韓国旅行「コネスト」 第40回~門倉健さん(SKワイバーンズ投手) | 日韓わったがった ―韓国で、はたらく。 | 韓国文化と生活
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第40回~門倉健さん(SKワイバーンズ投手)

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※「SKワイバーンズ」は、2021年に新世界グループの買収により「SSGランダース」へと球団名が変更になりました

韓国野球と言えば2008年北京オリンピックの金メダル、2009年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の決勝戦、日本代表との激しい攻防などが記憶に新しいことでしょう。韓国ではサッカーに押され気味と言われていた野球が09年には過去最高の592万人の観客を動員し、人気を盛り返しています。その韓国球界で昨年から大活躍しているのが野球ファンにはお馴染みの門倉健投手。「日韓わったがった−韓国で、はたらく」第40回記念回は日本人選手として初の2シーズン目を迎える今季を開幕投手、開幕勝利で飾ったばかりの門倉投手と、韓国プロ野球の伝え手、室井昌也さんの対談です。
【撮影協力】ホテルリベラ
(左)門倉投手、(右)室井氏
(左)門倉投手、(右)室井氏
名前 門倉健(かどくらけん)
所属 SKワイバーンズ 投手 背番号54
※門倉投手の所属球団等、記事の内容は取材時点のものです。
年齢 36歳(1973年生)
出身地 埼玉   
在韓歴 1年
経歴 聖望学園高校から東北福祉大学を経て95年ドラフト2位で中日入り。大阪近鉄、横浜、巨人でプレーし、09年シカゴカブスをシーズン前に解雇となり、その後SK入り。09年は先発投手として23試合に登板。09年の成績、28試合8勝4敗0セーブ。防御率5.00
ブログ オフィシャルホームページHAPPY HOLIDAY

名前 室井昌也(むろいまさや)
所属 有限会社ストライクゾーン 取締役社長
年齢 37歳(1972年生)   
出身地 東京
経歴 02年梨花女子大学言語教育院留学。韓国プロ野球を専門に取材、コーディネート、執筆などを行なう。06年よりスポーツ朝鮮紙にてコラム「室井の近くて遠い韓日野球」を韓国語で連載中。「韓国プロ野球観戦ツアー」を03年より毎年開催。「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑」を04年より毎年発行。
ブログ ソウルはいつも野球愛
サイト ストライク・ゾーン
韓国プロ野球はすごい!驚きと発見の毎日
門倉投手(以下敬称略):韓国はサッカーのイメージでしたが、北京オリンピックの時、イ・ヨンギュ選手(起亜タイガース)の拝みキャッチ(対日本戦のこの最後の捕球で韓国は決勝進出を決めた) を見て、野球へのすごい情熱と意気込みを感じました。しかし、韓国に来る前は代表レベルの選手以外はまだレベルが低いという印象でした。一体どんな野球をするのかな、という思いで韓国に来ました。
室井氏(以下敬称略):門倉さんは4月の途中からのSK入りだったので、韓国についてイメージする間もなく、来られた感じでしたしね。

門倉:実際は日本とレベルも同じで、すごい選手もいっぱいいて、これは凄いところに来たなと思いました。韓国に来る前にいたアメリカとのレベルの違いを全く感じませんでした。日本は細かい野球をしますが、韓国は本当にパワフルで、むしろアメリカに近いです。最近は日本人コーチが増えて、日本の長所である緻密な野球が取り入れられ、日本の野球を追い越すのも間近というレベルになっていると感じます。韓国野球はすごいという驚きの毎日でした。
日韓の関心度の違い、情報量の違い
門倉:日本の野球は韓国よりも歴史が長く、アジアではトップだという意識のため、日本の選手には、韓国には負けられないという思いが強くあり、韓国野球を認めるという雰囲気ではありません。ある時、日本の野球についてどう思うのか韓国の選手に聞いてみたところ、日本の選手を尊敬の目で見ていて、日本のレベルにいかに追いつくかだけを考えてやっていると言われて、反省しました。韓国側は日韓戦に熱くなるというイメージでしたが、野球に関しては、選手たちは学ぼうという気持ちが強いです。
室井:韓国の選手は日本の選手のことをよく知っていますよね。
門倉:イ・スンヨプの巨人戦はテレビ中継もやっているし、本当に詳しいです。日本語や日本文化にも興味をもっている選手も多いです。
室井:日本では最近になって韓国の代表レベルの選手の名前が知られてきたくらいで、情報が少ないためにわからないというのが事実なので仕方のない部分があるとは思います。
日本球界の韓国人選手、活躍と再会への期待
写真提供:ストライク・ゾーン
写真提供:ストライク・ゾーン
室井:門倉さんと細かいコミュニケーションができたお陰でプレーに対する理由、背景を確認し、考えながら試合を見て、回答を聞いて復習もできたので多くの発見があり、韓国プロ野球を新しい切り口で見ることができた1年でした。

