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ソウル市の新庁舎3月着工

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ソウル市の新庁舎が新しいデザインに再設計され、3月に着工する。

ソウル市は来月中にユ・ゴル、朴承弘(パク・スンホン)、柳春秀(リュ・チュンス)、チョ・ミンソクら国内の著名建築家4人から設計案を受け付け、これらのうちひとつを選定することになった。

ソウル市の新庁舎案は2006年6月、文化財委員会の第1回審議以降5回も変わるなど難航している。審議では4回も却下された末、昨年10月にかろうじて設計案が通過したが、また「多角形の建物は象徴性と歴史性を主張しにくい」という世論もあり、11月に予定されていた着工を先送りして再設計を推進してきた。

ソウル市が昨年確定した新庁舎の建設計画案は事務用建物の場合、地下4階、地上22階(高さ90メートル)規模だったが、今回の再設計では地下5階に地上の高さは最大110メートルまで上方修正される。また建物の廊下も当初の設計案にあった55メートルの制限が緩和され、約65メートルに拡大、外部デザインも8面の水晶体形に変わる見通しだと市は説明した。

ファン・ヘリョンソウル市新庁舎建設課長は「彼ら4人の建築家の指名と最終作選定に国内の建築団体が加わるという点を考慮し、最終デザイン案は別途、文化財の審議を受けなくていい」と説明している。



COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2008年01月07日 10:46
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