韓国旅行「コネスト」 西五陵|一山(京畿道)の観光スポット
KONEST

西五陵

ソオルン / 서오릉
コネスト 投稿
5.0 エリア京畿道 > 一山 店ジャンル 寺・史跡・名所 観覧時間の目安1.5 時間
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世界遺産の朝鮮王陵!西部にある5つの王陵
ソウル市西部の高陽(コヤン)市に位置する「西五陵(ソオルン)」は、朝鮮時代の王の墓です。九里(クリ)市にある「東九陵(トングルン)」に次いで2番目に大きな王陵群で「史跡 第198号」に指定。同時に、「西五陵」を含む「朝鮮王陵40基」がユネスコ世界文化遺産に登録されています。園内には5つの王の墓と3つの王族の墓があり、人気韓国ドラマ「同伊(トンイ)」や、韓国三大悪女に挙げられる「張禧嬪(チャン・ヒビン)」などの作品にも登場した第19代の王・粛宗(スッチョン)と、その王妃の墓「明陵(ミョンヌン)」が比較的よく知られた王の墓と言えます。「西五陵」の場所はソウル市内からもアクセス可能ですが、最寄の地下鉄駅からは離れた場所にあるため、市内バスやタクシーでの訪問が便利です。
「西五陵」の「明陵(ミョンヌン)」
王陵群の紹介
入口・朝鮮王陵歴史文化館
チケット売り場
チケット売り場
入口にはチケット売り場、案内所、トイレなどがあるほか、併設されている「朝鮮王陵歴史文化館」では「西五陵」内に埋葬された王族たちの説明パネル(韓国語のみ)などがあり、どのような人物だったのかうかがい知れるようになっています。

「西五陵」に埋葬された王たちは主に、第19代・粛宗(スッチョン)に関連する人物たちと、第7代王・世祖(セジョ)の息子たちの大きく2つに分けられます。
朝鮮王陵歴史文化館の入口
朝鮮王陵歴史文化館の入口
館内の様子
館内の様子
王陵の構成
紅箭門(ホンサルムン)から神道(シンド)、丁字閣(チョンジャガッ)を経て、お墓へと至ります。丁字閣の周辺には碑閣などの建物があり、お墓周辺には文官・武官の石像などで空間が守られるような造りになっています。
紅箭門(ホンサルムン)

入口にあたる朱色の門
紅箭門(ホンサルムン)
入口にあたる朱色の門
神道(シンド)

段差が最も高い道は神道または香路(ヒャンノ)と呼ばれ、王が通る道として、観覧客は歩かないよう注意書きが置かれています。
神道(シンド)
段差が最も高い道は神道または香路(ヒャンノ)と呼ばれ、王が通る道として、観覧客は歩かないよう注意書きが置かれています。
丁字閣(チョンジャガッ)

祭事を執り行うときに使用する建物です。
丁字閣(チョンジャガッ)
祭事を執り行うときに使用する建物です。
明陵(ミョンヌン)
第19代王・粛宗(スッチョン)と、2番目の王妃・仁顯王后(イニョンワンフ)、3番目の王妃・仁元王后(イノンワンフ)の墓です。人気韓国時代劇ドラマトンイ」や、韓国三大悪女に挙げられる「張禧嬪(チャン・ヒビン)」などの作品にも登場した王と王妃です。

比較的安定した時代を半世紀ほど統治した王ですが、王宮内の派閥闘争は激しく、2番目の王妃・仁顯王后は、張禧嬪の愛と欲望によって一度は廃妃に追いやられ、その後、張禧嬪の没落により再び王妃に復位しました。そんな粛宗と仁顯王后はすぐ隣同士に埋葬されました。
翼陵(インヌン)
第19代王・粛宗(スッチョン)の最初の王妃・仁敬王后(インギョンワンフ)の墓です。天然痘にかかり早世しました。
弘陵(ホンヌン)
補修工事中の丁子閣(チョンジャガッ)※2017年7月撮影
補修工事中の丁子閣(チョンジャガッ)※2017年7月撮影
第19代王・粛宗(スッチョン)と、ドラマ「トンイ」の主人公こと「淑嬪崔氏(スッピンチェシ)」の間に生まれた王子が後の第21代王・英祖(ヨンジョ)で、その英祖の最初の后・貞聖王后(チョンソンワンフ)の墓が「弘陵(ホンヌン)」です。
敬陵(キョンヌン)
「敬陵(キョンヌン)」は、第7代王・世祖(セジョ)の長男の墓です。