門倉:本当に勉強になった1年で、これからの野球人生にすごくプラスになると思います。今までにないタイプのピッチャーやバッターとの出会い。代表的なのが今年千葉ロッテに言ったキム・テギュン選手です。本当に素晴らしいバッターで、こんなバッターが日本に行ったらどんな活躍をするだろうと思いながら対戦していました。日本での活躍を聞くと「俺の目に狂いはなかった」と思うし、他のピッチャーも日本に送り出したら、どんなふうに投げてくれるのか期待感があります。

室井:僕は日本では韓国人選手を取材しますが、門倉さんが対戦して肌で感じた感覚を聞くことができて、日本の野球を見る時にもプラスになっていることが多いです。
門倉:日本の野球を見る時に、スンちゃん(巨人イ・スンヨプ選手、元チームメイト)はもちろん、イム・チャンヨン(ヤクルト)、キム・テギュン、イ・ボムホ (ソフトバンク) といった韓国人選手をすごく応援するようになりました。スンちゃんとは昨年秋長崎での日韓クラブチャンピオンシップで会った時に「韓国の野球はレベルが高くておもしろい」と言ったらすごく喜んでいましたね。彼は韓国で本当に英雄なので、彼が戻ってくればもっと盛り上がるし、韓国でスンちゃんと対戦できたらどれだけ幸せだろうと。僕の願望です。元中日のイ・ビョンギュ(LGツインズ)が今季、韓国に戻ってくるのも楽しみです。
韓国野球のよさを伝えたい
門倉:韓国に来るまでは失礼ですけど、室井さんのことを知りませんでした。

室井:僕は当然、門倉さんが韓国に来られると聞いて関心を持っていました。韓国のプロ野球に関する情報が日本には少ないので、門倉さんの活躍を通じて、韓国野球のレベルや選手を伝えられると思っていました。門倉さんの公式ホームページの運営会社から連絡を頂いて、お目にかかったのが最初です。
門倉:室井さんは韓国野球を伝えるのが使命で天職だと言っていて、僕もせっかく韓国に来たので室井さんに協力したいと思いました。室井さんとは野球の話ばかりで、球場の隅っこで座り込んで、盛り上がっています(笑)。親しいスポーツ記者が韓国野球を取り上げて下さったこともあり、日本のメディアにも徐々に韓国野球が登場していますが、もっといろんな角度から伝えていけたらと思います。

室井:僕が「韓国野球はこうなんです!」と100言うよりも、門倉さんの1の言葉がリアルで伝わりやすい。韓国野球を伝える立場として、日本で活躍された方が韓国でプレーして、日本人選手として初めて2年目を迎えることは本当に大きなことで嬉しいです。
野神(野球の神)、キム・ソングン監督はお父さんのような存在
SKの本拠地 仁川SK幸福ドリーム球場

写真提供:ストライク・ゾーン
SKの本拠地 仁川SK幸福ドリーム球場
写真提供:ストライク・ゾーン
門倉:キム・ソングン監督はこの人のために体はってやろうという気持ちになる人です。僕が巨人を自由契約になったことを知った監督が優勝旅行中にも関わらず日本まで来てくれて、SKに来ないかと誘ってくれたのが初めての出会いです。その時はアメリカ行きが決まっていて、お断りしましたが、結局アメリカで調整がつかず悩んでいた時に、監督が熱意を持って誘ってくださって。大きな出会いでした。
室井:キム・ソングン監督は視野が広く、細かいところまで目が届いて、そして絶対に妥協しない方。 同時に細かい配慮を忘れない方。韓国野球を紹介する日本人という僕の立場にすごく配慮して下さっています。SKの沖縄キャンプ中に急に練習場所を移動することになって、交通手段のない僕を監督が車に乗せて下さった上、選手の情報などもお話くださって。一方、門倉さんからも僕を心配して「球団バスに乗りませんか?」と電話を頂きました。お二人の心配りを同時に感じた瞬間でした。
門倉:監督のことを他の選手はみんな怖がっています。ユニフォームを着てベンチに座っている時は鬼のような形相で試合を見ていますが、素顔はやさしい、非常に温かみのある方です。一言で言うとお父さんのような存在。

室井:韓国では上下関係が厳しい文化的背景があり、野球の世界でも日本との違いがあります。日本では監督やコーチの指示で疑問があれば、対話しながら進めますが、韓国では言われた通りにやる。絶対服従というか。
門倉:それはすごく感じますね。白いものも監督が黒いと言えば黒になるような。他の韓国チームの監督はわからないですが、日本とは全然違います。
驚くことも文化の違いと楽しみながら…
写真提供:ストライク・ゾーン
写真提供:ストライク・ゾーン
門倉:今年から車の運転をしていますが、韓国の人は運転が荒いし、やたらクラクションを鳴らすし、せっかちです。チームメイトもご飯食べるのがすごく早い。もっとゆっくり食べなよって言いたいくらい(笑)。

