかなか歩き応えがあります。途中もやはり、岩を上ったり、下りたり。自称低山トレッカーのコネストスタッフも勝手の違う韓国の山に四苦八苦。でも、振り返るとソウルの街が眼下に広がり、気分は爽快です。

ガイドのユさんによると、韓国人はとにかくアグレッシブに上って行くのに対し、日本人は周辺の景色や植物を見ながらゆっくりと上って行くそうです。「日本のお客さんからは、植物の名前などを聞かれることが多いですね。図鑑持参で来られる熱心な方もいます」とのこと。韓国で登山客は40~50代が多いそうですが、日本の登山客は60代以上というのも日韓の登山スタイルの違いの要因かもしれません。
韓国の登山ルール~マナー編
その1.とるのは写真だけ、残すのは足跡だけ
日本でも当然のルールですが、動植物や石や土など、自然のものは一切採集禁止です。また、ゴミはすべて持ち帰ります。

その2.火気厳禁
寒い季節の登山では携帯コンロ持参で温かいコーヒーでも、と思う方もいるでしょうが、北漢山国立公園ではすべてのエリアで火気使用が禁止されています。

その3.年に2回、入山区域に制限あり
年に2回、3月15日~5月15日、11月15日~12月15日の期間は主に山火事の予防を目的とし、全国の国立公園では入山禁止となります。しかし北漢山国立公園の場合は入山区域が制限されるだけで、登山は可能です。立入禁止区間に許可なく入った者には罰金50万ウォン、火気使用及び喫煙者には20万~60万ウォンの罰金となっています。

10:00  碑峰(560m)到着
香炉峰から碑峰(ピボン)までは0.5km、約30分です。碑峰の頂上には「碑」が立っています。この碑は新羅の眞興王(在位540年~576年)が国境を巡視したことを記念して立てたとされています。眞興王、積極的に領土拡張を進め、新羅の国力を飛躍的に成長させた王として知られているのですが、この碑が当時を偲ばせる歴史的遺物となっています。現在の碑はレプリカで本物は国立中央博物館に保管されています。

10:30  サモ岩(四角の岩)
碑峰からサモ岩まで0.4km、約30分です。サモとは韓国語で四角という意味。絶妙なバランスの大岩に自然の不思議を感じます。ところで、登山開始約2時間、ようやく山道を歩くことに体が慣れてきました。休憩時はチョコレートやキャンディなどを食べると疲れにくくなり、みかんなどの果物は食べやすく、喉の渇きをいやしてくれます。

11:20  大南門到着
サモ岩から、僧伽峰(スンガボン)経由、文珠峰(ムンスボン)、大南門(テナムムン)まで1.8km、約50分です。日本で山と言えば木々に覆われているイメージですが、韓国の場合、岩山なので随分イメージが違います。600メートル前後の高さにも関わらず、非常に荒々しく男性的な雰囲気です。しかし、山を歩いた印象として人を拒絶するような感じではなく、人とつながって隣り合ってきた自然であることが感じ取れます。
朝鮮時代に作られた大南門(復元)
朝鮮時代に作られた大南門(復元)
峰々に岩肌が見られる
峰々に岩肌が見られる
いよいよお待ちかね、お昼の時間です。ランチタイムは約40分。お弁当は日によって違います。この日はトンカツに魚のフライ、豚肉の辛い炒めもの。よく運動した後なので、美味しいこと。ガイドのユさんは「不思議と山で食べると何でも美味しい。家であまったおかずも山に持っていくと全部食べてしまうんです」と笑いながら教えてくださいました。

