夜の部の開店と同時に入店し、しばらく店内に一人っきりでした。

注文は、日本語も書いたメニューを見せてくれ
豚・牡蠣・牛～？と聞いてくれたので、豚！あ、デジコギスンドゥブと注文しました。

濃厚なスープで、豆腐も柔らかく、おいしかったです。
辛みは普通にある方だと思います。

量もちょうどよく、付け合わせの青菜のキムチ（薄味）がおいしかったです。

帰る間際に３人組の日本人が来られるまで、店内一人っきりでした。

本店の感想がよいものが多かったので、本店に行ってみました。
コネストさんの地図と行き方、分かりやすかったです。
食堂を右折してすぐに左側に白い看板が見えますので、迷わなければ
駅の９番出口からだと２分もあれば着きます。

外観はガラス張りのおしゃれな感じで、え、ここっすか？って。
土曜日の１９時過ぎに女１人で行ってきました。
店内には１人のお客が２組、がらーんとしていました。
「はんみょん」と、１人であることを伝えたら
あと１時間で閉店のせいか？？　え～、今からかヨ、、、という感じで
おばちゃんが相当面倒くさそうに最初応対。
まぁ他国の接客なんてこんなもんでしょと全く気にせず、
満面の笑顔でメニューを持ってきたおばちゃんに「かむさはむにだ」
注文取りに来たおばちゃんに「そこぎ　すんどぅぶ　ちゅせよ」
と頼んだ時にはおばちゃんも笑顔になってくれていたっ！

しばらくして牛肉スンドゥブ登場。
おばちゃんがごはんを丼にあけて、スンドゥブと混ぜて食べてねと、
ジェスチャーで教えてくれました。かむさはむにだ、おばちゃん。
辛いのはけっこうだいじょうぶなんですが、ここのはマイルドで、
ごはんがすすむすすむ。
日本ではスンドゥブチゲ、オジョリでしか食べたことがないんですが、
オジョリよりはあっさり＋マイルドかも。
昼にがっつり食べたのに今回も完食。

牛肉スンドゥブ、7000ウォン、変わりありません。
牡蠣と迷ったんですが、翌日海鮮食べる予定だったので牛肉を頼みました。
今度は牡蠣にチャレンジしてみようっ。
当たり前のことなんですが、「ちゃる　もごっすむにだ」と、ごちそうさまを伝えたら
とても喜んでくれました。

店舗が改装されていてとてもきれいで明るくなっていました。
以前お伺いしておいしさに感激し今回も訪れた次第であります！
とろみがついたようなスープにぷりぷりの牡蠣…
出てきたのはさらさらのスープ…何だか違うな～牡蠣はたくさん入っていましたが！
前がおいしいと思ったからか今回は物足りない感があり少し残念
改装したから？？たまたまだったのかな？？

アンニョンハヨ！コネストです。
お店に確認したところ、2011年５月にリニューアルしたとのことです。
記事にはその旨追記いたしました。
この度は貴重な情報ありがとうございました。

1番最近では、8月の終わりに伺ったのですが、お店がリニューアルされていたため
遠目に見たらカフェになっちゃったのかしら？ってドキドキでした←看板見て安心^^

こちらには1人で昼間に伺うことが多いため、残念ながらサイドメニューは未食です。
伺うと、いつも牡蠣スンドゥブをいただきます。
濃厚なスープに牡蠣がゴロゴロ入っています。
スンドゥブはもちろんですが、私はここでいただくエゴマの葉の醤油漬けが大好きです。
ホカホカのゴハンをエゴマの葉で包んで食べると、かなり幸せになります^^

