噂を聞いて一度行ってみたいと思い、空いてそうな時間(10:30)に行きました。
地図を片手に行ったものの途中、「これ?」と思う細い路地にあたり
迷っていたらサラリーマン風のアジョシから「こっち」と手招き。
「本当かな」と思いつつ細い路地を歩いたら右手に煉瓦風の壁と看板
よっぽどあの地点で迷う観光客が多いんでしょうね
入ってみたら席はほぼ満席。
私達が入った途端アジュマが
とゼスチャー。
私達も
と応戦
相席を求められOKすると、間もなく沸々としたプゴグッチッ
登場。
アジュマから「最初はそのまま食べてね。薄かったらこのアミを入れて。
ご飯
にはこっちのアミよ」と言われ頷きながらも、一口食べると
「うっうま
(いつもは「美味しい」と言いますがここは「うまかった」)
それで、うっかりしてアジュマの前で間違ってご飯
用のアミを
プゴグッチッに入れてしまった
アッ
と思ったらアジュマも
残念顔。
やってしまった物は仕方ない!と開き直り、自分のプゴグッチ食べて
相方の模範的プゴグッチッも食べて
でも、ご飯
とご飯用のアミの組み合わせも絶妙でした
相方は「御代わりいるかい?」って聞かれてたけど満腹
でも、周りのジモティー老人、リーマンは御代わりしてました