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韓国のビール事情

한국맥주
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韓国ビールの四天王紹介
商品名 CASS(カス) HITE(ハイト) OB(オービー) MAX(マックス)
イメージ
味の特徴 100%非熱処理工法で作られ、爽やかな清涼感が特徴的なビール。 喉ごしのよさがウリのHITEは、国内で初のオールモルトビール。 香り高いアロマホップとゴールデンモルトを使用した深い味わいがウリ。 国内で初めて麦ビールとして誕生したMAXは、きめ細かく豊かな泡立ちのクリーミーさが特徴。
原材料 麦芽、ホップ 麦芽、ホップ 麦芽、ホップ 麦芽、ホップ
度数 4.5% 4.3% 4.8% 4.5%
カロリー
(100ml基準)
40kcal 40kcal 非表示 49kcal
価格 1,400ウォン前後 1,400ウォン前後 1,400ウォン前後 1,400ウォン前後
会社 OBビール HITE眞露 OBビール HITE眞露
韓国ビールの歴史
好景気にはビールを、不景気には焼酎を飲む韓国
韓国ビールの2大ブランドといえば、「OBビール」と「HITE眞露(ハイトジンロ)」。戦後始まった韓国のビールの歴史はこの2大ブランドから始まりました。「OBビール」は「麒麟麦酒(現在のキリン)」を、「HITE眞露」は「大日本麦酒(現在のサッポロ)」を前身として設立されたため、韓国ビールは日本ビールのノウハウがベースとなっています。
近年、韓国ビールの消費量は経済状況を色濃く反映しているとの発表も。特に1983年に29.3リットルだった1人あたりのビール消費量は、88年のソウルオリンピック開催時、38.1リットルに。翌年からも増加を続け92年には53.0リットルになるまでの成長をみせましたが、失業者が続出したIMF危機時代の98年には46.7リットルに落ち込みました。
一方で韓国焼酎は98年に26.4リットルだった消費量が、景気が回復を続けると2002年には24.6リットルに減少。ビールと正反対な結果になったことから、韓国では景気が良いとビールを、景気が悪いと焼酎を楽しむ人が多くなる傾向にあると言われています。
CASSビールラベルの推移
2004年頃
2004年頃
2005年頃
2005年頃
2011年~
2011年~
HITEビールラベルの推移
2000年頃
2000年頃
2006年頃
2006年頃
2014年~
2014年~
1993年に発売した「HITE」ビールの効果もあり96年から15年間「HITE眞露」がシェア1位を維持しましたが、2011年より「OBビール」の主力ブランドである「CASS」のリニューアルや新商品発売、人気広告モデルを起用するなどの影響により、20~30代からの支持を受け2012年に形勢が逆転。2014年現在、2大ブランド間のシェア競争では「OBビール」が優勢となりました。
輸入ビールの台頭!第3勢力の登場
日本ビールと同じ、麦芽とホップを使用している韓国ビールの味が薄いと評価されるのは、ビールに含まれる麦芽の使用量が原因です。韓国の酒税法上、麦芽含有量が10%を超えればビールと認められるのに対し、日本では原材料における麦芽の使用率が3分の2以上なければ認められず、それ以下は発泡酒と判断されます。
近年は若い世代を中心に、濃い味わいのビールを好む人たちが増加しているため、輸入ビールのシェアも2013年上半期で8%に。10%に達するのも時間の問題とされています。輸入産ビールの勢いに対抗するため、2大ブランドはカロリー控えめ、フルーティーな味わい、などの付加価値ビールで勝負に出ています。
2014年4月には「本物のビールの味を!」のキャッチコピーで、「ロッテ」が「Kloud(クラウド)」を引っさげて第3勢力として参戦開始。既存のものより泡が多く口当たりまろやか、香りが強く色も濃いのが特徴のビールとなっており、デザインもシックな見た目で、注目が集まっています。
その他色々!韓国産ビールを飲み比べ
ラベル一つをとっても多種多様化してきた韓国ビール。味や香りなど、特徴が異なるビールを種類別に購入し、ビール好きからあまり飲まない人まで、コネスト日本人スタッフが飲み比べてみました。
OBビール
スタッフ感想:飲みやすくジュースみたい。女性が好きそうな味
スタッフ感想:飲みやすくジュースみたい。女性が好きそうな味
CASS LEMON(カスレモン)
天然レモン果汁を配合した、爽やかな味わいのフルーティーなビール。
スタッフ感想:少し甘い香りで、味が濃い。アルコール高めですぐ酔えそう。
スタッフ感想:少し甘い香りで、味が濃い。アルコール高めですぐ酔えそう。
CASS RED(カスレッド)
香り高いアロマホップを使用。アルコール度数が6.9%と高いのが特徴。
HITE眞露
スタッフ感想:後味がすっきり。日本の辛口ビールに近い。
スタッフ感想:後味がすっきり。日本の辛口ビールに近い。
Dry-d(ドライディ)
Dry-dだけの新技術で、スッキリと雑味のない辛口な味わいを演出。
低カロリー&ノンアルコール
スタッフ感想:少し味は薄めだが、カロリーも低めで飲みやすい。
スタッフ感想:少し味は薄めだが、カロリーも低めで飲みやすい。