王以外の墓は「陵」とされませんが、皇太子の時に早世してしまい、本来であれば王位を継ぐ予定であったことから、死後に王に格上げされ、徳宗(トッチョン)として、后も王妃・昭恵王后(ソヘワンフ)と格上げされ、一緒に埋葬されました。
昌陵(チャンヌン)
第7代王・世祖の次男で、早世した長男の代わりに王位に就いたのが、第8代王・睿宗(イェジョン)です。

長男同様に病弱だったため、在位14ヶ月と短命に終わり、目立った功績はなく、死後に王妃・安順王后(アンスンワンフ)とともに「昌陵(チャンヌン)」に埋葬されました。
3つの園
王・王妃ではない、関連する王族の墓も3基あります。
綏慶園(スギョンウォン)
綏慶園(スギョンウォン)
順昌園(スンチャンウォン)
順昌園(スンチャンウォン)
大嬪墓(テビンミョ)
大嬪墓(テビンミョ)
広大な園内
5つの王陵と3つの園に合計12名の王・王妃・王族が埋葬された広大な「西五陵」。敷地が広く、ひとまわりするのに60~90分はかかりますが、趣の深い場所なので、朝鮮時代の歴史散策ファンは是非、足を運んでみましょう。
料金
大人(満19歳~満64歳) 1,000ウォン
子ども(満7歳~満18歳) 500ウォン
※団体割引料金あり(10名以上)
基本情報
店名 西五陵
住所 京畿道 高陽市 徳陽区 龍頭洞 475-95
(경기도 고양시 덕양구 용두동 475-95)
[道路名住所]

京畿道 高陽市 徳陽区 西五陵路 334-92
(경기도 고양시 덕양구 서오릉로 334-92)
電話番号 02-359-0090(朝鮮王陵西部地区管理所・西五陵)
Eメール なし
営業時間 (2~5月、9~10月)6:00~18:00(最終受付17:00)、(6~8月)6:00~18:30(最終受付17:30)、(11~1月)6:30~17:30(最終受付16:30)
休業日 月曜
日本語 不可
その他外国語 不可
支払方法 ウォン、カード(JCB,visa,master,amex)  ※一部使用不可の場合あり
交通 ・地下鉄6号線亀山(クサン、Gusan)駅 4番出口 タクシー約6分
・地下鉄6号線駅村(ヨッチョン、Yeokchon)駅 2番出口 9701番バス乗車、西五陵入口(ソオルンイック)停留所下車、徒歩1分
関連サイト royaltombs.cha.go.kr
詳細情報 ・バリアフリー施設:車椅子用トイレ
こだわり 無料散策夜景・ムード文化財世界遺産ファミリー
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2019.5.30
ソウル晴れさん
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ソウル晴れさん 2019.5.30
【韓国の王陵】 世界文化遺産である西五陵(서오릉)に行ってきました。^^