1度夜に明洞の方へ伺ったことがあるのですが、たまたまだったのかもしれませんが
スンドゥブが薄くてビックリしました。
それ以来、かたくなに本店にのみ伺っています。

　１０月８日の夜に一人で行きました。最初、店の場所が中々わかりませんでした。　イメージ的に江西麺屋の向いと思っていたのですが、斜め向かいのビルの裏側でした。
　入店は夜の７時頃でしたが、韓国人の６人の団体客と御夫婦が一組のみでした。　日本語のメニューを持って来てくれたので、カキ入りのスンドウブを頼みました。以前に２度ほどソウルに来た時に、明洞スンドウブなどでも食べましたが、此方の方が美味しいと思いました。
　マッコリがメニューにあったので頼みましたが、今無いとの事でビールにしました。スンドウブとビールでお腹が膨れたのでホテルに戻りました。
　次にソウルに来た時には、また食べに来ようと思います。
　

平日の夕方に行きました。
だからか、まだ全然お客さんがいなくてはじめは貸切状態でした。

「日本人が一人で来た」っていうのが瞬時にわかったんだと思いますが、
お店の人たちは愛想がなく、
お水持ってきてくれたときにも特にメニューを渡されるでもなく、
店内のハングルで書かれたメニューもわからず。
まさか日本語メニューがあるとは思っていなかったので、
とりあえず「スンドゥブチゲください」ということだけ伝えたらわかってくれたようでした。

スンドゥブはすごくおいしかったです。
種類がそんなにあるのも知らなかったですけど、私が食べたのは豚肉でした。

帰りのお会計のときに「カムサハムニダ」って言ったら、にっこり笑ってくれました。
とりあえずそれで全部がよくなりました。

記事だけチラ見して行ったんですけど、
ちゃんとクチコミも読んでおけばよかったーと思いました。

訪韓時は必ず行きます。リニューアルしていたのですね。きれいになっていて最初外からは違う店かと思いました。個人的には前のほうが良かったかも。ところでこの店って皆さんのクチコミ見てると日本語メニューあるんですね。壁のニュー表はハングルだけだからまったくわからずいつも２人で行っておなじ物食べてました。
今回も日本語メニューは出てきませんでしたが隣のテーブルのスンドゥブではないものを注文してみました。まあいろいろ美味しいのがあるかもしれませんが、やはりここは純粋にスンドゥブですね。卵入れないで食べるのが好きです。ちなみに卵は200Ｗで別注です。

7月28日の夕飯として6時半位に家族4人で行きました。大雨の中に伺いましたが、会社帰りのサラリーマン達で結構にぎわっていました。
コネストの写真で見ていたお店の外観とは全く違い、黒い看板に変わっていてオレンジの看板めがけて探していたので少し迷ってしまいました。

料理はテジチゲとカキチゲとイカいためとケランマリを注文しました。
料理が来ると、テジチゲ３つとカキチゲ１つを頼んだのに、カキチゲ3つとテジチゲ１つが間違って来てしまい、違う料理がきたと伝えたら快く取り替えてくれて、すみませんでした。と日本語で謝ってくれました。

どの料理もとてもおいしくて、主人は、韓国に来て一番のヒットだなと言っていました。ケランマリとイカいためは是非注文してみてください。イカいためは見た目は辛そうですが、あまり辛くなく野菜も入っていてお酒のつまみにはもってこいだと思います。

ちょっと残念だったのは、コネストにはサムギョプサルもあると書いてあったのですが、サムギョプサルがなくなってしまったようで、（主人いわく、店をきれいにしたからサムギョプサルの油がイヤなんじゃない？と勝手に言っていました。）誰も食べていませんでした。たまたまその日はなかったのかもしれませんのであったらごめんなさい。

サラリーマンの方達はチョッパル（豚足）を山盛り注文して焼酎と一緒に食べていましたよ。

市庁駅の9番出口を出て坂を上って右側に駐車場が出てきますので、そこの小道を右折するとあります。（ビルの裏側です）

他のお店や自宅で作ったものが偽物のような気がしました。

本物はこんなに濃厚で深みがあるんものなんだなーと思いました。

お店の方にオススメを聞くと「牡蠣」というので信じて頼みましたが（笑）
本当に美味しかったです

クチコミを見て、間違い無いと思い、主人と息子と私三人で
7時頃に行きました、夕食時だったので店内はとても混雑していていました。
注文を聞きにきた女性に、スンドゥブチゲ２つとケランマリ1つビール2本、私はチゲを何にしようかと迷っていましたが、チョッパルを楽しみにしていたので、チョッパルをお願いしたら「ない！」と言われ、がっかり・・・（＞＜）　すんごく楽しみにしてたのになぁぁ～～。
でも、後から来た地元の人らしき方々には出していたようなんですけど・・・？何故？？

