ポッサム目当てでランチに訪れようかと考えています。

ランチメニューでポッサムはありますか？

かぶり付いた〜。めちゃうまかった〜

１０月の始めに伺いました。
骨に付いてる、お肉を上手に取れなくて隣の
おじさんの見て、「さすが」と感動しました。
お店の雰囲気も良く美味しくて行って良かった。又、行きたい～‼

6月初旬、夕食に伺いました。韓国俳優ソン・イルグクのかわいい三つ子ちゃん達が食べてた骨付きカルビチムが食べたくて行ってきました。
お目当てのカルビチム、ポッサム、ノクトゥジョン、マッククスなどを注文。カルビチムはとにかく見た目のインパクトがすごい！味は濃い目です。期待以上だったのはポッサムでした。ここは伝統的な韓国料理にアレンジを加えた創作料理の店のようで、少し炙ったポッサムを薄く切った玉ネギとローストニンニクと一緒に食べたらとても美味しかったのです。注文した他のものも美味しかったですが、このポッサムは一般的なポッサムとは違ってイチオシ！です。
店内の作りも韓屋造りで清潔感がありました。

スーパーマンが帰ってきたで
三つ子ちゃん達が行っていたお店です。

ホントに大きなカルビで小さい子達が
1人1本よく完食したなと思います。
三つ子ちゃん達はポックンパまで食べてましたが
私達はムリでした 笑

お肉は大きいですが柔らかくニンニクが効いて
けっこう味が濃かったです。

プッマッコルの前を通りましたら、表通りに美味しそうな牡蠣トックッの写真がありました。
つい最近、お正月料理関連番組にて牡蠣入りのトックッが紹介されたのを拝見したばかりだったので
さらに美味しく見えました。

因みに、番組ではこちらのお店の牡蠣トックッではなく、伝統ある家庭のトックッの紹介でしたが。。
お値段は、８，０００ウォンと書いてあり、季節限定メニューらしいですが、変ったトックッだなと思いました。

お店の前（正確には大通り）を通りましたら、新メニューの写真がありました。
最初は、別店のピザの写真だと思ったら、プッマッコルのメニュー写真でした。

２番目の写真は、「ニンニクロスティングボッサム」というメニューで、相当な
ニンニクが使われているようでした。
お値段は、中サイズが　２８，０００ウォン、大サイズが　３８，０００ウォンだそうです。

また、「プッマッコル宮中トッポッキ」は、１８，０００ウォン、他は、海老冷菜サムや
１００％緑豆ジョン（チヂミ）などがありました。
まだ頂いておりませんので、お味はわかりません。

三清洞に新しくできたお店ですが、餃子と冷麺専門店で、綺麗な韓屋造りでした。
餃子は、蒸し餃子（お肉、キムチ味）と揚げ餃子（お肉、チャプチェ味）などがあり
一人前３個で３，０００ウォンでしたが、かなり大きかったです（８番目の写真は、揚げ餃子）。

その他、冷麺とカルグッス、餃子スープなどがありましたが、餃子スープは
大きい餃子が３つ入っており、７，０００ウォンでした（７番目の写真）。
写真では見えませんが、餃子以外にお肉、お餅も入ってました。
又、ネギチヂミ（１５，０００ウォン）、スユック、ボッサムメニューもありました。

目立ったない奥の方にあるお店で、とても静かな雰囲気でした。
キムチは辛かったですが、とても美味しく、餃子の見た目やボリューム的には
完璧でしたが、餃子の中身の具は、ちょっと普通だった気がします。

日本語メニューや日本語表記は全くなくハングルのみで、スタッフの方達は親切丁寧で、
お一人様でも気軽にご利用頂ける雰囲気でした。

因みに、スタッフの方のエプロンに何故かあの有名な「仁寺洞名物、北村ソンマンドゥ」と
書いてあったので、系列店ですかと聞いたら、そうではないらしいですが、何か連関性は
あるような感じでした。
揚げ餃子の下の油とり紙にも、何故か「仁寺洞名物、北村ソンマンドゥ」と印刷されてました。

Chao! Chiwaさま

素敵なお店ですね。
三清洞...行きたいお店がどんどん増えて... 汗

こちらも、冷麺、クッスとマンドゥなんですね。
チャプチェ味気になります。

それから、スユックって何ですか？

韓屋でゆっくりお食事が好きなので、是非行ってみたいです！
仁寺洞 北村ソンマンドゥも有名なお店なんですか？
マンドゥは、美味しいですね。でもBIGサイズのお店が多くて
出て来た時、驚きます 笑

いつもありがとうございます

ＹＵＫＡＫＯ 様

Chao　!　笑
仰るとおり、新しくて静かで素敵なのは間違いないですが、マンドゥの中身については
ちょっと微妙でした　汗。
「仁寺洞 北村ソンマンドゥ」有名なお店らしいですが、まだ食べたことはありません。
１番目の写真は、ここの焼き餃子の下にあった紙ですが、仁寺洞名物 北村ソンマンドゥと
書いてありました。

「スユックって何ですか？」とのことですが、お店によって牛肉または豚肉を蒸したものです。

こちらは、韓屋で割とゆっくりお食事できるところだと思います。
行き方の目印ですが、Le　Pepit　Princeの裏で、横に添付写真のような洋服屋があるのですが
この建物の左側になります。　右側は空き地というか駐車場になっております。
場所的には難しくないと思います。
以上、参考になれば幸いです。