温泉場には無料で利用出来る足湯がふたつありますが、
東菜温泉露天足湯より新しいスパトピアへ入ってみました。
スパトピアにはロッカー施設がありますが
鍵が・・・ゴムで止めるようになっているので
靴はロッカーに入れますが貴重品は自分で持つのが確実です。
一方通行になっている足湯へは
まずは足湯の入口、丸くなっている所で足を洗ってから足湯に入ります。
( 管理人のお爺さんがキラリンと目を光らせてますのでしっかり洗ってから!)
ウォーキングになっている足湯は温度も低く、
石が敷かれて足の裏を刺激しかなり痛い
温度が高い、座って入れる足湯は満席だったので
ウォーキングの足湯でゆっくり歩きながら
足湯を満喫することになりました。
ちなみに足湯から出るときにも
最後に丸くなっている部分で足を濯がないと管理人さんから怒られます!
(ウォーキング足湯の最後の場所で足を濯いだアジュンマは、
「アジュンマー!!!」と管理人のお爺さんからお叱りが)
私は足湯に入るつもりで出かけたのでタオルは準備して行きましたが、
前に座ってるオジサンは自分の靴下で足を拭いていました
(濡れるだろうに…、見かけて足湯に入りたくなったのかな(笑))
旅行中は歩くことが多くなりますが
歩き回って疲れた足をゆっくり休めると、
心と体もリラックス出来て、また美味しく食事が出来ますね♪