小学校,中学校の時,遠足に行ったソオルン..
今は世界文化遺産 西五陵(서오릉) = 西に5つの王陵の意味

경기 고양시 덕양구 서오릉로 334-32

http://jpn.cha.go.kr/japanese/html/sub2/sub9.html

朝鮮王陵朝鮮時代(1392~1910)に119基の朝鮮王陵の墓が造成され、これらの墓は被葬者の身分によって、陵、園、墓と区別されている。この中の40基が王と王妃の陵である(2基の陵は北朝鮮にある)。王と王妃の陵は単独あるいは群落を成して存在しており、その中で1408年に最初の墓が造成され、1966年に最後の墓が造成された。
王陵の造成は王と王の業績を称え、王権を確認するための方法で、先王の霊を悪の気から守ると同時に簡単に破壊されるのを防ぐためのものである。王陵は後王の庇護のもと亡くなった先王が、また異なる人生を生きることのできる神聖な空間である。
朝鮮王陵を理解するには三つの核心がある。一つ目は陵域の地形と構成、二つ目が封墳の類型、陵の付属建物と陵別に特色ある石物の美的特性、三つ目は祭礼と陵の造成過程を示す記録物である。
朝鮮時代には風水思想によって陵の立地が決められたが、主にソウルの中心を流れる漢江の南と北の山脈にそって形成された自然景観の優れた地域が選ばれた。陵域の核心空間である封墳は、莎草地の中央に位置するが、封墳の背面はふさがれていて前面には水と(理想的な場合には)幾つも重なった山脈が向かい合っている。

陵域は進入空間、祭享空間、陵寝空間に区分
玄宮は縁起のよい気が集中している場所に位置し、その上に封墳を作ることで気が脱け出ないようにし、玄宮の後ろ側には曲墻と低い陸が位置し、玄宮の気運をさらに掻き立てている。王陵は三つの空間で構成されているが、陵寝空間以外にも、祭享空間と進入空間があり、それぞれの空間は異なる意味と機能がある。陵寝空間は亡くなった者が留まる場所で、広い莎草地と陵寝空間を丁字閣で繋ぐ神道がある。丁字閣は祭享空間を中心に、生きている者と死んでいる者の出会いを意味する祭礼が行われるところである。丁字閣は参道を通じて、陵域の入り口である紅箭門と繋がっている。進入空間は紅箭門の外に位置する空間で、ここには錦川と錦川橋、斉室とその他の祭礼準備の建物が位置している。生きた者と死んだ者の区別は、参道と神道の機能の差でもっと明確に現れている。参道は紅箭門と丁字閣を繋ぐ場所で、生きている者と死んでいる者が共に利用する反面、神道は丁字閣と封墳を繋ぐ場所で、死んだ者だけが利用する。無形遺産と記録遺産としての価値がある朝鮮王陵
空間構成は主に儒教の儀礼によるが、各陵別に封墳の形が異なる。封墳の形態は次のように区別する。
単陵
双陵
三連陵
合葬陵
同原異岡陵
同原上下封陵

封墳に劣らない付属建物も王陵の重要な要素である。丁字閣は神主を祭り、祭礼を行う場所である。
碑閣は墓碑を祭り保護する場所、御厨子所は祭享食事を用意する場所です。守僕房は、丁字閣東南側に御厨子所と向かい合う場所に位置している。南側先端部分の参道が始まる部分に位置する紅箭門は神聖な空間への進入を知らせている。祭室は祭器を保管し祭礼と関連する全般的な準備を行う場所である。
朝鮮王陵には多様な石物が存在する。動物像と人物像からなる石物は、封墳周辺と前方に位置し、死んだ者の冥福を祈っている。
上界に位置する封墳周辺を12面の屏風石が囲み、封墳を保護すると同時に、装飾機能も果たしている。欄干石は屏風石から少し離れたところで封墳を囲み、欄干石の外に石羊と石虎が外側を向いて立っている。石羊・石虎から少し離れて三面からなった曲墻が位置し、封墳の前側は開いている。曲墻の開いている面で、封墳の前には魂が出て遊べるように設置した魂遊石がある。魂遊石の左右には望柱石がある。中界には4角か8角で構成されている長明燈があるが、長明燈左右に文人石一双と石馬がある。下界には文人石一双と石馬がある。
朝鮮王陵の祭礼は神聖な儀式である。王陵祭礼は朝鮮後期と大韓帝国まで(19世紀後半~20世紀初め)行われていた。日帝の統治と韓国戦争で中断された王陵祭礼は朝鮮王陵儀礼保存の一環として再び復活した。王陵の場所は主にソウルと近い場所に決められたが、これは後に王らが先王の陵を多く参拝しようとした孝行の心から始まったものである。

