今年、ダイエットを意識したカロリー控えめの食品が続々と登場している韓国。中でも、コンビニやマートで手に入りやすい各種おやつを集めてみました!
「クリスピーチキン」(3,000ウォン)は、鶏のささみを火で炙った後、油でカラッと揚げたスナック菓子。ビールのつまみや夜食でもお馴染みのフライドチキンを、ヘルシーに楽しめます(コンビニ「GS25」でのみ取り扱い)。
2013年からのヒット商品「CHEW&Real コグマチュー」(3,500ウォン)は、さつまいも本来の甘味を活かした干し芋。ねっとりとした食感で重みがあり、満腹感が得られると好評です。
「SAVZAK キューブ海苔(キム)スナック 煮干し(ミョルチ)&アーモンド」(2,980ウォン)は、スナック海苔の一種。食物繊維やカルシウム、タンパク質など栄養たっぷりで、小さな子どものおやつとしても人気です。
「Run」(1,300ウォン)は、プロバイオティクス乳酸菌使用の飲むヨーグルト。100ml当たり45キロカロリーと、一般の製品に比べてカロリーを大幅カット。バリエーションが増える韓国の低カロリーおやつたち。旅行の際、一度試してみてはいかがでしょうか?
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