CASS LIGHT(カスライト)
カロリーをCASSの3分の1に抑え100ml基準ではなんと27kcal!爽やかさは増してすっきりな味わい。
スタッフ感想:ビールっぽくなく、苦味も薄い。上品な味わい。
スタッフ感想:ビールっぽくなく、苦味も薄い。上品な味わい。
cafri(カプリ)
透明なビンが見た目も爽やかなcafriは低アルコール・低カロリー。ビンの蓋が手で簡単に開けられるのも特徴。
スタッフ感想:とにかくさっぱり!香りが甘い。
スタッフ感想:とにかくさっぱり!香りが甘い。
Hite-ZERO(ハイトゼロ)
韓国を代表するノンアルコールビール。カロリーも355ml基準で60kcalと低め。
本格派ビール
スタッフ感想:苦味が強く香ばしい。泡がきめ細か。
スタッフ感想:苦味が強く香ばしい。泡がきめ細か。
stout(スタウト)
ドイツ産の高級黒麦芽を使用し濃い風味と色、持続的に続く泡が特徴。韓国人が飲みやすいように爽やかさな味わいもプラス。
スタッフ感想:麦芽の味が強く酸味も感じられる。後に引く苦さ。
スタッフ感想:麦芽の味が強く酸味も感じられる。後に引く苦さ。
ALESTON(エールストン)
イギリス式プレミアムダークエールビール。喉ごしがよく、苦味が強いので男性に人気です。
スタッフ感想:コクがありなめらか。きめ細かな泡もグッド。
スタッフ感想:コクがありなめらか。きめ細かな泡もグッド。
Kloud(クラウド)
きめ細かい泡、香り高さと濃い味わいが特徴の「ロッテ」から発売した、第3ブランドのビール。
日本人スタッフが選ぶ2TOPビールはこちら!
Kloud(ロッテ)
Iさん:日本のビールに近いコク深い味わい
Kさん:泡が存在感大!キメが細かくおいしい
Nさん:日本のビールだとサントリーモルツのようななめらかさ
CASS RED(OBビール)
Hさん:クセがなく味が濃いのに甘みが感じられる
Mさん:男の人が好きそうなガツンとくる苦味
Iさん:アルコールが他のより強いので、酔うのに最適
韓国人が愛するビールに合うおつまみは?
韓国でビールといえばこれしかない!と、ほとんどの人が口を揃えて支持する定番のおつまみがこちら。
チキンとメッチュ(ビールの韓国語)を略した言葉「チメッ」という俗語があるほど大衆に浸透した黄金コンビ。オーソドックスなチキンのほかに、ベイクドチキンやカルボナーラチキンなど、味も多様化。
のんべえに人気の乾き物。韓国ではカワハギやイカの干物以外に、ビーフジャーキー、ノガリ(スケトウダラの幼魚の干物)なども人気。ノガリを1匹1,000ウォン!という看板のある飲み屋も多くみかけるほど手軽に楽しめるおつまみです。
柔らかいあわびのような歯ごたえのコルベンイ(つぶ貝)。にんにくと唐辛子で辛く和えていただきましょう。千切りのネギやそうめんを入れれば抜群のおいしさです。
韓国独特?ビール事情をご紹介
韓国には日本で見られないビールを楽しむいくつかの習慣があります。そちらも合わせてご紹介しましょう。
野球を見るときは必ず「チメッ」
黄金コンビ「チメッ」は野球観戦時の必需品でもあります。
会場にペダル(配達)やポジャン(テイクアウト)などして、楽しむのが基本!
飲食店で注文する際は用量で!
ビールを飲食店で注文する場合、日本では大・中などの大きさで頼むのに対し、韓国は用量で注文します。「500(オベッ)ハンジャンチュセヨ(500を一杯ください)」と、「ml」をとった数字で頼むのが韓国流。
安く済ませたいならコンビニの外で!
お腹がいっぱい、または軽く一杯飲みたい!そんな時に活用したいのが、コンビニの外に用意されている簡易テーブル。ほとんどのコンビニにあり、利用する年齢層もバラバラ。季節がよい時には若者からお年寄りまで手軽な道端ビアガーデンがコンビニの店先で繰り広げられています。
生ビールを飲むなら「HOF(ホプ)」へ
日本ではどこの飲食店でも楽しめる生ビールですが、韓国では韓国式ビアガーデン「HOF(ホプ)」で飲むのが基本となります。最近は生ビールを出すお店も増えましたが確実に「生」を飲みたい時はHOF利用をおすすめします。
クリーム生ビール
クリーム生ビール(左)生クリームビール(右)
クリーム生ビール(左)生クリームビール(右)
泡のないビールが主流だった韓国ですが、ここ最近流行っているのがクリーム生ビールと呼ばれるきめの細かい泡をウリにしたビール。何のことはない普通のビールですが、泡を作らないのが主流であった韓国の生ビールの中ではニューフェイスとしてまたたく間に人気を得ています。また本物の甘い生クリームを載せた「生クリームビール」などという変り種ビールもあるのでご注意を。
爆弾酒
薄味の韓国ビールが好き!という意見の中には、「爆弾酒」を楽しみたいから、という理由もあるほど。

「爆弾酒」とは、種類の違うお酒を混ぜる飲み方のことで、ビールに韓国焼酎を適量入れた「爆弾酒」を「ソメッ(ソジュ(焼酎)とメッチュ(ビール)の略称)」と言います。焼酎は強すぎるけど、ビールだけなら酔えない、そんな人に好まれます。
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  最終更新日:14.08.12
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