この子達には内緒話ができないと思うくらい声も大きい。道を歩いていても避けずに突進してくるとか。韓国に来た当初は、ちょっとびっくりしましたが、違いを楽しんでいます。
室井:門倉さんはこれがすごいんですよ。日本と違う部分があると、拒否したり、比較したりする人が多い中で、そのまま受け止めて、楽しんでしまう。スポーツだから当然戦う世界ですが、野球はチームプレーなので、門倉さんのような方がいらして下さって本当によかったと思います。

門倉:チームメイトは片言の日本語で話してくれるし、特に通訳に助けられています。日本に留学経験があり、日本の野球が大好き。その彼が日本と違うことがたくさんあるから驚かないでください、でも違いを発見しながら楽しんでくださいと言って、色々と教えてくれて、細かく世話を焼いてくれています。

室井:かつては、専属の通訳を置いていない球団もあって、球団職員が通訳を兼任することもありました。サインプレ−などの重要な打合せの際に通訳が不在だったりして、問題点もありました。門倉さんの通訳のように熱意のある方が専属でいることも選手には重要です。

門倉:韓国料理も好きなので食事で困ったことも特になく、考え込んだりすることもなく、楽しんでやっているので極端なストレスはなかったです。韓国が肌に合うのかもしれません。
女性ファンが多い韓国野球、熱い応援も一見の価値あり!
写真提供:ストライク・ゾーン
写真提供:ストライク・ゾーン
室井:韓国では野球だけでなく、応援の仕方も日本とは違います。

門倉:スタンドでチアリーダーの女の子が踊ったり。そういうのを見るのも楽しみのひとつかもしれませんね。

室井:野球場に行くと、先ほど門倉さんがおっしゃった韓国人のせっかちなところ、思いがけないところで興奮する韓国の人たち、そして一緒に盛り上がって「韓国らしさ」を3時間くらいで一気に感じられます。

門倉:お酒もがっつり飲んでますもんね。すごいですよ(笑)。
室井:そうですね。球場には置いていない焼酎を持ち込んでいる人もいて、なぜか売っている人もいる(笑)。解説も「今日もお客さんのみなさんにはストレスを解消してほしいですね」とか言うんですよ。それは球団側が野球とプラスアルファを球場で楽しんでもらおうとチアリーダーやイニング間のイベントなどのエンタテイメントに力を注いでいるからです。そこを入口に野球やプレーヤーにもっと深く関心を持ってもらえれば球界の文化も成熟していくのではないかと思います。そしてもうひとつ日本と違うのは、若い女性のお客さんが多いこと。
門倉:日本とは比較にならない位多いです。ちょっとした芸能人感覚ですね。声援がすごくて日本では僕は絶対こんなにきゃーきゃー言われないだろうと思います(笑)。
写真提供:ストライク・ゾーン
写真提供:ストライク・ゾーン
室井:韓国の人は瞬発力があるというか、熱くなるのが早い。日本ではファンになるまで段階を踏むけど、韓国の人は関心を持ったら、翌日には球場でボード持って応援している、というスピード感があります。

昨年は女性ファンが急増して、球場最前列が女性ばかりでした。それで「球場にはよく来るんですか?」と尋ねたら「はい、よく来るんです。年に4回!」。全然来てないじゃん(笑)。なのに、そこまで熱狂的になれるのは韓国らしいなという感じですね。
門倉:1週間に4回じゃなくて、年に4回なんだ。超韓国らしいですね。その答え(大笑)。

室井:選手に声をかけたり、サインをもらったりも、非常にストレート。でもそのストレートさが、今はいい状況で観客動員数に直結していると感じます。

門倉:ファンの応援は熱くて、本当にすごい。こういう中で野球ができるのは、すごく有難いし、幸せです。
目標は優勝。監督を胴上げしないと日本には戻れない。
門倉:今年の目標は優勝です。昨年韓国シリーズで負けて本当に悔しい思いをしたので、今年は監督の胴上げをしたい。それをしないと日本に帰れないという気持ちでいます。個人的には開幕でいいスタートを切れたので、この勢いをずっと持続したいです。