朝鮮時代には二種類の儀礼があった。一つは凶礼で、もう一つは吉礼である。 凶礼を行う過程で王陵が造成された。祭礼方式を扱った本が『五礼』であるが、『五礼』法則は二冊の本で具体化されている。一つは『成宗実録』の『五礼』で、もう一つは成宗の時に発刊された『国朝五礼儀』である。先王の葬礼を行う際、後王は本の法則を忠実に従った。
『成宗実録』の『五礼』や『国朝五礼儀』以外に、王室の学者らは実録、儀軌、陵地などを通じて王家の神聖さを拡大し、先王の業績を祭るために努力した。



#西五稜 #韓国の王陵
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bianさん 2018.1.15
Kosetsuさんの投稿を見て、金色の守国寺に行って、歩けそうだったら西五陵まで行ってみようと考えておりました。
1/1、行きは9701番の赤いバスに乗り、​守国寺へ。
地元の人に聞くと、「ここから歩いて10分位だよ。その坂を上って下ったらすぐあるよ」との事で、歩く事にしました。
雪道だったので、ゆっくり歩いて約20分。
途中、少し不安になりましたが、西五陵の看板が見えました。
入場料は7~18歳500W、19~64歳1000W。
その為か気軽に散歩がてらに来ているような人もちらほら見かけました。
あまり歩く自信がないので、韓国の時代劇にもよく出てくる、有名な第19代・粛宗王の古墳は何処ですか?と受付の方に聞くと、
「一番最初に見える古墳ですよ」と教えて下さったので、そこだけ見て出る事にしました。
この日は空気が澄んでいた為か、寒かったのですが、青空が広がって気持ち良く、西五陵内も、最低限の舗装がされているだけですので、緑が多くて本当に心地よい場所でした。
その古墳を通り過ぎると出口があります。
出口を出て気づきました。
罰当たりかもしれませんが、外の道と、中を歩く道と距離は2m程しかなく、外からでも​粛宗王の古墳がはっきりと見えるのです。
ソウル中心部から乗り換えなしのバスで約40分、入場料を含めてもわずか数百円で、こんなに気軽に世界遺産が見られるなんてすごいです。
バスは​9701番の赤バスの他に702A番と702B番の緑色のバスがあり、帰りは少し時間がかかりますが、緑色のバスで帰りました。
バスの本数ですが、1/1の休日なのに、どんどん来ていましたので、気にする心配はなさそうです。
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情報
H.L.LEEさん 2015.10.28
地下鉄6号線、鷹岩(ウンアム)駅2番出口を出て、左に曲がって、アイスクリームや付近のバス停から702Aのバス(10分間隔)で서오릉입구(西五陵入口:ソオルンイプク)で降りるとよいです。地下鉄3号線碌磻(ノクポン)駅でもよい。こちらは4番出口を出て、210m程度行ったEtudehouseの前付近のバス停から乗車。
鷹岩(ウンアム)駅の乗り場
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うんどぶそくさん 2012.8.15
春先の話になりますが、朝鮮王陵の1つ、西五陵へ行ってまいりました。
入場料は1000ウォンになります。
時代劇ドラマ「トンイ」を楽しく拝見いたし、劇中登場します第19代王「粛宗」の
お墓が、西五陵の中にある明陵になります。
粛宗の3人の王妃、仁敬王后、仁顕王后、仁元王后の墓も同じ西五陵内にあり、
特に粛宗と仁顕王后の墓は隣同士並んでいるのが印象的でした。
トンイこと、淑嬪崔氏の墓は、パジュ市にある昭寧園というところだそうで、
機会があれば、是非行ってみたいと思います。
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チェーン店情報 グループ店を追加
ソウル市の西・高陽市にある世界遺産、朝鮮王陵3基
京畿道 > 一山
散策にもぴったり!世界遺産に登録された朝鮮王陵
ソウル > 大学路・城北洞
第11代王・中宗(チュンジョン)の第一王妃・端敬王后(タンギョンワンフ)の墓(非公開)
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掲載日:17.08.15   最終更新日:19.11.20 (更新履歴
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