南浦宿泊だったので、1号線で向かいましたが、その場合は西面のひとつ手前のボムネコル駅下車が便利です。
前寄りの車両に乗って、8番出口から出てそのまままっすぐ徒歩5分くらいです。
西面から歩こうとすると、駅の外に出るだけでも人も多く疲れるので、チャガルチ・南浦側から行くならこちらの行き方がおすすめです。

ソウルの教保文庫に慣れているので、こちらはちょっとこじんまりしているように感じましたが、一通りの品揃えはあります。
地下の児童書のコーナーに、3000wでハングルのお名前シールが作れる機械があって、気になりました。（ちびっこが遊んでいたため作れず）

ここにも雑貨は色々ありますが、ここから西面のほうへ歩く途中にある、ヒョプソン文具センターもお土産買うのにはおすすめです。

2016年12月訪問。
欲しい雑誌があったので、西面駅から徒歩で向かいました。
地図では遠く感じましたが、実際歩いてみるとそうでもなく、品ぞろえからすると歩くだけの価値はあるかと思います。
お目当ての雑誌もすぐ見つかりました。
探している間、友人は入り口近くの椅子に座って待っていてくれたのですが、教保文庫のWi－Fiが使えたので待ち時間も気にならなかった、と言っていました。

西面駅から南に真っ直ぐ行ったとこで、大きなkyoboって綺麗なビルの1階と地下1階にあります。
地下は主に雑貨が置いてあり、私はjetoy目当てに行きました！
コーヒーショップもあり、コーヒー飲みながら本も読めるかなり綺麗なお店です。

jetoyは他の雑貨と共にたくさん置いてあり、かなりフロアが広いので楽しめました。
簡易包装でクレジットカードも使えました。

ちなみに南浦洞にあるワイズパークの3階にある教保文庫にもjetoyありましたよ！