高い目標を持って、20勝を目指します。韓国野球のおもしろさは、説明するよりも、一度見ていただければわかると思います。韓国は近いので、一度と言わず、二度三度と野球を見に来てほしいです。
室井:シーズン中は月曜日以外、ソウルの蚕室(チャムシル)では必ずどこかのチームの試合があります。入場料も安いですし(外野席7,000ウォン程度)、観光では味わえない楽しさをお得に体験できます。また門倉投手が活躍しているのを見ると応援にも力が入りますし、深く楽しめると思います。ぜひ一度、球場に足を運んでください。
★読者プレゼントのお知らせ★
「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑」(室井昌也著、小学館スクウェア)の最新版を門倉投手と室井氏のサイン入りで3名様にプレゼントします。ビギナーに役立つチーム紹介、球場ガイドなどの基本情報、野球ファンには貴重な選手紹介とデータが満載。室井氏の情熱と努力の結晶、韓国プロ野球ガイドの決定版です。

応募方法:※プレゼントの応募は終了しました
タイトルを「韓国プロ野球ガイド希望」として、お名前、お届け先の住所、電話番号、Eメールアドレス、コネストへのご感想をお書き添えの上、2010年5月5日(水)19時までにright@konest.comへご応募ください。抽選で3名様にプレゼントします。
※当選者の発表はプレゼントの発送をもって替えさせていただきます。あらかじめご了承ください。
インタビューを終えて・・・
野球への愛情が溢れんばかりのお二人は、野球に不案内なコネスト記者にも終始「生で見たら本当におもしろいですよ」とやさしく指南して下さり、ビギナーウェルカムの姿勢が印象的でした。「SKが好き、韓国が好き、監督が大好き、楽しみながら目標に向かっていきます」という門倉投手。日本語が恋しいので日本語で声をかけてくれたらサインや写真など気軽に応じます、とのことですので、野球ファンのみならず野球ビギナーの皆さん、このチャンスにぜひ球場に行ってみましょう。

韓国プロ野球の伝え手として奮闘されている室井さんも門倉投手という援軍を得て、ますます充実した韓国野球情報を伝えてくれるでしょう。どんなスポーツであっても異国の地で頑張る日本人選手を見るときは、胸が熱くなるものですが、さらにディープ韓国を堪能できるとあれば、2010年の韓国旅行にプロ野球観戦を加えない手はありません!
SKワイバーンズ
石油や携帯電話のSKテレコムなどの通信会社を軸に持つ財閥、SK(鮮京グループ)が親会社。創設は2000年。ホーム球場の仁川文鶴球場は2002年に建設。2007年に初優勝、2008年に2連覇を達成した。
SKワイバーンズを詳しく見る>>>

仁川SK幸福ドリーム球場(地図)
住所:仁川広域市 南区 文鶴洞 482
電話:032-433-7431
交通:地下鉄1号線で富平(プピョン)駅下車、仁川地下鉄に乗換え、文鶴競技場下車。徒歩約5分。ソウル市内からの所要時間約1時間半。
韓国でプロ野球を見るには?
韓国のプロ野球シーズンはいつですか?
2010年は3月27日(土)に開幕しました。公式戦は9月初旬まで予定されており、以後、公式戦1位のチームとプレーオフ勝利チームにより韓国シリーズが行なわれます。
試合はどこで行なわれていますか?
球場前には屋台がいっぱい
球場前には屋台がいっぱい
ソウル(2ヶ所)、仁川、大田(テジョン)、大邱(テグ)、光州(クァンジュ)、釜山(プサン)です。

地方へのアクセスはこちらを参考にしてください。
→ソウルから地方への行き方~鉄道編バス編

球場へのアクセスはこちらを参考にしてください。
ストライク・ゾーン
ソウル市内の球場はどこにありますか?
蚕室野球場
蚕室野球場
斗山(トゥサン)ベアーズとLGツインズの本拠地である蚕室(チャムシル)とネクセンヒーローズの本拠地である高尺(コチョッ)スカイドームの2ヶ所です。
蚕室野球場(地図)
住所:ソウル特別市 松坡区 蚕室洞 10
電話:02-2240-8800
交通:地下鉄2・9号線総合運動場(チョンハッウンドンジャン、sports complex)駅5番出口すぐ

高尺スカイドーム(地図)
住所:ソウル特別市 九老区 高尺洞 66-2
電話:02-2128-2335
交通:地下鉄1号線九一(クイル、Guil)駅 2番出口 徒歩5分
試合はいつ行なわれていますか?
日程表でお確かめください。雨天中止になるケースもあります。
日程表(日本語)→ストライクゾーン 
日程表(韓国語)→韓国野球委員会 
チケットはどうやって購入しますか?
公式戦であれば、当日、球場にて購入することができます。前売りはインターネットで購入できますが、旅行者には購入は難しいでしょう。

韓国シリーズのような大きな試合や人気カードでは当日券が売り切れることもあるので、心配な場合は宿泊先ホテルなどで相談してみましょう。
チケットはいくらですか?
球場によって異なりますが、概ね外野自由席で7,000ウォン程度、内野指定席で10,000~15,000ウォン程度です。
韓国旅行おトク情報
  最終更新日:10.04.13
※内容は予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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