昨年１人で行った際に行きました。１人だったので量を半分にしてもらえないか聞いたら大丈夫ということで半量でお値段も半分ということで頂きましたがお会計の時に全額言われ、担当者と会計が別の人だったので通じず渋々払い帰って来たので残念な気分でした。お味は少し醤油味がキツイ感じがしました。もう少しまろやかな方が私は好きです、セットのケランチムは美味しかったです。

雑誌を片手に電話予約をしていきました。

電話に出た〈おばちゃん〉は日本語が全く通じません(>_<)

『ヨボセヨ、イルボノアッニカ？』
「ネーネー。」
『もしもし、予約お願いします。』
「ネー＃＃＃・・・・・」
『イエヤッケンプッタカムニダ』
「ネー」
『ネミョン』
「ムォシ？」
『ヨソッシ』
「ムォプン？」
『ヨソッシ！』
「ネー。」ガチャッ。プープープー・・・・・(>_<)

なんとか、予約できたみたいなので雑誌を片手に行って見ました。

『アンニョンハセヨ。』と店内にはいると〈おばちゃん〉が身振りで電話かけた？みた

いな仕草をしてくれましたので『ネー』と。

部屋には、これまたハングルのメニューがおいてありましたので、諦めて翻訳しな

がら見ていると〈おばちゃん〉がメニューを変えてくれました。^^;

ハングル語のメニューは沢山書いてありましたが、日本語メニューは、

●定食
●かに塩辛
●ちちみ
●プルゴギ
●ピル
●ショッチュ

と、小さな間違いの日本語で書かれたのが上記だけです。

●定食は人数分と雑誌に書いていましたので４名
●かに塩辛も人数分
●チヂミは１皿
●プルコギは１皿
●ビールは沢山

と、注文しました。

かに塩辛が【カンジャン　ケジャン】です。

上記のメニュー全て感激する美味しさでした。

チヂミは４種類【白身魚・しいたけ・ニラ・ヘチマ】でした。

すんごく美味しかったです。

本を片手につたない韓国語を駆使しておいしい物が食べれてとても良かったです。

全メニュー日本語があればサイコーなんですけど・・・。

次回も必ず行きたい店の一つになりました。