初の仁川チャイナタウンテレビドラマのロケ地になった有名店へ
観光客も並んでいたので10分ほど待ちました。
定番のジャジャ麺、酢豚、小籠包を頼みました。
めっちゃ美味しかったヾ(≧▽≦)ﾉ
リピだね( *´艸｀)

利用日：2024.01.01

テレビドラマのロケ地になった有名店、地元の観光客も並んでいたので20分ほど待ちました。
定番のジャジャ麺、酢豚、ちゃんぽんを頼みましたが、お店の方に酢豚はもち米のタイプを勧められました。
普通のものよりも5000W高かったのですが、これが大正解!
大きい豚ヒレカツの衣がもち米だそうで、自分でカットして食べるのですが、もちもちしててとてもおいしかったです。
ちょっとこれは他では食べられない～と一同大満足でした。
ドラマの舞台で有名だから、と思ってましたがどのメニューも美味しかったです。

利用時期：2019.01

仁川チャイナタウンの有名店「共和春」のすぐ向かい（実際には１軒べつの店を挟んで『ほぼ向かい』ですが）に、４階建てぐらいの「燕京大飯店」という店があります。建物自体も、店の横にある階段も、非常に中華な雰囲気です。

きょうの午後に行ってみたら、２時頃なのに入口前に人だかりができています。並んで待つのかと思ったのですが、「４名様ですか、では３階に」「８名様ですか、４階に」という感じで案内のおじさんが振り分け、３分ぐらいで２階席に着席できました。

１階に写真がある、この店の看板商品らしき「白ジャージャー麺（8000ウォン）」と、鶏絲麺を・・・と思ったら「鶏絲麺」は無いとのことで、普通のジャージャー麺（5000ウォン）、そして焼き餃子（5000ウォン）を注文。５分ぐらいで全品出てきました。

「白ジャージャー麺」、仁川では他の店でも出しているようですが、食べるのは初めてです。外観は少しゲロっぽい（すみません、個人的印象です）のですが、細かく刻んだタマネギ、エビ、肉などで構成された具材で、アッサリしつつも良い味わいです。

皮が厚めで香ばしい餃子、コクのある黒ジャージャー麺もわりと良い感じでした。今回は２階席（坂道に位置する店なので、１階にも見えるフロア）に座りましたが、店を出て振り返りつつ「３階や４階の窓際席なら、眺めが風流だろうな」と思った次第です。