それからしばらくして、その店員さんが隣のテーブルに来たので、テンジャンチゲを注文したら、眉間にしわを寄せて、あからさまに嫌そうな顔をしたんです！！一度に注文しなかったからなのか、楽しみにしていただけに残念でした。。。
でも、別の女性の方が「テーブル狭くてごめんなさいねぇー」といってくれたので、まだ救われた気持ちでお店を出ました。

味はテンジャンチゲもスンドゥブチゲも普通でした。

１月１４日のお昼１時半頃に母と２人で行きました。
店内には日本人客はおらず、現地のサラリーマンやＯＬさん達が食事してました。
日本語メニューもあり注文などには全く困らなかったです。

海鮮スンドゥブゥと豚肉のスンドゥブゥを注文しました。
スンドゥブゥと一緒にご飯とナムルの入った器が出てきて、コネストさんで掲載されている手順通りにビビンバを作って食べてみました。
すっごく美味しい（≧ω≦）！！本当に！
スンドゥブゥ自体は程良く辛かった。でも外が結構寒かったので体が温まりました。代謝が良くなったかも（笑）
母は途中から卵を投入してました。辛さが和らいだみたいです。
量が多いのか、完食できなかったです。残念（´；д；｀）

次もまた行きたいな☆

ひとつづつご飯を炊いた釜で出てきて、ナムル（もやし）とまぜて食べるようになっています。
なかなか美味しかったです。
ただあさりが入っているともっとよかったのですが．．．

　8月24日に徳寿宮を見た後、市庁駅の方のお店に行ってきました。
　11時40分くらいにお店に着いて、半分弱くらい席がうまっていましたが、徐々に満席になっていって、帰るときには待っている人もいました。お客さんは　ほぼサラリーマンでした。

　席に着いてすぐおばさんが来たので、少々焦ってしまって、持って行ったメニュー表を見る前に思わず「スンドゥブ」と言ったら、おばさんが日本語で「牡蠣？豚？牛？」と聞いてきてくれたので助かりました。

　スープも豆腐もおいしかったですし、記事にあったようにボールの器にごはんを混ぜてビビンパにして食べたのもとてもおいしかったです。

クルスンドゥブを食べてきました。とても美味しかったです。
店の雰囲気はキレイ感じではないですが、美味しいです。
ご飯もシルバー食器に入れてではなく、釜で炊いたご飯をそのまま持ってきてくれるので、ご飯が美味しい！

僕が行った時は、店員は日本語メニューを持ってこなくて「牡蠣？牡蠣？」って言ってきましたけど、コネストのメニューをプリントアウトして見せて注文しました。
その後に日本人客には日本語メニューを最初から出していました。

行き方はコネストの行き方部分をプリントアウトされることをオススメします。迷うことなく行けますので・・・

3月6日昼に行きました。店員の女性は片言の日本語を話してくれましたが、日本語メニューを示してもらえなかったので（コネストさん情報だと日本語メニューありとなっています。持ってきてくれるよう頼まなかった私がいけなかったのかもしれませんが。。）、コネストさんのメニュー表を示して、スンドゥブ(テジ)を注文しました。お会計は６０００ウォンでした。

コネストさんのメニュー表には５５００ウォンとなっています。

レジで値上がりを確認すればよかったのかもしれませんが、Web情報を更新いただく必要あるかもしれませんので、コネストさんで値上がりについてご確認をお願いしたく存じます。

どうぞよろしくお願いたします。

アンニョンハセヨ！コネストです。
お店に確認したところ、2009年12月に一部メニューが値上がりしたとのことです。
記事は至急修正いたしました。
貴重な情報ありがとうございました。