■日時：2013年5月1日（水）21:30頃

■注文：ケランマリキムパッ　2500ｗ　　

■印象

・おいしい。
・通常のキムパッにケランマリ（卵焼き）を薄く巻いた１品。
・温かい卵の後にごはん、そしてたくあんのポリポリした食感の連続は悪くない。
　他の具のハム、にんじんなども味を添えている。
・店員は1人がアジュンマだったが、1人が若いアガシ。そのアガシが
　たまたまその時だけなのか、そういう人間なのか顔も態度も不機嫌丸出し。
・私の注文を紙でバッと受け取るなり出入り口そばのキムパッを巻く台へ。
　後ろでクシャッと音がしたので振り返ったら注文の紙が既にまるまっていた。
・キムパッを巻く手つきは慣れている様で問題なかったが、
　奥の厨房でアジュンマに焼いてもらったケランマリを切るのが問題。
　巻いた後の切り方が雑だった様で、所々ケランマリがのりから剥がれ、
　日本ならやり直し必死の外観（写真参照）。
・おいしかったので又来てもよいが、このアガシがどうなっているか気になる。
・この店から道をはさんで100m位と非常に近くにもう１件キムパッ天国がある。
　こちらはアジュンマ2人だった。入ろうと思ったが真っ暗で客がいなかったため
　この店にした。