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地下鉄駅から始めるソウル街歩き~臨津江駅~

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地下鉄駅から始めるソウル街歩き「国鉄京畿線 臨津江駅」
本日のテーマ : 軍事境界線までローカル線を乗り継いで行く日帰り観光の名所
南北分断の現場は、世界中から観光客が集まる人気スポット
コースの距離:約2km  所要時間:約2時間
ソウルから北西へ約40kmのところにある京畿道(キョンギド)坡州(パジュ)市といえば、芸術マウルアウトレットなどが人気ですが、もう一方で北朝鮮との軍事境界線がある地域としても知られています。非武装地帯DMZを臨む坡州の臨津閣(イムジンガッ)国民観光地は、最近では家族連れや恋人たちが観光がてら日帰りで訪れる場所としても定着しています。そこで今回は臨津閣国民観光地を訪れるべく、ソウル郊外まで足を伸ばし、ローカル線に乗り継いで臨津江(イムジンガン)駅へ向かう特別編をお届けします。

※2013年の内容です。2016年11月時点では、以下で紹介する列車の運行は無くなり、臨津閣国民観光地へのアクセスは、汶山(ムンサン)駅からタクシーのみです。ご注意ください。
ローカル線に乗り継いで臨津江駅へ~ソウルから約1時間で、車窓には緑が広がる~
目的地の臨津江駅まではソウル市内から直通列車はなく、電鉄京義(キョンウィ)線終着駅の汶山(ムンサン)駅で、国鉄京畿線に乗り換えます。ソウル市内から汶山駅までは約1時間で、汶山駅まで行く電鉄京義線はソウル駅からは1時間に1本(通勤時間を除く)、地下鉄5・6号線、空港鉄道A’REXが乗り入れる孔徳(コンドッ)駅からは1時間に4本運行しています。

汶山駅に到着したら一度、改札口を出て、駅構内にある国鉄チケット売り場で、臨津江駅までの国鉄の切符を購入します(大人1枚:1,000ウォン)。国鉄京義線は1日に6本の運行しかないため、時刻表を確認しておきましょう。
汶山駅で乗り継ぎの時間は、5~10分程度あれば可能です。30分以上も空く場合は、汶山駅周辺をひと回りしてみるのも良いかもしれません。駅周辺に目立ったものはありませんが、駅から徒歩約10分のところにある市外バスターミナル(地図:緑1)周辺が汶山の中心部で、途中には汶山第一市場(地図:緑2)という地元の在来市場もあります。
電鉄京畿線から国鉄へ乗換るため、
一度、改札口を出ます。
汶山駅から臨津江駅までの
国鉄の切符を購入します。
電鉄京畿線の終着駅、汶山駅。
中心部まで徒歩約10分です。
国鉄京義線はローカル線の雰囲気たっぷりの3両編成のディーゼル車両で、汶山駅を出発すると、すぐに車窓にはのどかな景色が広がり、途中、簡易駅の雲泉(ウンチョン)駅を過ぎると、約10分であっという間に目的地の臨津江駅に到着です。なお、このまま列車に乗車して都羅山(トラサン)駅へ行く事はできず、臨津江駅で必ず降りなければならないので注意しましょう。臨津江駅の改札口では職員が切符を回収しますが、記念に持ち帰っても構いません。
今や世界的な人気を誇る観光名所~展望デッキから北方に広がる軍事境界線DMZを眺める~
臨津江駅(地図:青1)から展望デッキのある臨津閣までは徒歩で約10分。駅を出て左側に進み、途中の橋(地図:青2)を渡ると公園の入口に到着します。さらに蒸気機関車(地図:青3)などを見ながら進むと前方に見える大きな建物が臨津閣(地図:青4)です。
臨津閣にはコンビニやカフェ、レストランなどが入っていますが、必ず訪れたいのが屋上にある展望デッキです。展望デッキからは約3万坪の広大な国民観光地全体や、臨津江の対岸に広がる自然豊かなDMZ が見渡せるほか、運が良ければ臨津江鉄橋を渡り、都羅山駅へと向かう列車も見ることができることでしょう。
展望デッキに設置されている望遠鏡(500ウォン)を覗いてみると、天気の良い日には北朝鮮の山々までも見えます。日本や中国などアジア各国だけでなく、全世界からの団体観光客があふれる国際色豊かなスポットとなっています。
展望デッキから景色を眺めた後は、捕虜が帰還する際に万歳しながら渡ったという自由の橋(地図:青5)や、銃弾を浴びた蒸気機関車(地図:青6)なども合わせて見学し、南北分断の歴史を直接、肌で感じてみましょう。
自由の橋の入口 蒸気機関車
~巨人の彫刻と風車に出会える平和ヌリ~
臨津閣国民観光地の北エリアは「平和(ピョンファ)ヌリ」と呼ばれ、家族連れがピクニックをしたり、恋人たちが写真を撮ったりと思い思いの時間を満喫できる公園になっています。野外ステージ(地図:赤1)や水上カフェ(地図:赤2)などがありますが、中でも見所は4体の巨人の彫刻「統一を呼ぶ(トンイルプルギ)」(地図:赤3)と、色とりどりな風車が設置された「風の丘(パラメ・オンドッ)」(地図:赤4)です。風の丘では風が吹くと、約3000もの風車がまわりはじめ、一斉にサーっと奏でる音に耳を澄ましてみると、場所柄、まるで平和への祈りの歌のように聞こえてきます。
「統一を呼ぶ(トンイルプルギ)」 「風の丘(パラメ・オンドッ)」
お土産には何が良い?
臨津閣国民観光地では、お土産を買える場所が数箇所あり、一番人気は北朝鮮の紙幣やお酒など北朝鮮に関するものです。また、この地域一帯で採れる長湍豆(チャンダンコン)と呼ばれる美味しい大豆を使ったマッコリやチョコレートは、 長湍豆展示館(地図:赤5)に併設されているショップで買う事ができます。観光のついでにお土産を買ってみてはどうでしょうか?
長湍豆展示館の左側に記念品ショップが併設 長湍豆マッコリ(上)、長湍豆の煎り豆(右)、
長湍豆チョコレート(下)
観光を終えたら、臨津江駅を出発する列車時間の20分前には駅へと移動し始めます。ローカル線に乗り込み、平和でのどかな車窓の景色を見ること10分で、再び汶山駅に到着。電鉄京畿線に乗り換えてソウル市内へ向かうところで今回の街歩きは終わりです。
地下鉄駅から始めるソウル街歩き
明洞(ミョンドン)などの人気観光地はもちろん、ソウル市内各地や地方都市まで定期的に更新をしている「コネスト韓国地図」。何気なく見ているだけでもちょっとした旅行気分を楽しめますが、中には気になる地名や場所があったりしませんか?そこで「コネスト韓国地図」を手にしながら、気になる場所を実際に歩いてみる街歩き企画を、全12回にわたってお届けします。次回の街歩きもご期待ください。

第1回:清涼里駅
第2回:乙支路入口駅
第3回:ワールドカップ競技場駅
第4回:玉水駅
第5回:夢村土城駅
第6回:ポラメ駅
第7回:蚕室駅
第8回:臨津江駅
第9回:淑大入口駅
第10回:新堂駅

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  最終更新日:13.09.20
※内容は予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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