先日、夜9時10分ごろ、来店しました。
閉店は10時だからと聞いて入ったのですが、ビビンバを注文したら石焼なのにぬるいし、コチュジャンを下さいといったら、「もう終わりました」？？？
コチュジャンなんか持ってくるだけなのに。
たこビビンバを注文したら辛いから、辛いからと何度も・・・・辛いのは大好きだいからといったらしぶしぶ。
結局自分たちが早く帰りたいからなんです。
だったら、入り口で断ってくれたほうがましでした。
その女店員はブスッとして私達を無視。
帰りにありがとうも言わないんですよ。
折角の楽しい旅行の一食が、お前のためにぶちこわしだ！
みなさ～ん、行かれる方は心してどうぞ。
二度と行きたくない店。ＮＯ１！

店員の不親切な接客などは別として、「コチュジャン」についてですが、
ここのビビンバは、お店紹介ページにも記載があるように普通の店のビビンバとは違うようで
特に、タコビビンバの場合は「コチュジャン」を入れないで食べるのが本当の食べ方だそうです。

予めタコをコチュジャンで味付けをし調理したビビンバですので、そこにコチュジャンを入れたら
辛しょっぱくて、コチュジャンではなく別に付いているソースと混ぜて召し上がるのが正しい
タコビビンバの食べ方だそうです。

韓国人のお客様の場合もタコビビンバにコチュジャンを入れて召し上がる方はいないとのことで
普通のビビンバに慣れている日本人のお客様はなんでもコチュジャンを入れるのが正しい
ビビンバの食べ方だと誤解している方が多く、お店としてはそういう意味でコチュジャンを
頼まれても入れないように説明しているとのことです。

お店紹介ページにも、「ビビンバッの味はコチュジャンで決まるといわれるほど重要な存在なので
あるのだが、ここでは牛のひき肉と砂糖をまぜて炒めたものを１年ねかせて使用する」という
説明もあり、又、「石でできた器ではなく、キラッと高級感が光る真ちゅう製の器を使っている」など
一般の店のビビンバとはちょっと違うような感じがします。

又、お店は１０時まで営業しているとのことですので、９時半までの入店でしたら問題なく
お食事できるとのことでした。
コチュジャンのことであまり怒らないで下さい　涙。

ひとりでも、気楽に入れました。

私が注文したのは、石焼ビビンパですが、本当に美味しかったです。
豆腐サラダにキムチなども一緒に添えられましたが、
多くて残してしまいました。（ごめんなさい）

店内も清潔感があり、トイレもとてもきれいでした。
明洞と言っても、少しはずれた場所にありますので、
ゆったりと時間を過ごせました。

店内はほぼ満席でお客さんのほとんどが観光客というかんじでした。
席の両隣は日本人。
お得なセットメニューもありましたが、単品注文で石焼きビビンバとチャプチェを注文しました。チャプチェは私の好みの甘めの味付けで美味しかったです。
メインの石焼きビビンバはご飯自体が古古米のような古臭く、ぱさついたご飯で美味しくかんじませんでした。甘い味なので自分でコチジャンを入れ好みの味にする感じです。

明洞店の本格ビビンバをいただきに伺いました。
私がいただいたのは、多分？7000Ｗでしたよ。
このボリュームと味とサービスを考えたらお安いですね♪

ボリューム＆味ともに最高！！
サービスも心地よく、ちょこっと日本語が伝わる程度なのもいいですね♪
さらに、最後に出して下さるお茶「五味茶」もお口直しに温かく美味しかったです♪
ちなみに、私は一人旅でしたが問題なく食べ切れましたし、居心地ＧＯＯD！

水キムチ、キムチ、イカのカラスミみたいなもので辛い、天ぷら、豆腐サラダ（ゴマドレシング）

ビビンバには、焼いたタイプと普通のがあります。
選択してくださいね♪

８月３０日に家族５人でお邪魔しました
最初はすいていたんですがあっという間にいっぱいになってしましました
プルコギ　全州ピビンパ　石焼ピビンパを注文しました
おかずがたくさんきてびっくり！チヂミがとてもおいしかったです
全ておいしかったですが私と主人は特にプルコギについてきたヤンニョンが気に入ってしまい販売はしていないか聞いてしまうほどでした

コチュジャンしか販売しておらずとても残念でした

３度目の韓国旅行でやっと行ってきました。
いつもお店の前を通るのですが入ったことがなくて・・・。
今回はホテルがセジョンホテルだったのですぐ近くなので絶対に行こうと決めてました。
中学生の娘と２人で８月７日の夕方に行ってきました。
全州ビビンパッ２人前と・・・なぜかチヂミまで注文。お腹がすいてるときってつい注文しすぎてしまうんですよね。

ビビンパッだけが運ばれてくるかと思ったら、キムチ、サラダ、パジョン？などなど次から次に運ばれてきて。見ただけで絶対にムリだ～！！ってくらいテーブルがいっぱいになりました。チヂミ注文が失敗でしたが味は美味しかった。
ビビンパッはユッケが入っているのですが注文したときに「ユッケが入っているけどいいですか？」みたいなことを言われてました。（韓国語よく分からないんで違ってたらすいません）　娘が食べれないので身振り手振りで伝えると「クックします」とのこと。？？？と思ったのですがユッケを炒めてくれてました。