14:00  北漢山退避所到着(トイレ休憩)
大南門から大東門経由、待避所まで3.2km、約2時間の道程です。大南門を出発し、北漢山城(プッカンサンソン)沿いを歩きます。北漢山城とは朝鮮時代の1711年に外敵の侵入を防ぐために作られたもので、長さは8Kmです。上部は復元されたものですが基礎部分は当時のまま。
北漢山退避所にはお手洗いがあります。ここで休憩した後、いよいよ、白雲台にアタックです。
大東門
大東門
稜線沿いに続く山城
稜線沿いに続く山城
韓国の登山ルール~コミュニケーション・ファッション編
その1.山のあいさつアンニョンハセヨ
日本でも登山客同士がすれ違いざまにこんにちはと挨拶しますが、こちら韓国でも同じくアンニョンハセヨと挨拶を交わします。また、上ってくる人に対してあと、少しですよお疲れ様ですなどの言葉をかけて励ましてくれます。コネストスタッフが岩場に慣れず四苦八苦しているとこっちに足をかけてと声をかけてくれたり、手を差し伸べてくれるおじさんがいたり、いろいろと助けてもらいました。一瞬のことですが、挨拶によって温かい気持ちになりますよ。

その2.岩山では百人力のスティック
韓国で登山をしていて目につくのがスティック。皆さん、これを2本使って、スイスイと登山しています。これが非常に大きな威力を発揮します。上りでは体を持ち上げるのに助けになり、下りでは体が安定するので下りる速度が速くなるのと、足への衝撃が緩和されます。傾斜度が結構きつい北漢山では大活躍です。

その3. ファッションは華やかに
特徴的なのが登山服の色が鮮やかなこと(特に女性)。アウトドア用品はもちろん日本でも濃い色のものが多いですが、韓国はピンク、黄緑、水色など明るい色をよく目にします。そして帽子はサンバイザー派も多数。アウトドア用品販売店に行っても華やかな色使いは日本とは少し違うようです。

15:00  白雲台(836m)到着
待避所から白雲台まで1.7km、約1時間、北漢山登山もいよいよクライマックスです。雨は止み、青空が見えてきました。待避所からは、ひたすら上り、上りの連続です。階段あり、石段あり、鎖につかまり、よじ登り、かなりハード。上りはいいが、下りはどうする?という一抹の不安を抱えながらも前へ進むしかありません。
うひゃ~
うひゃ~
あと少し…。
あと少し…。
ついに到着。白雲台、836メートルの頂上です。登山は大変ですが、この爽快感と達成感。やはり登山は楽しいですね。頂上からのソウルの眺めとすぐ目の前に迫る仁寿峰(インスボン 810m)。絶景かな、絶景かな。
遠くに漢江が見えます
遠くに漢江が見えます
カメラマン、ハリーも満足げ
カメラマン、ハリーも満足げ
16:30  牛耳洞登山口到着
白雲台からは牛耳洞(ウイドン)登山口まで1.9km、約1時間30分です。下りは1日の疲れが足にどっとくるようで、膝は笑い、足のあちこちが痛みます。しかし、ケガが多いのは下りの時。十分な注意が必要です。下りは山のひんやりした空気を感じ、風に揺れる木々sdfffdsdfsdfの音を聞きながら渓谷沿いを歩きます。
ついにゴール。登山口に到着。お手洗いの他、売店などもあります。しかし、ここからもうひと頑張り。最寄りのバス停まで約30分歩きます。このツアーは最初から最後まで歩くのが醍醐味(?)。頑張りましょう。
解散は朝の集合場所と同じく東和免税店前(解散場所は相談可)。牛耳洞はソウルの北東に位置していますので、市内バスで1時間ほどかかります。
無事下山。ツアー終了
1日たっぷり歩いた12km。体は疲れますが、日本とは違う山の風景やガイドのユさんの説明を聞きながら、満喫した1日でした。コネストスタッフ的には岩をよじ登り、某栄養ドリンクCMさながらのサバイバル気分いっぱいの登山でしたが、普段、登山されている方であれば十分な日帰りコース、登山初という方も頑張れば何とか大丈夫です。ソウルの名山、北漢山。大都会ソウルにもこんなに美しい自然があることをぜひ知っていただきたいと思います。
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  最終更新日:08.11.20
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