最初に全部混ぜるとちょっと辛いかもしれません（子どもには）
たくさんの具が入っていて「これは何？」って言いながらいただきました。
最後に冷たい伝統茶（あま～い）を出していただきました。これがものすごく美味しかったです。

旅行のたびに、真鍮の器に入ったピビムパッを注文します。
見た目が美しく、味もよいです。
今回こちらのお店で初めてパジョンを注文しましたが、これがすごく美味しかったです。
３人で行って、取り合いになりました。

失礼ながら明洞で日本人相手に適当にやってる店かなと勝手に思ってましたが、初日のお昼に家族３人でうかがい大変おいしくいただきました　お店の雰囲気、店員さんの笑顔もとてもよかったです　またソウルを訪れることがあれば是非寄りたいお店の１つです

いつも韓国は一人なんです。
やっと来られました。古宮に。

全州ビビンバ美味しかったです。
石焼ビビンバと悩んだんですが全州にしました。
ユッケも入っていていました。

そして皆さんが言われるように他の添え物も美味しかった。
私は特にパジョンが気に入りました。

私は石焼ビビンバを食べました。
辛くて美味しいですね！！
現地の知人に美味しいビビンバが食べられるよ、と連れて行ってもらいました。
他にもユッケやプルコギも最高でした。
日本語が少し話せる店員さんもいらっしゃって安心です。

夫婦2人で伺いました。

ユッケビビンバを頼みました。日本ではなかなか食べる機会がへったユッケを食べたく頼んでみたのですが、味は期待のレベルを超えませんでした。石焼ビビンバにするべきだと夫婦で少し後悔しました。
付け出しのキムチ等は日本人には合わないと思います。※どこの店でもそうだとおもいます。

野菜嫌いの二人でしたので、具がなくなってしまいそうでした。

お値段はお手頃なので、ビビンバを食べたい人にはお勧めです。

29日に一人で利用しました。いつも別の店の石焼きビビンパを食べているので
今度は石焼きでないものをと思い選びました。
店内はすごく雰囲気があり、また注文した全州伝統ビビンバの味は美味しかったですし、色彩もすごくきれいでした。
付け合せのおかずも美味しかったですが、真鍮製の器に始まり、全体的に彩りを意識しているのかなと思いました。
おすすめです。

２３日のランチに一人で利用しました。

店内は清潔感があり女性一人でも入りやすい店だと思いました。
石焼ビビンバ（１００００Ｗでしたよ）を注文しましたが５分もしないうちに
運ばれてきました。
でもちゃんと熱々でした。野菜もたっぷり入っているので女性にオススメです。

写真が手元にないので忘れてしまいましたが、おかずもとても美味しかったです。
特に店の入り口で焼いているミニチジミが味が付いていて４枚ペロリと一人で
食べてしまいました。

食事が終わったナイスタイミングで韓国茶（名前忘れてしまいましたが、甘い
韓国茶）を持ってきてくれました

とても美味しかったのでまた食べに行きたいと思います

仕事で初の韓国訪問。帰国日（2010年11月8日）に明洞を散策中にお腹が空いたので、いろいろ吟味（？）した結果、良さげだな〜と思って入ったのがこの店でした。
石焼きビビンバを注文しましたが、美味しく頂けました。小鉢は天ぷらやサラダやキムチ類など6皿くらいありました。皆さんが書かれているように最後には梅茶も出て来て、自分的には十分満足出来ましたので、ご参考になれば。
まあ、接客については、日本の丁寧過ぎる対応に慣れてる日本人としては、どこに行っても物足りないかもしれませんね。自分は基本的に海外行った時には接客には一切期待しないようにしてます（笑）。いちいち気にしてたらストレス溜まりますしね（笑）。

追記：石焼きビビンバは一人前10,000ウォンでした。

明洞店のほうに行きました。８月１４日の午後２時ごろ、お昼を過ぎていたのでそんなに混んでいませんでしたが、食べている間に座席が埋まってきました。全州伝統ビビンパを頼みました。器が熱いと教えられましたが、ちょっと触ってみました。やっぱり熱かったです。石焼のようにご飯がアツアツというわけではありませんが、猫舌にはちょうど良かったです。味も良かったです（私はグルメではありませんが・・・）。日本語が通じて助かりました。とりあえず初心者向けではないでしょうか。

５月３１日の午後３時頃、遅いランチに仁寺洞の地下１階にある古宮に行きました。

一番の名物である全州伝統ビピンバを注文。
ユッケや各種野菜、卵などいったい何種類？と思うほど、色とりどりの具材が並べられた器の中は、ホントに絵画的な美しさがあふれています。

真ちゅうの容器を理想的な温度の６０℃に保つようにしてあるということで、お店のアガシに「熱いから気をつけて」と言われていたにもかかわらず、石焼ピビンバのようにジュッと音を立てているわけでもないので、つい器に触って「あっちっち」となってしまいました。

６種類の小鉢ものがセットになっていますが、キムチの他可愛いサイズのチヂミなどもあり、丁寧に作った感じのものばかりです。
もやしスープのほか、食後には梅茶も出てきます。

お味も全体になかなか美味。

お店も伝統とモダンがうまくクロスしたおしゃれな雰囲気。
かわいい韓服を着たメイドさんみたいなアガシの接客は並です。